ロードライトガーネット83.12ct、全体にパール大小17個、ダイヤモンド合計10.21ct広島県初！「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億１千万円のティアラの展示・販売イベントを開催

2024年8月19日

-広島市中区本通の婦人服の店ニュー本店にて8月22日から25日-

有限会社サンケイ商事（本社：広島市中区本、社長：桑本盟久）は、「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億１千万円（税込）のティアラの展示・販売イベントを、婦人服の店のニュー本店（広島市中区本通9-23）にてm2024年8月22日（木）から8月25日（日）まで開催します。

8月23日（金）、8月24日（土）の2日間は、特別ゲストである宝塚劇団OGの「英（はなぶさ）マキ」さん、「毬穂（まりほ）えりな」さんのショーなども同時開催します。

●「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億１千万円のティアラ

星空の神々から祝福と繁栄を授かるジュエリーが散りばめられた販売価格1億１千万円（税込）のティアラです。宮廷のばらは凛として気高く、名作はとこしえに～漫画史に金字塔を打ち立てた「ベルサイユのばら」の作者である

池田理代子先生のプロダクションと株式会社ジュエリーカミネ（本社：大阪市）が協力して制作したもので広島県内では初の公開となります。

18世紀のティアラには、儀式や社交界などの時にティアラについているジュエリーをシーンによって着せ替えて、雰囲気を楽しむ習慣がありました。当時を再現してシルバー925で制作し、ペンダント部分には取り外し可能とし様々なジュエリーをセットできるようにしました。様々なシーンで違った雰囲気を楽しめるよう工夫を凝らしています。

中央にはロードライトガーネット83.12ct、全体にパールに大小17個、ダイヤモンド合計10.21ct

を施しており、数々のティアラの制作実績がある日本を代表するデザイナー「八木裕子」、細部にまでこだわり宝石に魂を吹き込むクラフトマン「田中裕万」が約１年の歳月をかけてつくり上げました。

※ct：カラット

●『ベルサイユのばら』マリー・アントワネットのティアラの概要

【本体】

・サイズ：縦11cm・横16.2cm・奥行14cm

・総重量：282g

・ロードライトガーネット 83.12ct、全体にパール大小17個、ダイヤモンドは合計10.21ct

・価格：1億1千万円（消費税込）

PT( プラチナ) ロードライトガーネットダイヤペンダントトップ