Red Bull Box Cart Race Osaka 2022参加チーム決定! 10/22(土)万博記念公園(大阪府吹田市)での走りにご期待ください
Race Osaka 2022参加チーム決定! 10/22(土)万博記念公園(大阪府吹田市)での走りにご期待ください
審査を通過した35チームのカートをホームページで公開 レッドブルは、 10月22日(土)に大阪府吹田市の万博記念公園で、 クリエイティビティ、 パフォーマンス、
そしてタイムを競うレースRed Bull Box Cart Race Osaka 2022
(レッドブル・ボックスカート・レース大阪2022)を関西で初開催します。 このイベントに参加いただくチームの募集を5月より行い、
審査を通過した35チームが決定。 オリジナリティ溢れるデザインの数々と各チームのデザインは
https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-soapbox-japan-2022/teamsでご覧頂けます。
(左)チーム:んだんだ / (右) チーム:セイビ堂
(左)チーム:んだんだ / (右) チーム:セイビ堂
(左)チーム:とびだせ!豆苗くん / (右)チーム:ネバーサレンダー
(左)チーム:とびだせ!豆苗くん / (右)チーム:ネバーサレンダー
(左)チーム:はたらくくるま / (右)チーム:タップマンズ
(左)チーム:はたらくくるま / (右)チーム:タップマンズ
■審査通過チームのコメント(一部抜粋) * チーム名:んだんだ
「なまはげ」の力強さを思い切り表現したデザイン。 観客の皆様にすこしでも“秋田”に興味を持って
もらえるような“走り”と“パフォーマンス”を実現します! * チーム名:はたらくくるま
弊社にもリモートワークが導入された事で、 レッドブル・ボックスカート・レースに出場しながら働く
…という事が実現可能となりました。 つきましては、 レース中、 レース前のパフォーマンスも業務時間
となりますので、 作業・対応が発生するかもしれません旨、 何卒ご容赦ください。 * チーム名:タップマンズ
女子高生が遅刻しそうでとても急いでいた。 万博記念公園駅の改札で前の人にぶつかってしまい、 その
勢いで改札ごと取れてしまった。 その改札はカートにトランスフォームして、 万博記念公園を疾走!
<開催概要>
大会名称 * Red Bull Box Cart Race Osaka 2022(レッドブル・ボックスカート・レース大阪2022)
開催日時 * 10 月22 日(土) 11:00-17:00(予定)
※雨天時決行、 荒天や状況次第では、 内容が変更もしくは中止の場合あり
会場 * 万博記念公園 特設会場(大阪府吹田市千里万博公園1-1)
障害物が設置された、 全長およそ340m の坂道
内容 * 動力を搭載しない、 自作カートによる坂道レース
参加チーム * 一般公募による35 チーム+特別枠(予定)
審査基準 1. クリエイティビティ(カートの創造性)
2. パフォーマンス(レース前パフォーマンスのオリジナリティ)
3. レースタイム(スタートからゴールまでの走行時間)
主催 * レッドブル・ジャパン株式会社
共催 * 万博記念公園マネジメント・パートナーズ
後援 * 公益財団法人 大阪観光局
備考 * 観覧は万博記念公園自然文化園入園料が別途必要です。 高校生以上260 円 小中学生80 円(小学生未満は無料)
■Red Bull Box Cart Raceとは
ボックスカートの起源は1950 年代にアメリカの子供たちが石鹸箱に車輪をつけて坂道で走らせたことがはじまりとされ 、 海外ではSoapbox
Car(ソープボックスカー)やSoap Cart(ソープカート)と呼ばれています。 この動力を持たない手作りカートのレースは、
世界各地で開催されている人気の高いイベントで、 レッドブルが2000年より世界中で開催しているのがレッドブル・ボックスカート・レースです。 本イベントは、
規定に沿って作られた動力を持たない手作りカートを使って、 カーブやジャンプ台が設置された坂道コースを使用し、 カートの創造性、
レース前のパフォーマンスそしてタイムの3つの基準で競うレースです。 スタート時にカートを押す以外、 動力は傾斜による重力のみという単純明快なレースでありながら、
各チームのアイディアとユーモアセンス溢れる自作カート、 パフォーマンス、 そして走りで会場は大いに盛り上がります。
2000年にベルギーで第1回大会が開催して以降、 これまでに世界で138回以上開催。 日本でも東京で4回開催し、 多くの方々にご参加頂いています。
■過去のイベントの様子(一部)
2022年 ロンドン(イギリス)(C)Leo Francis /Red Bull Content Pool
(C)Leo Francis /Red Bull Content Pool
2019年 東京都(よみうりランド)(C)Jason Halayko/Red Bull Content Pool
(C)Jason Halayko/Red Bull Content Pool
(C)Suguru Saito/Red Bull Content Pool
(C)Suguru Saito/Red Bull Content Pool
2018年 ローマ(イタリア)(C)Damiano Levati/Red Bull Content Pool
(C)Damiano Levati/Red Bull Content Pool
2017年 パリ(フランス)(C)Vincent Curutchet/Red Bull Content Pool
(C)Vincent Curutchet/Red Bull Content Pool
■一般のお問い合わせ先
Red Bull Box Cart Race Osaka 2022 事務局 [email protected]
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