キユーピーが描く 循環型社会 ー未来へつなぐ、プラスチックとの向き合い方ー
ー未来へつなぐ、プラスチックとの向き合い方ー キユーピー通信Vol.109 8月2日(火)に発行 キユーピー通信Vol.109 ダウンロードURL
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キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役 社長執行役員:高宮 満、 以下キユーピー)は、 「キユーピー通信」Vol.109『キユーピーが描く
循環型社会』を8月2日(火)に発行します。 キユーピーグループのサステナビリティ活動の中でも「資源の有効活用・循環」は重要なテーマです。 SDGsや3R、
プラスチック循環促進法施行などに対する、 キユーピーグループのプラスチックとの向き合い方について、 社長のインタビューを交えてお伝えします。
キユーピーが描く 循環型社会
―未来へつなぐ、 プラスチックとの向き合い方―
社長が語る未来像
●キユーピーグループが紡いできたもの
1 キユーピーグループのサステナビリティ
2 原点は「お客さまのため」
3 「みんな」でやれば世界は変わる
●専門家に聞く 現代社会のプラ事情
4 企業をジャッジするモノサシが変わる
●押さえておきたい!プラスチックの課題と取り組み
5 2060年、 地球にはプラごみがあふれる
6 日本のプラごみ現状
7 法律で守る!
8 循環型社会、 始動
●開発者に聞く 容器包装の理想と現実
9 人と社会に向き合ったら、 容器包装も変化
10 業界全体で仕組みを変える
11 数値目標がある方が取り組みやすい
12 サーキュラーエコノミーの実現に向けて
キユーピーグループ プラスチックの削減・再利用
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