今年のクリスマスはSDGsなギフトを贈ろう JOGGOレザーボディバッグと巾着バッグを10月17日より発売開始
JOGGOレザーボディバッグと巾着バッグを10月17日より発売開始 ソーシャルビジネスを手がけるジョッゴ株式会社*(所在地:東京都新宿区、 代表取締役社長:太田
真之、 以下ジョッゴ)が展開する本革製品のブランド「JOGGO」は、
限定色を含む17色からカラーカスタマイズができる本革仕様のボディバッグと巾着バッグを2022年10月17日よりオンラインストアで販売開始します。
ジョッゴは事業運営を通して、 バングラデシュで安定的な雇用に就けない人々を革製品の縫製ができる一流の革職人に育成することにより、 経済的自立の支援をはじめ、
自身の仕事に対して誇りを持ってもらうことを目指しています。
レザーボディバッグ販売ページ:
レザー巾着バッグ販売ページ:
*ジョッゴ株式会社は、 社会起業家のプラットフォームカンパニーである株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:東京都新宿区、
代表取締役社長:田口一成)のグループ企業です。 左図:レザーボディバッグ、
右図:レザー巾着バッグ
左図:レザーボディバッグ、 右図:レザー巾着バッグ
* ギフト需要が高い「JOGGO」の商品
「JOGGO」はこれまでに財布、 名刺ケース、 枯れない革の花、 トートバッグなどを発売してきました。 パーツごとにカラーカスタマイズができること、
イニシャルを刻印できることからギフトとして贈られるお客様も多く、 特にクリスマスプレゼントに向けたオーダー数は通常時と比較し約6倍になります。
今回発売するレザーボディバッグとレザー巾着バッグは、 性別を問わないユニセックスなデザインであり、 カラーをデザインできる箇所はいずれのバッグも5箇所あります。
自分の好みのカラーを選択し自分使いはもちろんのこと、 彼女や彼氏、 また友達を想いカラーをデザインしオリジナルのバッグをプレゼントすることもできます。 *
デザイナーからレザーボディバッグのご紹介
収容力がありながら、 すっきりとした見た目のバッグにこだわりました。
ボディバッグとして、 またはベルトの長さを縮めてウエストポーチとしても使用できます。
ダブルファスナーのためにボディバッグとしてどちらの肩にかけても使いやすい仕様になっています。 財布、 スマートフォン、 鍵などのアイテムに加え、
500mlの細身のマイボトルを入れても余裕のあるサイズ感ですが、 下部の形状にこだわることによりすっきりとした見た目のバッグに仕上げています。
体に触れる背面部分はあえて革を使用せず、 防臭効果のあるメッシュ素材を使い通気性だけではなく、 汗をかいても匂いを抑えられるようにしました。
デザイナーの推しカラー レザーボディバッグ
* デザイナーからレザー巾着バッグのご紹介
バケツ型のレザー巾着バッグは2WAY仕様です。 付属の肩紐を取り付ければショルダーバッグとしても使えます。 肩紐は金具なしで長さの調整が可能です。
肩紐自体は細いものの、 2枚の革を合わせて縫い合わせたことで強度を高めています。
使い勝手と収納力も抜群です。 ボディバッグ同様に財布、 スマートフォン、 キーケースと共に500mlの細身のマイボトルを収めることができます。
また外ポケットと内ポケットも1つずつあり、 さらに、 サイドにファスナーを搭載することで、 バッグの中の物を出し入れしやすくしました。
デザイナーの推し色カラー レザー巾着バッグ
商品詳細
レザーボディバッグ
発売日:2022年10月17日
販売ページ:https://joggo.jp/products/detail/JW52202011/
https://joggo.jp/products/detail/JW52202011/
価格:15,000円(税込16,500円)
サイズ:
・重さ:230g
・本体:高さ15cm、 幅30cm、 奥行(マチ)10cm
・ショルダー:長さ50~100cm、 太さ2.5cm
カラーデザインができる箇所:かぶせ/本体/外側ポケット/内ポケット・引き手/裏地(コットン生地)
選択できるカラー:14色、 限定色3色 ※裏地のコットン生地は9色から選択が可能
レザー巾着バッグ
発売日:2022年10月17日
販売ページ:https://joggo.jp/products/detail/JW52016011/
https://joggo.jp/products/detail/JW52016011/
価格:15,000円(税込16,500円)
サイズ:
・重さ:225g
・本体:高さ25cm、 幅17cm、 奥行(マチ)11.5cm
・ショルダー:長さ60~100cm、 太さ6mm
選択できるカラー:14色、 限定色3色
* 「JOGGO」について
ジョッゴは「JOGGO」の事業運営においてはREDUCE(リデュース)、 RECYCLE(リサイクル)、
SUSTAINABILITY(サステイナビリティ)をコンセプトに持続可能な社会の実現を目指し、 以下のことに取り組んでいます。
https://joggo.jp/
<REDUCE(リデュース)>
「JOGGO」の商品は本革を使用し、 職人が一つひとつ丁寧に縫製して仕上げています。 お客様に長くご使用いただくことで、 不必要な生産を減らし、
環境への負荷を軽減することができます。 また、 受注生産を行うことで、 過剰な生産や在庫ロス発生の軽減に取り組んでいます。
<RECYCLE(リサイクル)>
「JOGGO」の商品で使用している革はすべて食肉を生産する過程で生まれた副産物です。 捨てられるはずだった資源を循環サイクルに戻し利活用することで、
持続可能な生産に取り組んでいます。
<SUSTAINABILITY(サステイナビリティ)>
「JOGGO」はバングラデシュと国内に工場があります。 バングラデシュにおいては貧困が理由にまともな教育を受けられない人々が就航困難な状況にあり、
また国内においては障害のある人が限られた選択肢から職業を選ばざるを得ない状況にあります。
ジョッゴは「『誇り』を持てる仕事の選択肢をすべての人に」をミッションに掲げ、 人々へ安定した雇用を生み出し、 経済的自立の支援に取り組んでいます。
* ジョッゴ株式会社について
ジョッゴは、 高品質で耐久性の高い牛本革を使用した革製品のブランド「JOGGO」を展開しています。
バングラデシュにおいて貧困が理由にまともな教育を受けることができず安定した職に就くことが難しい人々、 また国内において、
障がいがあるために給与水準が低く限られた職業から選択せざるを得ない人々がいます。 ジョッゴはそのような人々を積極的に採用し、
質の高い革製品の縫製ができる一流の革職人に育成することにより、 自身の仕事に対して誇りを持ってもらうことを目指しています。 また、 雇用を生み出すだけでなく、
職人がステップアップできる仕組みや安心して働き続けられる環境を提供し、 仕事だけでなく自分自身に対する自信や誇りを持ってもらうことを目指しています。
* 会社概要
会社名:ジョッゴ株式会社
代表者:代表取締役社長 太田 真之
本社 :東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
設立 :2017年3月
https://joggo.jp/
※ジョッゴは、 株式会社ボーダレス・ジャパンのグループ企業です
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
代表者:代表取締役社長 田口 一成
本社 :東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
設立 :2007年3月
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