「まだまだコスト削減できる!かしこい医療機器投資術」と題して、国立研究開発法人国立がん研究センター 調達課長 斎藤 知二氏によるセミナーを2022年6月13日(月)開催!!
「まだまだコスト削減できる!かしこい医療機器投資術」と題して、国立研究開発法人国立がん研究センター 調達課長 斎藤
知二氏によるセミナーを2022年6月13日(月)開催!! ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】───────────
■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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まだまだコスト削減できる!かしこい医療機器投資術
~安価な調達によるバリューの向上のために必要な方法を徹底解説~
【セミナー詳細】
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22337
【開催日時】
2022年6月13日(月) 午後2時~5時
【会場】
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
【講師】
国立研究開発法人国立がん研究センター 調達課長 斎藤 知二 氏
【重点講義内容】
令和4年度の診療報酬改訂は、 本体こそプラスですが薬価はマイナス改訂ですから、 病院にとってはとても楽観視できる状況ではありません。 また、
コロナ禍の収束が長引く中、 患者数の減に悩まされている病院も多い事と存じます。 新型コロナへの対応は、 多くの病院が努力はしているものの、
非常に医療現場の手が取られる為、 通常診療へ対応するマンパワーが減少している病院も少なくないことでしょう。
一方で、 老朽化した医療機器の更新等にかかる設備投資は、 これまでは、 コロナ禍による患者数減少により、 しのいできた病院であっても、 今後、
通常診療を徐々に回復していく過程においては、 設備投資が不可欠となる病院も少なくありません。 当然、 今後も引き続き、
収入増に合わせて費用の削減も必要になってきます。 何より、 同じお金を使って設備投資を行うのであれば、 より安価な調達を行うことは当たり前の事です。
今回は、 医療機器の設備投資に関して、 より安価な調達によるバリューの向上を目指すために必要な方法について、 実例を交えながら解説します。 本講演により、
各病院が、 コンサルタント業者に頼ることなく、 自施設の努力により成果が出せる方法について学び、 自施設の投資額の削減に役立ててください。
1.誤解と〇〇の払拭
(1)コンサルタント業者任せで大丈夫?
(2)スケールメリットの本質
(3)メーカー・卸の都合による更新?
(4)全て高スペック機器が最高か?
2.医療機器更新時のポイント
(1)減価償却と投資計画の考え方
(2)メーカー競争の誘発方法
(3)トータルコストを意識しよう
(4)情報の活用方法と考え方
(5)購入とリースどちらを選ぶか?
3.見落としがちな注意点
(1)建物設備の確認
(2)個々が少額で多数必要な物品の価格
(3)超高額機器の購入理由
4.事務職員を活用しよう!
5.質疑応答/名刺交換
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: [email protected]
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL:
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来26年以上
法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
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