だちの美味しいお菓子が大型商業施設アリオ西新井に大集合!10月22日(土)・23日に「あだち菓子博2022inアリオ西新井」を開催

~小学生が描いた夢のお菓子13点を製品化・限定販売。子どもの「夢」スウィーツをご賞味あれ~ 東京都足立区は都内の菓子組合に所属する会社の約3割がある、

知る人ぞ知るお菓子のまち。 区内企業・団体、 菓子製造事業者、 足立区がタッグを組んで「お菓子のまちあだち」をPRしています。

PRの一つとして実施されるのが、 10月22日(土)・23日(日)に実施する、 「あだち菓子博2022inアリオ西新井」。

東京都足立区西新井にある大型商業施設アリオ西新井で、 足立区のお菓子を集めたイベントを開催します。 区内18の菓子製造事業者が出店し自慢の品を販売。

和菓子から洋菓子までバラエティ豊富なお菓子が並びます。

また、 このイベントの目玉は何と言っても、 区内の小学5・6年生からお菓子のアイデアを募集した「あだち夢のお菓子コンテスト」受賞作品が、

出店する菓子業者により製品化・販売されること。 子ども達が描いた”夢のお菓子”を味わうことができます。 《あだち菓子博2022inアリオ西新井》

日時:令和4年10月22日(土)・23(日)午前10時から午後6時

場所:アリオ西新井1階 イベント広場(足立区西新井栄町1-20-1)

https://nishiarai.ario.jp/event/1500002316/

* あだちの美味しいお菓子が大集合「あだち菓子博2022inアリオ西新井」

今年で4回目、 アリオ西新井が主催となり行われる「あだち菓子博」。 足立区内の和菓子店・洋菓子店など18店が出店、 自慢の品を販売します。 また、

地元信用金庫主催で5月から6月に区内小学5・6年生を対象にお菓子のアイデアを募集した「あだち夢のお菓子コンテスト」受賞作品26点のうち、

13点を出店する事業者が製品化・販売。 さらに応募作品484点全ての作品を会場で展示します。 そのほか、

区内のものづくり企業などによるワークショップなども同時開催。 イベントを一層盛り上げます。

〇製品化されるお菓子の一部(子ども達が描いた作品です。 販売品と異なる場合があります)

グランプリ作品 竹取抹茶ケーキ

準グランプリ作品 遊んで、 食べて、 オセロン(オセロ+マカロン)

準グランプリ作品 まきものロールケーキ

〇ワークショップ

・ リポブロックをつくろう(株式会社ミユキ精工)

・ はっぴー”カップケーキ”だるまをつくろう(はっぴーだるま工房)

・ おがくず粘土で小物入れをつくろう(あだち再生館)

※当日受付を行います。 ※実施時間:午前10時から午後5時

〇アンケート抽選会「教えて!あなたの好きな”給食メニュー”」

同会場で足立区制90周年事業として行われれる「おいしい給食フェア(11/12・13開催)」の告知イベントを行います。 「好きだった、

好きな」給食メニューのアンケートに答えた方は、 ハズレなしの抽選会に参加できます。 なお、 アンケートの結果は「おいしい給食フェア」で発表します。

※実施時間:午前10時から午後6時

※景品がなくなり次第終了となります。

* 夢のお菓子アイデアを募集「あだち夢のお菓子コンテスト」

足立成和信用金庫の主催で行っている「お菓子のまちあだち」をPRする催しの一つ、 「あだち夢のお菓子コンテスト」。 今年で3回目の開催となります。

5月から6月にかけ小学5・6年生を対象にお菓子のアイデアを募集し、 今年度は計484作品の応募がありました。 7月に審査会を行い26作品を受賞作品として選定。

10月2日に表彰式を行いました。 足立成和信用金庫 土屋武司理事長は表彰式で、 「SDGsや平和への願いなど、 社会問題をテーマとした作品も多く、

レベルが高かった」と話し、 作品を評価しました。

土屋武司(つちや たけし)足立成和信用金庫理事長(左)とグランプリを受賞した小池 諒哉(こいけ まさや)さん(右)

●受賞作品「竹取抹茶ケーキ」

入賞作品等の情報は足立成和信用金庫のホームページをご覧ください。

https://www.adachiseiwa.co.jp/csr/yumekashi/