低刺激性はそのままに、クレンジング力を向上(*1) 敏感肌向けメイク落とし「ミノン アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング」をリニューアル発売
敏感肌向けメイク落とし「ミノン アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング」をリニューアル発売 【発売日:2022年8月26日(金)】
第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、 社長:吉田勝彦)は、 敏感肌向けスキンケアシリーズ「ミノン アミノモイスト」のメイク落とし、 「ミノン
アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング」(化粧品)を本年8月26日(金)にリニューアル発売します。
このたび発売する「ミノン アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング」は、 理想的な油剤の配合バランスを追求することで、 メイク落ちとメイクなじみが向上。
また、 洗顔時のぬるつきの原因となる成分の配合量を抑え、 すすぎやすさが向上しました。 肌本来のバリア機能を守りながら洗うやさしい使い心地はそのままに、
クレンジング力向上を実現したクリームタイプのメイク落としです。
〔 製品特長 〕
◎ やわらかくのびの良いクリームが、 メイクに素早くなじんで、 すっきりとメイクを落とします。
◎ うるおいで満たし肌のバリア機能をサポートする9種の保潤アミノ酸(*2)、 キメ・ハリ・つやを
サポートする2種の清透アミノ酸(*3)配合。
◎ 製薬会社が皮膚科学に基づき、 敏感肌・乾燥肌を考えた処方。
◎ 無香料・無着色、 アルコール(エチルアルコール)無添加、 パラベンフリー、 アレルギーテスト済み※、 パッチテスト済み※、
スティンギングテスト済み※(ピリピリ、 ヒリヒリといった使用直後の刺激感を確かめるテストです)、 敏感肌・乾燥肌の方による連用テスト済み※
※すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
*1 従来品(販売名:ミノンアミノモイストCGa)比較 *2 バリン、 トレオニン、 セリン、 ロイシン、 プロリン、 ヒスチジン、 グリシン、 アラニン、
アルギニン *3 リシンHCl、 カルノシン(アミノ酸誘導体):保湿
* メイク落ち、 すすぎやすさについての試験結果
「メイク落ち」、 「メイクなじみ」、 「すすぎやすさ」を、 バイオスキン(人工皮膚)にて確認しました。
* 「ミノン アミノモイスト」について
「ミノン アミノモイスト」は、 敏感肌向けブランド「ミノン」のフェイスケアシリーズとして2009年に誕生しました。
新陳代謝のリズムが乱れてアミノ酸などの保湿成分が減少した肌は、 バリア機能が低下し、 紫外線などの外的ストレスの影響を受けやすくなります。
肌は外的ストレスにさらされると、 ケラチン線維などのタンパク質の変性が促されて乾燥を招き、 キメやハリ、 つやが失われていきます。
「ミノン アミノモイスト」は、 不足しがちなアミノ酸などの保湿成分を補い、 肌本来のうるおいを守ります。 肌にやさしいだけではなく、
美容効果も追求したいという敏感肌の女性の声にお応えして開発された、 低刺激性処方の機能性スキンケアシリーズです。
「ミノン アミノモイスト」ブランドサイト:
http://www.minon-aminomoist.jp
* <ご参考>第一三共ヘルスケアについて
第一三共ヘルスケアは、 第一三共グループ(*7)の企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考えのもと、 生活者自ら選択し、
購入できるOTC医薬品の事業を展開しています。
現在、 OTC医薬品にとどまらず、 スキンケアやオーラルケアへと事業領域を拡張し、 コーポレートスローガン「Fit for You
健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」を掲げ、 その実現に向けて取り組んでいます。
こうした事業を通じて、 自分自身で健康を守り対処する「セルフケア」を推進し、 誰もがより健康で美しくあり続けることのできる社会の実現に貢献します。
*7 第一三共グループは、 イノベーティブ医薬品(新薬)・ジェネリック医薬品・ワクチン・OTC医薬品の事業を展開しています。
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