2025年は巳年(へびどし)!!へびの表紙が目印!英国で絶賛された、お子さんの想像力と自己効力感を育む絵本『てんさいを そだてる 20の しつもん』が抽選で2名様に当たるプレゼントキャンペーン開催!

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株式会社マイクロマガジン社 プレスリリース:2024年12月13日 報道関係者各位

2025年は巳年(へびどし)!!へびの表紙が目印!英国で絶賛された、お子さんの想像力と自己効力感を育む絵本『てんさいを そだてる 20の

しつもん』が抽選で2名様に当たるプレゼントキャンペーン開催!

お子さんの想像力を掻き立てる質問が目白押し!親子で、みんなでワイワイ言い合いながら楽しめる絵本『てんさいを そだてる 20の

しつもん』をゲットして、おうち時間をエンジョイ!

マイクロマガジン社(東京都中央区)は、こどものほん編集部公式SNSアカウントにてプレゼントキャンペーンを開催いたします。

フォロー&リポスト(Instagramではいいね)をされた方から、抽選で2名様に絵本『てんさいを そだてる 20の しつもん』とをプレゼント!

詳細は下記および、こどものほん編集部 公式SNSアカウントをご覧ください。

【応募方法】1.下記いずれかのアカウントをフォロー・こどものほん編集部 公式X(旧Twitter)アカウント

https://x.com/micromagazine03

・こどものほん編集部 公式Instagramアカウント

https://www.instagram.com/kodomono_hon/2.キャンペーンポストをRP(Instagramでは「いいね」)3.応募完了!

応募〆切:2025年1月10日(金)23:59まで【賞品】抽選で2名様に絵本『てんさいを そだてる 20の しつもん』をプレゼント!【注意事項】

なりすましアカウントにご注意ください。※こどものほん編集部のアカウント以外からDMを送ることは一切ありません。

※当選者様にご回答いただく情報は、商品のお届けするために必要な情報のみで、クレジット番号や暗証番号等をおききすることはありません。

※なりすましアカウントと思われる不審なDMを受け取った場合はすみやかに削除し、被害防止のため当該アカウントのブロックをお願いいたします。

※2025年1月下旬までにご当選した方にのみ、DMにてご連絡させていただきます。※当編集部ではキャンペーンの当選者様に対し、

公式アカウント以外からのご連絡は一切いたしません。また、お名前・ご住所など発送に必要な情報をいただく際には

【マイクロマガジン社公式ホームページ】よりアクセスいただき、所定のページにご入力いただいております。

X等のSNS上で個人情報をお預かりすることは絶対にありません。※DM到着後、5日以内に所定のページにご入力ください。

※期限までに入力が確認できなかった場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。※アカウント非公開設定の方は抽選の対象外となります。

※発送は日本国内のみとなりますのでご了承ください。※未成年者の方は保護者の同意を得てご応募ください。

※抽選および当選結果などに関するお問い合わせには応じかねます。【こどものほん編集部 公式アカウントはこちら】X(旧Twitter)

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Instagramhttps://www.instagram.com/kodomono_hon/

作品紹介でたらめでもOK!全部が正解!1枚の絵からいろんな答えを導き出そう。英国で絶賛された、子どもの想像力と自己効力感を育む絵本

「この寝ているおじさんの頭をゴツンとしたのは誰?」

「この牛さんはどうやって風車の上にのぼった?」

「このなかに銀行強盗をした人がいます。誰だと思う?」

などなど、想像力を掻き立てる質問が目白押し。正解はひとつではありません。

でたらめでもOK!

自由に考えて、君だけの正解を答えてみよう!

頭をゴツンとしたのは誰?

銀行強盗は誰だと思う?

プレゼントはなんだろう?

この獣はいったいなんだろう? 何を食べると思う?

歌が上手いのはどっち?≪書店員の皆様からの感想をご紹介!≫「てんさいを そだてる」というド・ストレートなタイトルに興味がわくんじゃないでしょうか。

カラフルなページが目に、脳に、心に「想像してみて!」と訴えかけてきます。世界は想像から広がります。未来は想像から生まれます。

きっとこの絵本からステキなお話はいくつも生まれるでしょう!(未来屋書店 宇品店 山道さま)これはおもしろい!

最近流行りの「認知能力」と「非認知能力」があわさった絵本ですね。お子さんの自由な発想を育てる良い絵本だと思いました。(紀伊國屋書店 エブリイ津高店 高見さま)

いろいろ考えながら読みました。子どもと一緒に時間をかけて、いろいろ言いあいながら読みたいですね。

小・中学校(高校もいけそう!)で教材として使っても面白そうですね。(TSUTAYA BOOKSTORE サントムーン柿田川 Mさま)

これからの時代で必要になってくる思考力を楽しみながら育むのに、おススメだと思いました。お子さんと親御さんが会話を楽しみながら読んでいる姿がイメージできますね。

(六本松 蔦屋書店 加藤さま)頭の柔らかさ、柔軟性が問われる本!子どもの発想の豊かさと、意外に深い洞察力と着眼点にタジタジになりそうな(笑)

親子の会話も広がって、新たな世界がひらけるような気がします。子どもに「どう思う?」と問いかけながら親の頭がフル回転!!

大人もつまらない固定観念から脱却できそう(笑)とても素敵な絵本です。(文真堂書店 ビバモール本庄店 山本さま)

書籍情報

『てんさいを そだてる 20の しつもん』作:マック・バーネット絵:クリスチャン・ロビンソン訳:いしだ みき判型:A4変判/38ページ

ISBN:9784867166406価格:1,650円(本体1,500円+税10%)発売日:2024年10月7日紹介ページ:

https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=66406<関連URL>Amazon:

https://www.amazon.co.jp/dp/4867166405/楽天ブックス:

https://books.rakuten.co.jp/rb/17941530/絵本ナビ:

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=266086著者紹介マック・バーネット

アメリカのカリフォルニア州に生まれ育ち、若くして文学に目覚める。ロサンゼルスの東、サン・ガブリエル山脈に抱かれるポモナ・カレッジで学び、創作を始める。

数多くの児童文学作品を手がけ、絵本『アナベルとふしぎなけいと』(あすなろ書房)でボストングローブ・ホーンブック賞とE.B.ホワイト読み語り賞をダブル受賞し、コールデコット賞オナーブックにも選出。『サムとデイブ、あなをほる』(あすなろ書房)でもコールデコット賞オナーブックに選出。

『サンカクさん』『シカクさん』『マンマルさん』(以上クレヨンハウス)などマック・バーネットの絵本は世界30か国語に翻訳され、広く読まれている。

クリスチャン・ロビンソン

アメリカのカリフォルニア州生まれ。カリフォルニア芸術大学でアニメーションを学び、セサミワークショップやピクサースタジオなどで働いたのち絵本作家となる。おもな作品に『ガストン』(講談社)、『がっこうだって

どきどきしてる』(WAVE出版)などがある。『おばあちゃんと

バスにのって』(鈴木出版)でコールデコット賞オナーブックに選出。カリフォルニア州在住。「ぼくたちはみんな、どこかでつながっている。そのことを今の子どもたちに伝えたい」と語っている。

いしだみき神奈川県生まれ。大学で国文学を学ぶかたわら、趣味でイギリス文学をはじめとした翻訳を始める。

卒業後、出版社勤務。児童書や海外絵本の編集職を経て、翻訳業に。 おもな翻訳書に『スマホをひろったにわとりは』(マイクロマガジン社)などがある。

こどものほん編集部では、世界累計150万部を突破した『おかあさんはね』や未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、

バラエティ豊かな書籍を出版しております。

こどものほん編集部公式サイトhttps://kodomono-hon.com/

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プレゼントキャンペーンなど、様々な情報も発信中!

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