デビュー12周年、約8年ぶり8冊目の写真集『紗倉まな写真集 QT』2月9日(金)発売!
QT』2月9日(金)発売! 株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎
代表取締役社長:小宮英行)は、セクシー女優デビューから12年間トップを走り続けながら、近年は小説家、コメンテーターなどマルチな活動を展開する紗倉まなさんの約8年ぶり、8冊目の写真集『紗倉まな写真集
QT(読み:キューティー)』を2月9日(金)より発売致します。 「紗倉まな写真集 QT」(徳間書店)撮影:日暮圭介
「紗倉まな写真集 QT」(徳間書店)撮影:日暮圭介
「紗倉まな写真集 QT」(徳間書店)
https://www.amazon.co.jp/dp/4198657556
いまやセクシー女優としてだけではなく、売れっ子小説家としての顔も持つ、“生きるレジェンド女優”と言っても過言ではない紗倉まなさん待望の最新写真集。
前回の写真集『Love Natural』(2016年
小社刊)以来、約8年ぶりとなる本作。実はご本人のデビュー10周年となる2022年2月にあわせ、「紗倉まな10周年記念写真集プロジェクト」という企画がありました。しかしプロジェクト開始と同時に世の中はコロナ禍にみまわれ、この10周年記念写真集も立ち消えに‥‥。
そんなこともありまして約8年という月日が空いたわけですが、紗倉まなさんの中ではずっと「写真集を出したい!」という気持ちが、年々募っていたそうです。
そして今作では企画段階から本人も打ち合わせに加わり、「自分の中でこれまでにない写真集にしたい」というこだわりを詰めた1冊となっております。
タイトルの「QT」は彼女のニックネームにも含まれている、まなてぃーの「てぃー」が由来。
ロケ中、スタッフとタイトルの話題になったとき、「やっぱりT(てぃー)って入れたいよね」という雑談から生まれました。
撮影は都内を含む、関東近郊で4日間行われ、美しい、可愛い、カッコイイ、エロい、ありのまま‥‥「その全部を詰め込みたい!」という想いを実現させました。
衣装シチュエーションは18もあり、どんな衣装を着ても絵になる、紗倉まなの魅力がギッシリと詰まった128ページです!
* 紗倉まなさんコメント
コロナの影響で撮影予定が流れに流れ、ようやく約8年ぶりに久々の写真集を出すことができました。
写真はどれも最高の仕上がりで、これまでにあまりなかったスタイリッシュなエロが一冊にたっぷりと詰まっています。
ヌード写真集ではありますが、女性の方にもたくさんご覧いただけたら嬉しいなと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
* 書誌情報
「紗倉まな写真集 QT」(徳間書店)撮影:日暮圭介
「紗倉まな写真集 QT」(徳間書店)撮影:日暮圭介
[商品名] 紗倉まな写真集 QT(読み:キューティー)
[発売日] 2024年2月9日(金)
[定価] 4,950円(税込み)
[撮影] 日暮圭介
[判型] A4判 オールカラー128ページ
[発売元] 株式会社 徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b640677.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198657556
* 書中カット
今回の写真集では色とりどり、キュート、シック、ちょっと変わったものまで、多くの衣装を身にまとっています。衣装に合わせた魅力が見どころです。
撮影:日暮圭介
撮影:日暮圭介
撮影:日暮圭介
撮影:日暮圭介
この日はちょっと変わったポンチョでの撮影。汗ばむ陽気の中、お茶目な紗倉まながさく裂してました。
撮影:日暮圭介
撮影:日暮圭介
今作は全裸のシーンは少なく、“えろ屋”が魅せるおしゃれエロスもテーマのひとつ。
本人も「ぜひ女性にも見てもらいたいです!」
撮影:日暮圭介
撮影:日暮圭介
撮影は関東近郊、4日間にわたり行われました。海や森、街中、スタジオとさまざまなシチュエーションが満載となっています。
撮影:日暮圭介
撮影:日暮圭介
あどけない顔からセクシーな表情まで、衣装に合わせたいろいろなヘアメイクにも注目してほしいです。顔アップのカットも多めです。
撮影:日暮圭介
撮影:日暮圭介
* 発売記念イベント
1. 2024年2月10日(土) 13:00~ 会場:タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース
https://tower.jp/article/feature_item/2024/01/15/3001
2. 2024年2月24日(土) 13:00~ 会場:書泉ブックタワー9F
https://www.shosen.co.jp/event/18376/
* プロフィール
紗倉まな(さくら・まな)
1993年3月23日生まれ 160センチB89・W58・H89
2012年にAVデビュー。トップ女優として活躍する傍ら、初めて書き下ろした小説『最低。』は瀬々敬久監督により映画化され、東京国際映画祭にノミネートされた。
2020年に刊行した自身3冊目の小説『春、死なん』が、第42回野間文芸新人賞の候補となり話題に。
近年は大学での講義やニュース番組のコメンテーターもこなし、文化人としての顔も持つ現役“えろ屋”。
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* 本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
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