『anan』創刊50周年記念! “すべての女性の、いま好きなこと。” を集結させた都市型フェス都市型フェス開催。豪華第二弾出演者決定、タイムテーブル公開、10月10日より発券スタート!
“すべての女性の、いま好きなこと。” を集結させた都市型フェス都市型フェス開催。豪華第二弾出演者決定、タイムテーブル公開、10月10日より発券スタート!
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:片桐隆雄)が、 女性グラビア週刊誌『anan』創刊50周年を記念し、
2020年10月29日(木)~11月11日(水)まで渋谷スクランブルスクエア、 2020年11月7日(土) に渋谷ストリームにて開催する「SHIBUYA
SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan(略称:シブスクフェス)」。 カルチャー、 ファッション、 ビューティ、
ウェルネスなど、 ananがキュレーションする“すべて女性の、 いま好きなこと。 ”を集結させた都市型イベントです。 その豪華第二弾出演者に、 中園ミホ、
横澤夏子、 マイメロディ、 綺咲愛里が決定いたしました。 今年で45周年を迎えるマイメロディは、
元宝塚スターの綺咲愛里と一緒にステージに登場しお悩み相談に答えます。
また、 本フェスの目玉となる、 特別ゲストを招いたトークショーなどのスペシャルステージに参加できるチケット販売が、
2020年10月10日(土)10:00よりスタートいたします。 本イベントでは、 特別ゲストを招いたトークショーなどのスペシャルステージに加えて、
ananオリジナルグッズを展開するポップアップショップや、 「anan展」の展示など多彩なコンテンツを実施いたします。 リアルの場での体験と、
ライブ配信などのオンラインコンテンツ体験をミックスした、 新しい時代のエンターテインメントをお楽しみください。
【タイムスケジュール公開中!】
【全国のananファンにはたまらない “ananパンダオリジナルグッズ” 】
渋谷スクランブルスクエア 3階「SCRAMBLE THE FACE」では、 全国のananファンにはたまらない“ananパンダオリジナルグッズ”も期間中に販売!
創刊50周年を記念し、 特別に製作されたanan パンダぬいぐるみも数量限定で登場します。
さらに「SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan」の公式ECサイト(
https://official-goods-store.jp/ananfes)も9月29日(水)にOPENし、
イベントに先駆けて販売をスタートしています。
右から時計回りにコットンバッグ:¥4,000、
パンダ型ポーチ:¥5,000、
ananパンダぬいぐるみ:¥5,000、
ananパンダイラストポーチ:¥4,000、
ミトン:¥3,000、
ボールペン:¥1,500(すべて税込み)。
※その他商は公式ECサイトへ
右から時計回りにコットンバッグ:¥4,000、 パンダ型ポーチ:¥5,000、 ananパンダぬいぐるみ:¥5,000、
ananパンダイラストポーチ:¥4,000、 ミトン:¥3,000、 ボールペン:¥1,500(すべて税込み)。 ※その他商は公式ECサイトへ
【開催概要】
■名称:SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan
シブヤ スクランブル フェスティバル ニセンニジュウ プロデュースド バイ アンアン
■略称:シブスクフェス
■開催場所1.:渋谷スクランブルスクエア(東京都渋谷区渋谷2-24-12)
3階「SCRAMBLE THE FACE」 / 7階「L×7」/ 12階「Scene12」
■開催日時1.:2020年10月29日(木)~11月11日(水) 各日11:00~21:00
※ポップアップショップおよび展示は入場無料です
■開催場所2.:渋谷ストリーム ホール 6階 (東京都渋谷区渋谷3-21-3)
■開催日時2.:2020年11月7日(土) 13:00~21:00 予定
※新型コロナウイルスの影響も踏まえ実施期間が変更となる可能性がございます。
■出演者:江原啓之 / 綺咲愛里 / しいたけ. / 五月女ケイ子 / 中園ミホ / 林真理子 /堀潤 / マイメロディ / 横澤夏子 ※出演者五十音順
※出演者は今後続々発表予定です。
■主催:SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 実行委員会 / 株式会社マガジンハウス
■特別協賛:渋谷スクランブルスクエア
■企画・制作:株式会社WOWGOW / 株式会社ライツアパートメント
■演出:株式会社atom
■公式サイト:
■Twitter:@anan_festival(
https://twitter.com/anan_festival/)
■Instagram:@anan_festival(
https://www.instagram.com/anan_festival/)
■公式ハッシュタグ:#シブスクフェス20 、 #ananフェス、 #anan50thフェス、 #anan50th、 #anan、 #アンアン
■チケット:
【オフラインチケット(会場観覧チケット) 1.】
会場:渋谷スクランブルスクエア 12階 Scene12特設会場
開催日時:
anan Fes. PART1 11月7日(土) 開場11:45/開演12:00/終演13:10(予定)
anan Fes. PART2 11月7日(土) 開場13:45/開演14:00/終演16:00(予定)
anan Fes. PART3 11月7日(土) 開場16:15/開演16:30/終演18:40(予定)
券種:完全招待制指定席
応募方法:公式サイトチケットページの専用リンクから応募
応募期間:10月8日(木)0:00~10月14日(水)23:59
当選発表:10月19日(水)15:00
【オフラインチケット(会場観覧チケット)2.】
会場:渋谷ストリーム ホール 6階 特設会場
開催日時:anan Fes. PART2 11月7日(土) 開場13:45/開演14:00/終演16:00(予定)
券種:指定席
販売方法:抽選販売
販売価格:3,000円(税込) ※当日券無
販売期間:10月10日(土)10:00~10月16日(金)23:00
抽選発表:10月21日(水)15:00
販売プレイガイド:LINE TICKET(
https://ticket.line.me/sp/ssf20)
【オフラインチケット(会場観覧チケット) 3.】
会場:渋谷ストリーム ホール 6階 特設会場
開催日時:anan Fes. PART3 11月7日(土) 開場16:15/開演16:30/終演18:40(予定)
券種:指定席
販売方法:抽選販売
販売価格:3,000円(税込) ※当日券無
販売期間:10月10日(土)10:00~10月16日(金)23:00
抽選発表:10月21日(水)15:00
販売プレイガイド:LINE TICKET(https://ticket.line.me/sp/ssf20
https://ticket.line.me/sp/ssf20)
【オンラインチケット(ライブ配信チケット) 1.】
開催日時:anan Fes. PART1 11月7日(土) 開場11:45/開演12:00/終演13:10(予定)
販売価格:無料
視聴方法:anan Live LINE公式アカウント ※8日開設予定
LINE LIVE公式アプリ (
【オンラインチケット(ライブ配信チケット) 2.】
開催日時:anan Fes. PART2 11月7日(土) 開場13:45/開演14:00/終演16:00(予定)
anan Fes. PART3 11月7日(土) 開場16:15/開演16:30/終演18:40(予定)
販売価格:前売価格1,800円(税込) / 当日価格2,300円(税込)
販売プレイガイド:LINE LIVE-VIEWING (
https://viewing.live.line.me/)
販売期間:〈1日券(前売)〉販売開始:10月10日(土)10:00~11月6日(金)23:59まで
〈1日券(当日)〉販売開始:11月7日(土)10:00~配信終了30分前まで
視聴方法:anan Live LINE公式アカウント ※8日開設予定
LINE LIVE公式アプリ(https://live.line.me
LINE LIVE-VIEWING(https://viewing.live.line.me/
https://viewing.live.line.me/)
※新型コロナウイルス感染予防のため、 当日体調の悪い方、 37.5℃以上の熱がある方は入場をお断りいたします。
※会場内では感染予防対策を実施しております。
【anan50周年について】
女性グラビア週刊誌『anan』は、 2020年3月で創刊50周年を迎えました。 1970年、 大阪万博の年に創刊した『anan』。 日本初のL判サイズ※、
オールグラビアのスタイルは、 日本の女性グラビア誌のひな型になったといわれています。
月2回刊から週刊誌と形を変えていきながら半世紀。 アンノン族やハウスマヌカンの流行、 「好きな男」「おしゃれ美乳」などの名物特集を生み、
常にその時代の「流行」「ファッション」「気分」を追いかけながら、 時のスターの方々を特集し続けてまいりました。
近年の『anan』では、 話題のスターがタイムリーに表紙とグラビアに登場することから、 事前の購入予約が加速し、 発売後には完売する書店が続出。
週刊誌としては“掟破り”とされていた “週刊誌重版”が続いています。
※L判とは:A4サイズより22mm横幅の長い判型(左右232mm×天地297mm)。