94%が「昨年の春より値上がりを感じる」、一方半数以上が「賃上げされていない」 74%が「昨春より生活が苦しい」、生活防衛策は「節約」「ポイ活」「株式投資」

3年連続の“値上げの春”に手軽な生活防衛策は?値上げによって「外出を控えるようになった」「趣味を辞めた」「結婚や出産を諦めた」人も!?ブリタならペットボトルより年間58,180円節約できる!

2022年から続く“値上げの春”、BRITA

Japanでは値上げによる家計への負担や節約に関するアンケート調査を2022年より実施しており、今回が3回目になります。今年の調査では、2023年春よりもさらに値上がりを感じる人が94.1%という結果になりました。一方、賃上げ(ここでは基本給の底上げ、ベースアップ)された人は46.1%で、半数以上は賃上げされていないということがわかりました。また昨今の値上がりを受けて生活防衛策を講じた人は52.8%で、その内容は1位「節約」、2位「ポイ活」に続いて3位が「株式投資」という結果になりました。

節約については64.3%が「手軽にできる節約がしたい」と回答しており、手軽にできる節約アイテムとして、ブリタのポット型浄水器/ボトル型浄水器をご紹介いたします。

【調査概要】調査対象:全国の20代~60代の男女計659人調査機関:株式会社ジャストシステム調査方法:インターネット調査調査期間:2024年4月22日(月)~

4月24日(水)※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。

※調査結果をご紹介いただく際は、「BRITA Japan調べ」と注釈をご記載ください。

<<本レターサマリー>>

・2023年春頃に比べて身の回りのモノやサービスについて、値上がりを感じる人は94.1%、3年連続で約9割の人が前年より値上げを感じる

・2023年春頃に比べて、値上げによってさらに生活が苦しくなっていると感じる人は73.9%、こちらも3年連続で7割以上の人が生活が苦しくなっている

・値上げによって「外出を控えるようになった」「趣味を辞めた」「結婚や出産を諦めた」人も・一方、賃上げ(基本給の底上げ、ベースアップ)された人は46.1%

・賃上げされた人でも賃上げ幅は57.7%が1%~5%未満・昨今の値上がりを受けて、生活防衛策を講じたことがある人は52.8%・生活防衛策は、

1位「節約」2位「ポイ活」に続き3位「株式投資」・64.3%が「手軽にできる節約がしたい」

・飲み水をペットボトルからブリタのポット型浄水器/ボトル型浄水器にすれば、年間で58,180円も節約できる!

■値上がり実感と生活の変化

・3年連続、約9割が「前年より値上がりを感じる」

今年の調査では、94.1%の人が昨春よりさらに商品やサービスの値上がりを感じるていることがわかりました。2022年調査では89.2%、2023年調査では91.8%の人が前年より値上がりを感じていると回答し、毎年どんどん値上がりが進んでいることがわかります。

・3年連続、7割以上が「前年より生活が苦しい」

今年の調査では、73.9%の人が昨春よりさらに生活が苦しくなっていることがわかりました。2022年調査では73.6%、2023年調査では70.7%の人が前年より生活が苦しくなっていると回答し、毎年の値上がりに伴い、生活もどんどん苦しくなっていることがわかりました。

・値上がりによって「結婚や出産を諦めた」人も!?

身の回りのモノやサービスの値上げによる生活への影響については、1位「外出を控えるようになった」41.7%、2位「貯金ができなくなった」38.0%、3位「自炊するようになった」34.3%、4位「飲み会や付き合いなどの交際活動をしなくなった」24.47%。5位「旅行やレジャーなどの計画をやめた」23.6%という結果に。「物を大切にするようになった」といったようなポジティブな影響もありましたが、中には「趣味をやめた」や「結婚や出産を諦めた」などの悲痛な声もありました。

■賃上げの状況

・半数以上が賃上げされていない、賃上げされている人も57.7%が1%~5%未満

物価上昇への対策として各企業の賃上げが進んでいます。しかし、2022年から現在までに賃上げ(ここでは基本給の底上げ、ベースアップ)されたかという質問に対して「賃上げされた」と回答したのは46.1%で、半数以上の53.9%は「賃上げされてない」ということがわかりました。賃上げされた人もその幅は57.7%が1%~5%未満で、賃上げ率が値上がり率に追いついていないのが現状なのかもしれません。

■生活防衛策と節約

・生活防衛策を講じたことがある人は52.8%、その内容は1位「節約」2位「ポイ活」に続き3位「株式投資」

昨今のモノやサービスの値上がりを受けて、生活防衛策を講じたことがある人は半数越えの52.8%となりました。その内容としては、1位「節約」71.6%、2位「ポイ活」38%、3位「株式投資」29.3%となりました。手軽に始められる生活防衛策に加えて、今年からスタートした新NISA制度の後押しもあり、「株式投資」を始める人も多かったようです。

・節約のキーワードは「手軽」「継続」

生活防衛策として圧倒的1位になった「節約」について、どんな節約をしたいか聞いたところ、1位「手軽にできる節約」64.3%、2位「少しずつだが継続できる節約」48.7%でした。終わりが見えないモノやサービスの値上がりの中で、手間をかけずに続けられる節約が大切と考えている人が多いことがわかりました。

ブリタの浄水器を使えば、手軽に節約しながらおいしい水が飲める!

ブリタのポット型浄水器やボトル型浄水器を使うことでペットボトルを買う必要がなくなり、手軽に節約をしながら、いつでもおいしいお水を飲むことができます。外出時にも、水道水があれば手軽に水分補給をすることができるので、こまめな水分補給にも有効です。

■ブリタで節約&エコな生活を手に入れよう!

ブリタの浄水器を使えば、簡単に水道水ををおいしいお水に変えます。もし2人家族が1人2Lの飲み水をペットボトルで購入(2Lで101円とした場合)すると、年間で73,730円かかります。一方ブリタを使って毎日水を2人それぞれ2L飲んだ場合にかかる金額は年間15,550円で、なんと年間58,180円も節約できます。

<ブリタを使って2人家族が1日2Lずつ水道水を浄水して1年間飲んだ場合>ブリタ ポット型浄水器 スタイル エコ(マクストラプロ カートリッジ 3個付)

5.020円ブリタ 交換用カートリッジ マクストラプロ ピュアパフォーマンス 6個セット 5,890円ブリタ 交換用カートリッジ マクストラプロ

ピュアパフォーマンス 4個セット 4,290円1年間の水道料金は、350円合計金額:15,550円(約38円/1日あたり)

※2024年4月現在、アマゾンで購入した場合※1年間=約53週間。カートリッジ交換は4週間に1度を推奨しているため、年間13個使用として計算

※水道水1L=0.24円として計算。(東京都水道局参照:

https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/faq/qa-11.html

手軽に節約!ブリタの浄水器

■家庭内での料理、お茶やコーヒーなど多用途に活躍するポット型浄水器

製品名:スタイル エコ(マクストラプロ カートリッジ3個付き)

参考価格:オープン価格

本体サイズ:幅23.9cm x 高さ27.4cm x 奥行10.5cm容量:全容量2.4L、ろ過水容量1.26L

主な販売先:全国の主要スーパー、家電量販店、ネットショップなど特徴:・持続可能なバイオベースプラスチック素材を60%使ったエコな製品・ISCC PLUS

(持続可能性カーボン)マスバランス認証を得た、信頼性の高いサステナブルな製品・製造過程で発生するカーボンフットプリントを大幅に削減し、SDGsに貢献

・在宅中の水分補給、料理に最適なモデル(全容量2.4L、ろ過水容量1.26L)・スマートライト搭載で、カートリッジの交換時期がひと目で分かる

・お得なカートリッジ3個付き・洗いやすいよう丸みを帯びた優しいデザイン・温かみのある2色のカラーバリエーション

・シリコン素材を組み合わせたカラーフリップトップで、水を注ぐ際の蓋戻りを防ぐ・カートリッジ1個で150Lろ過、1日5.3L使用の場合は4週間使用可能なので経済的

ペットボトル削減に寄与し、SDGsに貢献・製品パッケージの緩衝材に段ボールを使用し、環境負荷に配慮

■外出時もペットボトルがいらない!軽くて持ち運びにぴったりなボトル型浄水器 アクティブ

製品名:ボトル型浄水器 アクティブ参考価格:オープン価格(マイクロディスク カ-トリッジ1個付き)本体サイズ:幅75mm×奥行75mm×高さ235mm

容量:全容量0.6L重さ:146g取扱店舗:全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店、ECサイトなど特徴:・スクイーズできるので飲みやすい

・付属のキャップはコップとしても使える・持ち運びに便利なストラップ付・BPAフリー素材で安心して使える

ブリタ グループについて

1966年にドイツで設立された家庭用ポット型浄水器メーカーのブリタは、家庭用途だけでなく、商業施設や衛生管理が必要なケア分野向けにも、革新的で最適な飲料水提供ソリューションを幅広く開発、製造、販売しています。

2022年の事業年度には、総売上高6億6400万ユーロを達成し、2020年末時点で世界に2,262人の従業員を擁し(うち1,221人はドイツ国内勤務)、ブリタグループは個々に最適な飲料水を提供するリーディングカンパニーのひとつとして誇りを持っています。

ブリタは世界の浄水器市場でリードし、本社はドイツのヴィースバーデン近郊のタウヌスシュタインにあり、5大陸・70か国に30社の子会社や支店を展開しています。また、ドイツ、英国、イタリア、中国に生産拠点を有しています。

ブリタ

グループのサステナブルな取り組みについて

ブリタ グループは、環境への影響を低減する責任があると考え、「バランスの取れたインパクト」をテーマにしたサステナビリティ・プロジェクトにコミットしています。

「バランスの取れたインパクト」は、全社の二酸化炭素を管理することを目指しています。これにより事業活動に起因するCO2排出量の測定を行い、たとえば製造工場やオフィスビル、設備のエネルギー効率の改善に向けて対策を講じています。また、電気自動車の使用を促す社用車方針を定め、エネルギー効率の良いLED照明への変更を行い。さらに、社内外で意義のあるプロジェクトへの投資を思索しています。

二酸化炭素の排出を防ぎ、地球に対する当社の影響を最低限に抑えることを目指し続けています。

BRITA Japan株式会社について

BRITA

Japanは2005年に設立され、2023年末の時点で、約30人の従業員を抱えています。主力であるポット型浄水器に加え、2017年に発売を開始して以来堅調に成長しているボトル型浄水器、さらにはカラフェ型浄水器の輸入・販売を行っています。当社は、環境保全に積極的に取り組む企業として、今後もプラスチックごみ削減を始め環境保護に貢献していきたいと考えています。

会社名 :BRITA Japan株式会社 本社 :東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座3丁目ビル HP :www.brita.co.jp

[] 【お客様からのお問い合わせ先】

ブリタカスタマーセンター 0570-001-179

(平日10:00~17:00、土日祝日、年末年始を除く)

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000057138.html

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