値上げラッシュの防衛策として、「家計簿」が再注目される理由とは? キャッシュレスによる “家計の穴” の「見える化」がカギ
「キャッシュレスにも強い家計簿」2023年版が新発売 株式会社主婦の友社は、 『夢をかなえる わたしの家計ノート2023』(
https://www.amazon.co.jp/dp/4074525291
)を2022年10月11日(火)に発売いたしました。
食費や光熱費ほかの値上げが相次ぐ今、 あらためて家計簿が見直されています。 アプリ派も増える中、あえて紙の家計簿を使うメリットは何でしょう?
ファイナンシャルプランナー内藤眞弓さんによれば、 「節約に大切なのは、 金額ではなく使った内容です。 アプリだと使用額を記録しただけで終わりがちですが、
紙の家計簿は手で記入することで記憶に残ったり、 何に支出したか振り返ったりすることができます」。
* 『わたしの家計ノート』は、 キャッスレスにも対応
コロナ禍をきっかけに、 一気に加速したキャッシュレス化。 電子マネーやクレジットカードは便利な半面、 現金と違って増減が見えづらく使いすぎることも。
『わたしの家計ノート』はキャッシュレス使用額を記入する欄が充実しているのが好評で、2023年版は1.5倍に大幅増!
「いつのまにか減っている」「なぜか貯まらない」など、 「家計の穴」の大きな原因となっているキャッシュレス決済額を可視化できます。チャージして使う前払い型の◯◯ペイも、
後日引き落とされるあと払い型のカードも、
出費をすっきり整理できます
チャージして使う前払い型の◯◯ペイも、 後日引き落とされるあと払い型のカードも、 出費をすっきり整理できます
* 「“ざっくりでもOK”なのが、 使いやすい」という声が続々
家計簿を毎日、 項目ごとにわけて書くのは大変。 でも『わたしの家計ノート』は自由度が高く、自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズして記入できると好評です。毎日の記帳欄は、
費目の設定のほか、
月の始まりを「給料日から」など自由に設定が可能
毎日の記帳欄は、 費目の設定のほか、 月の始まりを「給料日から」など自由に設定が可能
忙しいときは、
月1回、
月初のまとめページをつけるだけでも家計を把握できます
忙しいときは、 月1回、 月初のまとめページをつけるだけでも家計を把握できます
* 2023年の「家計防衛術」をプロが伝授!
ファイナンシャルプランナー内藤眞弓さんが、値上げラッシュに立ち向かうための5か条をアドバイスする特集記事も必読です!年末調整の申告漏れについてや、
スマホプランの選び方コラムなど役立つ情報が充実しています。
* 『わたしの家計ノート』その他のポイント
*ビニールカバーにレシート保管ポケットつき
*時短&節約に役立つ1行レシピつき
*抽選で当たる読者プレゼント企画も
* 書誌情報
●タイトル:『夢をかなえる わたしの家計ノート2023』
●定価:765円(税込)
●発売日:2022年10月11日(火)
●判型:AB判・196P
●ISBN: 978-4-07-452529-4
●出版社:主婦の友社
https://www.amazon.co.jp/dp/4074525291
* 本書に関するお問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp (★は@に変換してお送りください)
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