「ズボラ」を自覚している女性は81％！うち7割が悩む“美容習慣続かない問題”　解決のカギは「面倒さ」の解消！　楽ちんすぎる“ゆる美活”アイテム「スリムウォーク着圧リブレギンス」

2024年3月21日

着圧リブレギンス」 20～40代の女性500名を対象に「美容への意欲と習慣」に関する調査を実施

ピップ株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：松浦由治）の着圧レッグウェアブランド「スリムウォーク」は、20～40代の女性500名を対象に「美容への意欲と習慣」に関する実態調査を行いました。

【調査トピックス】

▶「自分はズボラだ」と感じる女性は81％。中でも、「面倒くさがり」を自覚している人が最多。

▶ズボラを自覚している女性のうち、美容習慣が続かなかった経験がある女性は74%。

美容習慣が続かなかった理由として、9割以上が「面倒だったから」を選択。

「面倒さ」が、美容習慣の継続を困難にしている大きな原因であることが分かった。

▶しかし、ズボラを自覚している女性のうち「美脚に憧れがある」と回答した人は80％と非常に多く、

「美意識が高いのにズボラ」な女性の存在が浮き彫りに。

「面倒な美容は続かないけど、綺麗になりたい」というズボラな女性たちの葛藤が伺える結果となった。

* ズボラを自覚する“ズボラ女子”が多いことが判明！「面倒くさくて美容習慣続かない問題」の経験者多数

ピップの調査によると、20～40代の女性500名のうち81％が「自分はズボラだ」と感じていることが判明しました＜図1＞。ズボラを自覚している女性に、ズボラだと感じる部分を調査したところ、86％が「面倒くさがり」であることを選択しており、「ズボラ＝面倒くさがり」のイメージが定着していることが伺えます＜図2＞。

さらに、「美容習慣が続かなかったことはありますか？」という問いに対して、ズボラを自覚している女性のうち74%が「ある」と回答しています＜図3＞。美容習慣が続かなかった理由としては、9割以上が「面倒だったから」と回答しており、最も多い結果です＜図4＞。「面倒さ」を感じることが、女性の美容習慣の継続を困難にしている大きな原因の一つであることが伺えます。

* ズボラ女子の8割が「美脚への憧れがある」と回答！ズボラだけど、美意識が低いわけではない！

「自分はズボラだ」と自覚している女性の美への意欲を調査すべく、「美脚への憧れがあるか」を調査しました。すると、ズボラを自覚している女性のうち80％が、美脚への憧れが「ある」と回答しています＜図5＞。この結果から、ズボラだからといって美への意欲が低いということはなく、「ズボラなのに美意識が高い」、あるいは「美意識は高いのにズボラである」女性が多くいることが伺えます。