<開館20周年記念>地中美術館×FAVORRICの限定コラボ!クロード・モネの「睡蓮」と「睡蓮の池」がデザインされたフラットサブバッグとリネンポーチが地中美術館にて発売開始
ブラウザで見る [] []
株式会社オーセント プレスリリース:2024年08月06日 報道関係者各位
<開館20周年記念>地中美術館×FAVORRICの限定コラボ!クロード・モネの「睡蓮」と「睡蓮の池」がデザインされたフラットサブバッグとリネンポーチが地中美術館にて発売開始
瀬戸内海の直島にある地中美術館の開館20周年を記念して、クロード・モネの「睡蓮」「睡蓮の池」をデザインした美しいフラットサブバッグとリネンポーチが誕生!地中美術館だけでしか購入できない限定アイテムです
クロード・モネの「睡蓮」と「睡蓮の池」がデザインされたフラットサブバッグとリネンポーチ
「アートと暮らす。」をコンセプトに国内外で活躍する写真家や画家のアート作品をデザインしたオリジナルグッズを展開するFAVORRIC(フェイバリック)【運営:株式会社オーセント(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-7-4
アカデミービル3F、代表:福原大佑)】は、開館20周年を迎える地中美術館さまとの限定コラボアイテムを共同開発いたしました。2024年7月30日(火)より地中美術館ミュージアムショップ(地中ストア)にて販売します。
限定コラボに至った背景
FAVORRIC(フェイバリック)×地中美術館
公益財団法人福武財団さまが運営する地中美術館が、このたび開館20周年を迎えるにあたり、クロード・モネの「睡蓮」「睡蓮の池」をデザインした限定記念アイテムの開発のご相談をいただきました。
「睡蓮」「睡蓮の池」の作品データをお預かりし、作品のどの部分をどのように切り取ってデザインするのか、作品に近い色はどれか?どう表現するのか?などを数か月間に渡り何度も協議を重ねてきました。
FAVORRICのアート作品をデザインに落とし込む技術と、作品の再現性の高さを生かし
“美術館で見た「睡蓮」や「睡蓮の池」の美しさをもっと身近に、いつも持ち歩けるようにしたい”
という想いが込められた20周年記念限定デザインの「フラットサブバッグ」と「リネンポーチ」が完成いたしました。
2024年7月30日(火)より地中美術館ミュージアムショップ(地中ストア)にて、数量限定販売いたします。
FAVORRIC×地中美術館さま お取組み紹介:
pages/business001-chichu-art-museum
FAVORRICの製作工程
FAVORRIC(フェイバリック)は日本各地の高品質な生地と伝統技術に、アートというクリエイティブをプラスして、1点1点丁寧に商品化しています。だからこそ、ここでしか買えない自分だけのお気に入り「一品物」といえる商品の製造が可能となっております。
FAVORRIC(フェイバリック)でしか実現できないノウハウを活用し、様々な企業様に商品を提供しております。
1.内容お打ち合わせ
オリジナル雑貨のアイデアや要件について詳細に打ち合わせを行います。プロジェクトの目的、商品イメージ、予算、数量、納期などを確認し、全体の計画を立てます(オンラインでの打ち合わせもお承りいたします)
2.デザインのご提案詳細なスケッチやデジタルデータをお預かりいたします。クライアント様から提供されたアートをもとに、弊社にて具体的なデザインをご提案いたします。
3.イメージ・サンプルのご確認
お預かりしたデザインを元にサンプル制作またはイメージをご確認いただきます。都度必要な調整を行い最終デザインを確定します。(※サンプル制作不可のアイテムはイメージでのご提案となります)
4.ご発注最終デザインが確定したら、貴社で製品のご発注をお願いいたします。
5.納品納品前には弊社にて品質チェックを実施後ご指定場所に納品させて頂きます。
▶法人のお客様のお問合せはこちら:https://favorric.com/pages/business
https://favorric.com/pages/business
20周年記念アイテム概要
フラットサブバッグ|睡蓮商品名:フラットサブバッグ|睡蓮価格:5,940円(税込)サイズ:(約)W37×H40cm持ち手高さ:(約)28cm
持ち手長さ:(約)62cm素材:コットン100%
リネンポーチ|睡蓮商品名:リネンポーチ|睡蓮価格:3,520円(税込)サイズ:(約)W22×H16cm素材:リネン100%洗濯:可、手洗い
フラットサブバッグ|睡蓮の池商品名:フラットサブバッグ|睡蓮の池価格:5,940円(税込)サイズ:(約)W37×H40cm持ち手高さ:(約)28cm
持ち手長さ:(約)62cm素材:コットン100%洗濯:可、手洗い原産国:日本
リネンポーチ|睡蓮の池商品名:リネンポーチ|睡蓮の池価格:3,520円(税込)サイズ:(約)W22×H16cm素材:リネン100%洗濯:可、手洗い
地中美術館
地中美術館は「自然と人間との関係を考える場所」として、2004年に設立されました。瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設され、館内には、クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が安藤忠雄設計の建物に恒久設置されています。地下でありながら自然光が降り注ぎ、一日を通して、また四季を通して作品や空間の表情が刻々と変わります。アーティストと建築家とが互いに構想をぶつけ合いながらつくり上げたこの美術館は、建物全体が巨大なサイトスペシフィック・ワークといえるでしょう。
地中美術館地中美術館 写真:藤塚光政|Chichu Art Museum Photo:FUJITSUKA Mitsumasa
地中美術館ホームページ:https://benesse-artsite.jp/art/chichu.html
「アートと暮らす。」FAVORRIC(フェイバリック)FAVORRIC ブランド紹介
「アートと暮らす。」をコンセプトに、気鋭のアーティストの作品を、上質な素材と日本の高い製品化の技術によってインテリア雑貨、テーブルウェア、ファッション雑貨などを展開するブランドです。
美しい生活の道具としてアートを気軽に生活に取り込むライフスタイルを提案しています。FAVORRICが目指すもの
1.アーティストやクリエイターに新しい表現の可能性を。
アーティストやクリエイターが生み出すオリジナリティあふれる作品の数々。これらを優良な素材や高い生産技術と組みわせることによって、生活の道具や身にまとう“モノ”としてアート作品が生まれ変わる。
アーティスト、クリエイターは表現の幅を広げ、私たちは“モノ”として生まれ変わったアート作品と暮らすことができる。FAVORRICは、そんなアートと暮らしの関係を目指しています。
2.上質な素材、高い生産技術に新しい価値を
FAVORRICは、作品の機微を再現するために選りすぐりの上質な素材や高い生産技術を活かしています。豊かな発色を活かす織の技術、写真の奥行きを感じさせる素材、精細で精巧な染めの技術
ただアート作品が再現された“モノ”ではなく、暮らしの道具としても美しい“モノ”であること。
日本中、世界中の良質な素材や高い生産技術からアーティスト、クリエイターとのコラボレーションで次々と新しい“モノ”を生み出してゆく。FAVORRICは、モノづくりの可能性も広げたいと考えています。
3.在庫廃棄ゼロを目指して。それは新しい生産システムへの挑戦です
大量生産消費モデルは、常に在庫と廃棄のリスクを抱えています。丹精こめてつくったモノが廃棄されては、生産者にとって悲しいだけでなく環境負荷も高まります。FAVORRICは、デジタルテクノロジーを活用し、オンデマンドで独自の生産の仕組みを構築していきます。廃棄を増やさず、欲しい人の分だけつくるエシカルなモノづくりへ。だからFAVORRICの商品は、すべてが希少品。FAVORRICは大量生産大量消費モデルからの脱却も目指しています。
FAVORRIC 公式サイト:https://favorric.com/
■参加アーティストは総勢65名!アイテム化対象のアート作品は286点、販売アイテム数は1,267点
FAVORRIC(フェイバリック)参加アーティスト一覧
<公式SNS>
Facebook :
https://www.facebook.com/favorric.official
Instagram:
https://www.instagram.com/favorric_official/
LINE公式アカウント: https://lin.ee/MQRW6tK
株式会社オーセントオーセントは、1人1人が輝ける未来づくりに貢献するために二つの事業を展開しています。
コンサルティング事業では、特に中堅・中小企業のお客様に対して、企業が継続して成長していくことを目的とした業務改革や組織改革、DX
などの取組み実行支援を行っています。
プラットフォーム事業では、2021年7月より、「アートと暮らす。」をコンセプトに、気鋭のアーティストのアート作品を、上質な素材と日本の高い製品化の技術によってインテリア雑貨、テーブルウェア、ファッション雑貨としてラインナップする
EC サイト『FAVORRIC』(フェイバリック)を展開。消費者の楽しい買い物体験の実現と共に、大量生産を前提としないものづくりの仕組み構築に挑戦しています。
<会社概要>
名称 :株式会社オーセント
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目7番4号 アカデミービル3階
代表取締役:福原 大佑
創業日 :2017年1月
事業内容 :コンサルティング事業、プラットフォーム事業
URL :
【本リリースに関するお問い合わせ】
https://aucent-inc.com/contact/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000101904.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません