5万部を突破した「カラコロピタン!」の続編!『メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン』が満を持して登場!!
東京大学の「東大LEGO部」とのコラボ企画も実施!! * 「カラコロピタン!」とは…
『カラコロピタン! レゴブロックで作るからくり装置』(著/パット・マーフィー 訳/みずしま ぱぎい)
定価:本体2,300円(税別)/ポプラ社刊
Amazonランキング「子ども向け洋書 物理学部門 ベストセラー第1位」の日本語版!2018年に発売され、 現在までに15万部以上を売り上げる大ヒット作です。
1つのアクションが次のアクションにつながり、 さらに次のアクションへ……。 付属のレゴブロックで「からくり装置」を作りながら、 スタートからゴールまでの道筋を、
自分の頭で考える力が身に付きます。 子供だけでなく、 大人も一緒に楽しめる知育トイブックです。作り方と必要な材料を掲載
作り方と必要な材料を掲載
レベル★★「かっしゃ&バケツ」
レベル★★「かっしゃ&バケツ」
レベル★★★「2だんスロープ」
レベル★★★「2だんスロープ」
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* そしてついに…… 待望の続編が新登場!!
『メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン』(著/クルツ編集部 訳/みずしま ぱぎい)
定価:本体2,500円(税別)/ポプラ社刊
58個のレゴブロックと、 7種類の紙パーツを使って、 11種類の「実験マシーン」を作ろう!回ったり、 投げたり、 進んだり、 パンチしたり…
シンプルな仕組みのマシーンを自分で一から組み立てることで、 動力学のキホンについて学びながら、 楽しく遊べる実験トイブックです。 自分の頭で考え、
試行錯誤しながら作り、 誰も思いつかないような新しいアイデアを見つけましょう!本を見ながら組み立てよう
本を見ながら組み立てよう
実際にモノをつかめる「マジックハンド」
実際にモノをつかめる「マジックハンド」
プロペラが回る「マイせんぷうき」
プロペラが回る「マイせんぷうき」
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* “東大LEGO部" × “カラコロ" “メカメカ" のコラボが実現!!
また、 「メカメカツクール」の発売を記念して、 名門・東京大学の「東大LEGO部」とのコラボ企画も実施!
東大院生が「スゴイからくり装置」を作りました!!
この装置は、 主に「カラコロピタン!」と「メカメカツクール」のパーツを使って作られており、 足りない部分は日用品など身の回りのもので補完されています。 また、
モーターを取り付けることによって自動化され、 ワンランク上のからくり装置ができあがりました!
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* “スゴイからくり装置" 製作者にインタビュー!
この装置を製作してくれたのは、 東大LEGO部の “V.14″さん。 東京大学大学院 新領域創成科学研究科というところで○○についての研究をする傍ら、
レゴブロックを用いたロボット教室でアシスタントを務めているんだそう!そんな彼に、 いくつかインタビューをしてみました。
Q. 「スゴイからくり装置」製作を引き受けてくれた理由は?
A. 小学生のころからレゴブロックで何らかのからくりや仕組みを作るのが好きでした。
また今回のような「指定したブロックを使って何かを作ってほしい」という内容の依頼がくることは少なく、 挑戦しがいがありそうだったので引き受けさせていただきました。
Q. 製作の過程で苦労したところはどこですか?
A. 今回のようなマーブルランを製作するのは初めてのことで、 どこから手を付けるべきかわからず悩みました。 そのため様々な種類のマーブルランについて調べたり、
使えそうだと思ったからくりを試作したりしました。
※マーブルラン … 玉転がし装置
Q. この装置を製作する上で工夫した点を教えてください!
A. 積極的に「カラコロピタン!」や「メカメカツクール」で紹介されているからくり装置と原理を被せるようにしました。 見ていて面白いのは変わりませんし、
仕組みがわかりやすい(と思う)のでもしかしたらこれを参考にして独自のからくり装置を作ってくれる人がいるかもしれません。 それと大したことではないですが、
全体の色も意識して作りました。
Q. 自分でも、 こんな「スゴイ装置」を作ってみたい!という方々に向けてメッセージをお願いします!
A. 世の中にはからくり装置を製作している方が大勢いて、 写真や動画でその仕組みを知ることができます。 それらからアイディアを集めることを大事にしましょう。
また初めは上手くいかないかもしれませんが、 実験することが大事です。 どんな大きな装置でも、 小さな部分から始めて調整を進めていくのがカギです。
自分で仕組みを考えて実現させようと試みるのは実に貴重な経験となるので、 ぜひ楽しみつつがんばってください。
★ぜひ、 クリスマスプレゼントにいかがですか?
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