食品の「健康」「美味しさ」「安全・品質」に関わるアジア最大級の専門技術展示会 第31回「食品開発展2020」に出展
日程:11月16(月)17(火)18(水)会場:東京ビッグサイト西1・2ホール&アトリウム(森下仁丹ブース:小間番号2-375)
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、 代表取締役社長 森下雄司)は、 2020年11月16日(月)~18日(水)の3日間、
食品の3大テーマである「健康」「美味しさ」「安全・品質」に関わる専門展示会「食品開発展2020 Hi Japan(ヘルスイングリディエンツジャパン)」にて、
ローズヒップ・サラシア・カシスなど機能性表示食品に対応した素材のご紹介、 および「シームレスカプセル」の多様性と汎用性を広く発信すべく、
ブース出展することをお知らせいたします。 ■出展概要
森下仁丹ブース:小間番号2-375
出展製品:ローズヒップエキス・サラシアエキス・カシスエキス・シームレスカプセル
出展内容:機能性表示食品に対応した素材「ローズヒップエキス」「サラシアエキス」や、 「カシスエキス」のご紹介。 粉末から液体までを包み、 皮膜には耐酸性、
耐熱性など様々な機能を持たせることができる「シームレスカプセル」技術を利用したOEM受託のご提案。 既に多くのお客様からお問い合わせいただき、
製品として上市・実用化されています。
<イメージ>ローズヒップ
ローズヒップ
サラシア
サラシア
カシス
カシス
シームレスカプセル
シームレスカプセル
■開催概要
展示会名:食品開発展2020(Hi Japan/ FiT Japan/ S-tec Japan/ LL Japan)
HP:
会期:2020年11月16日(月)・17日(火)・18日(水)
会場:東京ビッグサイト西1・2ホール&アトリウム
開催時間:11月16日10:30-17:30、 11月17日・18日10:00-17:00
主催:インフォーママーケッツジャパン株式会社(旧:UBMジャパン株式会社)
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、 1893年の創業来、 人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。 当時、
懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、 その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、
その製造から着想を得て、 独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、 これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、
幅広い領域で企業活動を行なっています。
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