「高橋大輔写真集 The Long and Winding Road」11月27日(金)発売!

Winding Road」11月27日(金)発売! 稀代の表現者 男子シングルの集大成 株式会社新書館(代表取締役 三浦和郎 本社 東京都文京区)は、

「高橋大輔写真集 The Long and Winding Road」を11月27日(金)に刊行いたします。

2019年12月、 男子シングルとして最後の全日本選手権に出場、 2020年よりアイスダンスに転向し、 NHK杯(11月27日~29日、

大阪)でアイスダンサーとしての初戦をむかえる高橋大輔選手。 本書は、 男子シングルの集大成として、 ひとつの世界で栄光を極めながらも、

自ら進んで新しい道を切り拓く稀代の表現者・高橋大輔の魅力をあらゆる角度から眺め、 その破格の輝きを捉えようとした報道写真集です。

【写真掲載プログラム】

ビートルズ・メドレー/eye/ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番/チャイコフスキー

ヴァイオリン協奏曲/ブルース・フォー・クルック/イン・ザ・ガーデン・オブ・ソウルズ/The

Phoenix/マンボ・メドレー/道化師/オペラ座の怪人/道/ロクサーヌのタンゴ/I’m Kissing

You/バチェラレット/krOnë/ヴァイオリンのためのソナチネ/Pale Green Ghosts/ロミオとジュリエット/Luv Letter/The

Sheltering Sky/ヒップホップ白鳥の湖/ブエノスアイレスの冬/キャラバン

・おもなプログラム曲目リスト(2000-2020)

・競技会の記録(1996~2019)

■高橋大輔(たかはし・だいすけ)

1986年3月16日、 岡山県倉敷市生まれ。 8歳でフィギュアスケートを始める。 その長いキャリアにおいて日本男子初となる数々のタイトルを獲得し、

日本のフィギュアスケート新時代を拓いた。 2001年全日本ジュニア選手権優勝、 2002年世界ジュニア選手権で日本男子として初めて優勝。

2005年スケートアメリカでGP初優勝。 2006年2月、 トリノ冬季オリンピックで8位入賞。 2007年3月、

世界選手権(東京)で日本男子初の銀メダルを獲得した。 2008年10月、 前十字靭帯断裂により休業に入る。 2010年2月、

バンクーバー冬季オリンピックで日本男子初のメダル(銅)を獲得。 同年3月、 世界選手権(トリノ)で日本男子初の優勝を果たした。 2012年3月、

世界選手権(ニース)で銀メダル。 同年12月、 グランプリファイナルで日本男子初の優勝。 2014年2月、 ソチ冬季オリンピックで6位入賞し、

同年10月競技引退を表明。 プロスケーター、 コメンテーター、 パフォーマーとして活動。 2018年7月、 競技復帰を宣言。 同年12月、

4年のブランクを乗り越え全日本選手権で2位に。 2019年9月、 アイスダンス転向と村元哉中とのチーム結成を発表。 同年12月、

全日本選手権で男子シングル最後の試合を終える(12位)。 2020年11月27日~29日、

NHK杯フィギュアスケート競技大会でアイスダンス選手としてデビューする。

■書籍データ

「高橋大輔写真集 The Long and Winding Road」

ワールド・フィギュアスケート編

写真 Japan Sports、 Afloほか

A4並製カバー、 96ページ

定価3,520円(税込)

11月27日(金)発売

■販売店限定オリジナル特典

エフスケーティングネット、 大阪の書店(3店舗)、 バレエショップ フェアリーでお買い上げのお客様に、 オリジナル特典「A5フォトカード」がついています。

特典の数には限りがあり、 なくなり次第終了します。

左:エフスケーティングネット特典、 中央:大阪の書店(3店舗)特典、 右:バレエショップ フェアリー特典

<エフスケーティングネット>

https://www.fskating.net/products/detail.php?product_id=392

<NHK杯2020開催地 大阪の書店>

紀伊國屋書店 梅田本店

https://store.kinokuniya.co.jp/store/umeda-main-store/

紀伊國屋書店 グランフロント大阪店

https://store.kinokuniya.co.jp/store/grand-front-osaka-store/

MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店

https://honto.jp/store/detail_1570065_14HB320.html

<バレエショップ フェアリー>

https://www.fairynet.co.jp/SHOP/9784403311390.html

※「高」ははしごだかですが、 web上など文字化けの可能性がある媒体様におかれましては「高」表記にてお願い申し上げます。

新書館

Posted by owner