by PR TIMES
十割そばと、そば粉で揚げたあっさり天ぷらの店「十割蕎麦専門店 10そば」 よーじやグループ(京都府京都市中京区、 代表取締役・國枝昂)が運営する「十割蕎麦専門店
10そば」は、 10月10日を「超10そばの日」と題し日頃のご愛顧に感謝を込めて、 そばをご注文のみなさまに次回使える「そば1杯無料券」を配布いたします。
ざるそば・ぶっかけそば・かけそばから1品お好きなそばが無料で食べられます。
* 十割そばと、 そば粉を使用したあっさり天ぷらが楽しめる「10そば」
「10そば」は、 国産そば粉を使用した十割そばと、 そば粉で揚げたあっさり天ぷらを手軽に楽しめるお店です。
そばは国産のそば粉を100%使用し、 つるりとのど越しのよい味わいで、 ワンコインからご提供。
店内のカウンターに並ぶ天ぷらにもそば粉を使用しており、 グルテンフリーであっさりと食べられます。
バリエーションも豊富で、 特にかき揚げはサクッと軽い食感が特長です。
気軽に立ち寄れるセルフ式の、 新しい十割蕎麦専門店です。
* 毎月10日は「10そばの日」、 そして来る10月10日は「超10そばの日」!
10そばでは、 店舗名にちなみ毎月10日を「10そばの日」として、 そばをご注文のみなさまに次回使える「100円引き券」をお渡ししております。
オープンから4か月、 徐々に浸透し楽しみにお越しいただいている常連の方もいらっしゃいます。
そして「10」が2つ並ぶ10月10日は、 年に一度の「超10そばの日」!日頃ご利用いただいているお客さまに感謝を込めて、「そば1杯無料券」を配布いたします。
次回ご来店時、 ざる・ぶっかけ・かけからお好きな1品を無料で食べていただくことができ、 その他のそば(期間限定そばを除く)も500円引きでご注文いただけます。
十割そばをお得に食べられる年に1度の機会、 多くのお客さまのご来店をお待ちしております!
* よりスピーディーな提供を目指して。 1時間100名チャレンジ
10そばは、 十割そばを手軽に食べていただける店舗として、 商品の提供スピードにもこだわっています。
6月のオープン当初は多くのお客さまにご来店いただき連日行列ができましたが、 オペレーションが定まりきらない部分もあり、
忙しい時間をぬってご来店いただいたお客さまをお待たせしてしまうことも多くございました。
その後約4か月、 どうすればクオリティーを維持しつつスピーディーにそばを提供できるかを考えオペレーションの改善を重ね、
現在はオープン時より安定的なご提供ができるようになっております。
そこで、 現在の10そばの商品提供スピードの限界を把握し、 今後につなげるためにも、
今回の「超10そばの日」に合わせ「1時間100名チャレンジ」と題して12:00~13:00の1時間で100名へのご提供を目指します。
6月にお越しいただいたお客さまも当時との違いを感じていただけると思いますので、 進化した10そばをご体験にぜひ当日お越しいただきたいと考えています。
* 十割蕎麦専門店 10そば 超10そばの日 詳細
【開催日】
2022年10月10日(月・祝)
【概要】
そばをご注文のお客さま全員に、 次回使える「そば1杯無料券」を配布します。
無料券は「ざる・ぶっかけ・かけ」の3種からお好きなそばを無料でご提供。
その他のそば(期間限定そばを除く)のご注文でも500円引き券としてお使いいただけます。
【店舗名】
十割蕎麦専門店 10そば
【場所】
〒604-8095
京都府京都市中京区御幸町通御池下ル大文字町341-7
【アクセス】
京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」
ゼスト御池地下街7 番出口より徒歩1 分
【営業時間】
11:00~20:00(L.O.19:45)
【定休日】
なし
【問い合わせ先】
075-708-6419(直通)
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/10_soba/
* よーじやから、 そば専門店?出店の経緯
よーじやグループはあぶらとり紙をはじめとした肌ケアアイテム・化粧雑貨などを販売する「よーじや」と、
スイーツやランチをご提供する「よーじやカフェ」を運営しております。
そんなよーじやグループがそば専門店を出店する理由には、 会社として目指している「脱観光依存」の方針があります。
よーじやグループでは、 運営会社は公にはしておりませんでしたが、 これまで飲食店舗も複数運営しており、 祇園にあるそば屋もそのひとつでした。
こだわりの十割そばは多くのお客さまにご愛顧いただく一方で、 その客層は土地柄もあり観光の方に依存しており、
「よーじや」や「よーじやカフェ」と同じ課題を抱えていました。
しかし、 品質にこだわって作った十割そばは地元の方を含めもっと幅広い方々にご利用いただける可能性があり、
会社として目指している「脱観光依存」を実現できる店舗ではないかと考え、 コンセプトの見直しとともに場所を新たに移転オープンする決断をしました。
「脱観光依存」という目標に向け、 今後はよーじや・よーじやカフェとは一線を画しながらも新たな業態として力を入れて展開していきたいと考えております。
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