メニューの黒トリュフバターステーキを提供開始
香りを楽しむ新しいポークステーキ「黒トリュフバターステーキ」
株式会社57が運営するポークステーキ専門店『マロリーポークステーキ』が「黒トリュフバターステーキ」を6月8日から提供開始します。
「豚肉を塊肉のまま提供する」をコンセプトに都内3店舗、 神奈川県横浜市に2店舗を展開する『マロリーポークステーキ』で、
新たに「黒トリュフバターステーキ」の提供を開始します。
黒トリュフはポークステーキとの相性抜群。 バターに香りが移ることで、 ポークステーキ全体に強い黒トリュフの香りが絡み、
バターの濃厚さと合わせて新しい感覚が楽しめるのでぜひ一度ご賞味を。 黒トリュフバターはポークステーキの料金に+200円でトッピング可能。
豚と黒トリュフの出会い
開店当初から、 トリュフトッピングは研究していました。 ディナータイムはワインと合わせてポークステーキを召し上がる方も多く、 肉自体のグレードはもちろん、
トッピングによる楽しみ方の変化をお求めの方も多くいました。 高級食材であるトリュフは、 豚のフェロモンに近い香りで、
トリュフを探すための豚がいるのも有名な話です。
開発当初はフレッシュトリュフを削り、 ステーキにかけたりと試行錯誤を繰り返していました。 最終的に、 より強くトリュフの香りを得るために適していたのが、
オイルやバターに一度香りを移すことでした。
そうして完成したのが、 味と香りのインパクトが強い「黒トリュフバター」です。
また、 この黒トリュフバターは、 付け合せのマッシュポテトやクリームスピナッチとの相性も抜群です。 一緒に食べると爆発的に旨味が増加。 正直、
トリュフをこんなに美味しいと思ったのも初めてというくらい、 香りも味も自信があります。 ぜひご賞味ください。
販売開始は6月8日より
黒トリュフバターは6月8日よりマロリーポーク全店で提供開始。
価格は通常のポークステーキ各サイズに+200円です。
【マロリーポークステーキ】
真空低温調理で火を通した豚肉を、 仕上げにオーブンでクリスピー状に焼き上げた分厚いポークステーキの専門店。
ナイフを入れるとしっかりした肉質ながらもあまりのやわらかさに感動を覚える。
【ポークステーキセットメニュー】
全てライス・スープ付き
■日和山(200g)セット 990円(税込)※単品790円
■高尾山(270g)セット 1,190円(税込)※単品990円
■富士山(450g)セット 1,790円(税込)※単品1,590円
■マッターホルン(700g)セット 2,590円(税込)※単品2,390円
■キリマンジャロ(1kg)セット 3,490円(税込)※単品3,290円
■エベレスト(1.5kg)セット 4,990円(税込)※単品4,790円
■オリンポス(2kg)セット 6,190円(税込)※単品5,990円
【店舗情報】
■自由が丘店
東京都目黒区自由が丘1丁目25−3
■中目黒店
東京都目黒区上目黒3丁目5-20
■横浜店
神奈川県横浜市西区南幸2-18-14 シャトー横浜第5ビル 1F
■東戸塚店
神奈川県横浜市戸塚区品濃町548−1 日栄ビル 2F
■大手町店
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビルB1F よいまち内
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