秋の名月を楽しむ和菓子セット「お月見のお干菓子&IROMONAKA」ご予約販売開始!
。うさぎや月の意匠が可愛い、モダンな京銘菓でお月見を。 和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、
代表取締役社長:稲田慎一郎)は、 2022年9月10日(土)の「中秋の名月」にちなみ、
通常WEB販売のない「お月見のお干菓子詰合せ」と「IROMONAKA個包装」の特別セットを、
公式オンラインショップにて8月19日(金)~8月31日(水)12:00まで期間・数量限定販売いたします。
今年の9月10日は“十五夜”、「中秋の名月」です。 鶴屋吉信では、 お月さまを愛でる季節に楽しみたい、WEB限定の特別な和菓子セットをご用意いたしました。
お月見にちなんだお干菓子を小箱に詰合せた「お干菓子詰合せ お月見」に、 「IRODORI」ブランド取扱店舗限定の一口サイズ最中「IROMONAKA
個包装(4種各1個入)」をまんまるお月さまに見立ててセットにした一品です。
いずれも通常はWEB販売を行なっていない商品を、 数量限定にて。 うさぎ跳ねる月夜の情景、 ころんと可愛いお月さまのような最中。
夜空にうかぶ名月と美味しい和菓子で、 秋の夜長をしみじみ過ごしたくなる一品をどうぞこの機会にお楽しみください。
* 「お月見のお干菓子&IROMONAKA 」特別予約販売 商品情報
価格:1セット 2,700円(税込)(税抜 2,500円)
特定原材料等28品目:卵・大豆(お干菓子)
ご予約受付期間:8月19日(金)12:00 ~31日(水)12:00
商品お届け期間:9月4日(日)~10日(土)
※WEB限定につき、 店頭でのセット販売はございません。
※数量限定につき、 商品がなくなり次第終了いたします。
※ご予約は早期終了となる場合がございます。
お届けについてなど詳しくは商品ページをご覧ください。
▼公式オンラインショップ 「お月見のお干菓子&IROMONAKA 」商品ページはこちら
https://shop.tsuruyayoshinobu.jp/products/90110087
▼鶴屋吉信 公式サイトはこちら
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/
* セット内容のご紹介
■「お干菓子詰合せ お月見」
小さな月夜の世界観をお干菓子で。 眺めて楽しい、 食べてうれしいひと箱です。
季節のお干菓子をかわいい小箱に詰め合わせた、 お月見の期間限定商品です。落雁の「うさぎ」はぷっくりと愛らしく、枝豆をかたどった「名月」
は豆の粉を用いた香ばしい味わい。 ほのかに透き通るコハクの「桔梗」、キザトの満月などを、 秋の月夜の情景になぞらえて詰合せました。 枝豆は秋の豊かな収穫と、
月夜に照らされるなだらかな山々をも表現しています。
詰合せのままでも、 お好きな器に可愛く並べても。伝統的ながらも“映える”お菓子です。 目で見て、 味わって、 秋の日の団らんにも。お月見限定のイラストカード
を添えた小箱でおとどけします。
※WEBでは単品販売なし。 鶴屋吉信の店頭では9月1日よりお取扱を開始いたします。
■「IROMONAKA 個包装」
まんまるなお月さまになぞらえた「IROMONAKA 」店舗限定品をセットにて。※画像はイメージです。
セットには4個入となります。
※画像はイメージです。 セットには4個入となります。
和菓子のあらたな魅力を発信する、 鶴屋吉信が2015年に設立した「IRODORI」ブランドの人気商品「IROMONAKA(いろもなか)」。
ころんと可愛いマカロンのような最中(もなか)は当初、 お手づくり最中として誕生いたしました。
そのIROMONAKAをモダンなクリアパックに入れ、「小倉あん」「こしあん」「抹茶あん」、 季節限定の風味「栗あん」、
各1個ずつ計4個をお詰合せした「個包装」バージョンは、 IRODORI店舗限定です。
「最中」というお菓子の名前も、 実はお月見を題材にした平安時代の和歌が由来なのだとか。 まんまる、 まあるいお月さまのような、
いろんな味わいの可愛い最中をぜひご賞味くださいませ。
* 鶴屋吉信「IRODORI(イロドリ)」について
JR京都駅八条口の第一号店
JR京都駅八条口の第一号店
創業1803年、 200余年の歴史をあゆむ鶴屋吉信が、これまでのご愛顧への感謝の気持ちと確かな伝統を守りながら、これから和菓子に出会うお客さま、
和菓子を好きになってくださるかもしれないお客さまに、 鶴屋吉信から素敵な和菓子をとどけたい。鶴屋吉信の「これまで」を伝え、 「これから」への挑戦を手にとって、
目で見て、 味わって。 ゆくゆくは暮らしの中にもっと自然に、 和菓子という楽しみを取り入れていただけたら・・・
そんな想いから誕生した「IRODIRI」ブランドは、京都駅八条口の店舗を皮切りに、 鶴屋吉信虎ノ門ヒルズ店・渋谷ヒカリエ 東横のれん街店
での併設店舗もあわせて3店舗での限定展開を行っております。
「IROMONAKA」のほか、 きらめくパステルのような「琥珀糖」、 スティック状のモダンな「有平糖」、 小さく可愛いスタイルの和菓子などを、
お客さまご自身で手にとってお選びいただけるスタイルの店舗で。 京都駅の店舗ではカフェスペース・テイクアウトもお楽しみいただけます。
▼公式サイト「IRODORI」店舗のご紹介(京都駅店舗ページへ)
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/irodori
* 京菓匠 鶴屋吉信について
1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。 200余年の歴史を刻む、 京都の老舗京菓子司です。
「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、 現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。 歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、
和菓子の新たな価値を日々追求しています。
■会社概要
社 名:株式会社鶴屋吉信
代表者:代表取締役社長 稲田慎一郎
所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区西船橋町340−1
創 業:享和3年(1803年)
H P:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/
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