国各地の日本酒50銘柄が集結!日本酒一合缶(R)角打ち「旅する日本酒店」がGW期間限定オープン!
~Agnavi×JR東日本グループで地域共創を目指します~
●日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市)は、JR東日本グループで、スタートアップ企業への出資や協業を推進するJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田裕)、株式会社JR中央線コミュニティデザイン(代表取締役社長:小澤裕)と共創し、全国各地の日本酒が楽しめる一合缶(R)の体験店舗を2024年4月26日(金)から2024年5月6日(月)のゴールデンウィーク期間限定でJR武蔵境駅とJR国立駅にてオープンします。
●昨年12月から今年1月にかけて累計約1万人を集客した「旅する日本酒店」を、第2弾となる今回はJR武蔵境駅に加えて、新たにJR国立駅でも行います。
●「旅する日本酒店」は地域の日本酒を取り扱う日本酒一合缶角打ちです。開催期間中、全国各地50銘柄の日本酒を11日間にわたって販売し、JR東日本と各地の酒蔵がコラボした商品もご用意しています。
1.「旅する日本酒店」の概要
【旅する日本酒店スタンプカードキャンペーンの実施】
期間中、一合缶を1本お買い上げ毎に、スタンプカードにスタンプを1個押印。7個貯まれば、JR青梅線沢井駅にある小澤酒造の「JR中央線限定ラベル 澤乃井
一合缶」がもれなくもらえます。※限定300本※参加条件は、Suica等交通系ICカードでお買い上げいただいた方のみとさせていただきます。
※前回のスタンプカードも引き続きご利用いただけます。
2.背景
昨今若者のお酒離れにより、日本酒の消費量は年々減少傾向にあり、地域の酒蔵にとって厳しい状況です。これは、地域の観光資源の減少にもつながるため、観光産業にとっても大きな課題でもあります。
こうした地域課題に対して、株式会社Agnaviの持つ缶の充填から販売までの一気通貫したサービスは、小ロットで缶に清酒を詰めることができます。これにより大小問わず地域の酒蔵と連携することが可能で、市場に出回ることが少ない銘柄も広く流通させることができ、様々な地域の酒蔵に出会う機会を創出することができます。今回は鉄道用地を活用しながら、日本酒一合缶を通じて地域の日本酒を体験できる場をつくることで、全国各地の酒蔵の魅力を発信し、ファンになってもらい、観光流動を創出するため、実施に至りました。
ICHI-GO-CAN(R)について
株式会社Agnavi(本社:神奈川県茅ケ崎市)が展開する“適量・オシャレ・持ち運びベンリ・環境にも優しい”を実現させた1合180mLの日本酒ブランドです。全国160種類以上の地酒を取りまとめて販売しており、蔵の大小に依存しない地方の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しています。地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な日本酒をワンストップで入手できる充填から販売までの商流構築を通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けています。
事業開始3年で全国100蔵元との協業にその輪は広がり、展開する銘柄は160種類以上に達しました。北米・南米・東南アジア・ヨーロッパなど海外への輸出を行っています。
各会社概要
Agnavi会社名:
株式会社Agnavi所在地: 神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号代表者: 代表取締役 玄 成秀設 立: 2020年2月27日事業内容:
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」の展開URL:
JR東日本スタートアップ会社名: JR東日本スタートアップ株式会社所在地: 東京都港区高輪2-21-42代表者: 代表取締役社長 柴田 裕設 立:
2018年2月20日事業内容: 事業シーズや先端技術の調査・発掘、ベンチャー企業への出資及びJR東日本グループとの協業推進URL:
https://jrestartup.co.jp/JR中央線コミュニティデザイン
会社名:株式会社JR中央線コミュニティデザイン所在地:東京都小金井市本町1-18-10 小金井本町ビル 5F代表者:代表取締役社長 小澤 裕設
立:2021年4月1日事業内容: ショッピングセンター/駅運営/教育/地域活性化・開発/新規URL:
https://www.jrccd.co.jp/company/
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