発売後1か月半で3万部突破! 人気バンドsumika片岡健太の初書き下ろしエッセイ『凡者の合奏』に共感の声続々
人気バンドsumika片岡健太の初書き下ろしエッセイ『凡者の合奏』に共感の声続々 大好評発売中! 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、
代表取締役社長:夏野剛)が2022年6月23日(木)に発売した、 人気バンドsumika片岡健太著『凡者の合奏』の総発行部数が3万部を突破しました。
作家の又吉直樹さんや住野よるさんも絶賛し、 話題を集める一冊となっています。
●重版を重ねて3万部突破!
本書は、 著者が半生を振り返り、 これまで関わってきた人々との記録を綴った人間賛歌エッセイです。
多くの絶望や数々の挫折を経験してきたなかでも、 それ以上に人との関わりに救われた片岡さん。
「さまざまな人にとっての“sumika(住処)"のような場所になって欲しい」
バンド名の由来にもあるように、 sumikaの音楽はとにかく優しく、 人への愛にあふれています。
片岡さんが織り成す、 そっと背中を押してくれるような優しい言葉の源に迫った力作です。 * 読者からも共感の声が続々
「忙しい毎日を過ごしていても、 この本を開くことで何処かに帰ってきたような感覚になります」(20代/女性)
「辛いことを乗り越えていきたい時、 『この辛い経験がきっと明るい未来に繋がっている』と信じて生きていこう。 そう思える一冊」(30代/女性)
「"凡者"でいることも悪くないと思えた」(10代/女性)
「ここまで来るのにたくさんの辛い経験があったのかと、 だから周りの人を大切にできるのかと、 いろいろ考えさせられました」(40代/女性)
「あの日の何気ない出来事が今の自分に繋がっているように、 今日のこのひと時が未来の自分を作るんだと信じることができる作品です」(50代/女性)
「自分自身も決して簡単ではない夢があるので、 とても勇気をもらいました」(10代/男性)
「共感でき、 思わず微笑んでしまう場面、 感動する場面がいくつもありました」(10代/男性)
「ワードチョイスが絶妙で、 文字面だけでその時の絵が想像でき、 この本の世界に引き込む力をとても感じた」(20代/男性) * 有楽町には駅広告が登場
3万部の突破を記念し、 東京メトロ 有楽町駅には本書の巨大2面駅広告が登場します。
〇掲出駅
東京メトロ 有楽町駅
〇場所
有楽町ロードプレミアムセット
〇掲出期間
2022年8月22日(月)~28日(日)
〇留意点
・車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。
・駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
・本件お問い合わせはKADOKAWAカスタマーサポートまで
https://www.kadokawa.co.jp/(「お問い合わせ」へお進みください)
【書籍概要】
書名:凡者の合奏
著者:片岡健太
定価: 2,090円(本体1,900円+税)
判型:A5判
ページ数:320P
ISBN:978-4-04-605667-2
発売日:2022年6月23日(木)
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322111000858/
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4046056673
【目次】
第1章 「日向に湧く希望」
第2章 「日陰で煮る絶望」
第3章 「プリズムワールド」
第4章 「Hello Goodbye.」
第5章 「雨天決行」
第6章 「体温」
【著者プロフィール:片岡健太(かたおか けんた)】
神奈川県川崎市出身。
荒井智之(Dr./Cho.)、 黒田隼之介(Gt./Cho.)、 小川貴之Key./Cho.)とともに構成される4人組バンドsumikaのボーカル&ギターで、
すべての楽曲の作詞を担当。
キャッチーなメロディーと、 人々に寄り添った歌詞が多くの共感を呼んでいる。
これまで発売した3 枚のフルアルバム『Familia』(17 年)、 『Chime』(19 年)、 『AMUSIC』(21 年)はすべてオリコンチャート入り。
ツアーでは日本武道館、 横浜アリーナ、 大阪城ホールなどの公演を完売させる、 今最も目が離せないバンド。
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