場/東陽町エリアにて。沖縄ソウルフード “チキンの丸焼き”専門店「ハイサイチキン木場店」が10月1１日（火）にオープン
沖縄のソウルフード、丸鶏にニンニクとハーブをたっぷり詰めてロティサリーオーブンでじっくり焼き上げた“チキンの丸焼き”専門店「ハイサイチキン木場店」が東京初出店！
ハイサイチキン株式会社（本社：東京都江東区 代表者：河島謙二）が運営するチキンの丸焼き専門店「ハイサイチキン木場店」（
https://www.instagram.com/haisaichicken/）は、 木場/東陽町エリアにて、
デリバリー及び通信販売専門店として10月11日（火）に開店いたしました。
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■「ハイサイチキン」について
沖縄県民に長く愛されている『チキンの丸焼き』を、 チキン大好きおじさんと、 イタリアンのシェフが共同で開発し、 那覇市牧志で生まれた「ハイサイチキン」は、
一般的なロティサリーチキンと違い、 仕込みからマリネ、 焼き上げまで数日間かけてじっくり仕上げることで、 ガーリックとハーブの香りでガツンとした味わいと、
胸肉まで柔らかくしっとりした食感をお楽しみいただけます。
■「ハイサイチキン」のおすすめメニュー
＜丸鶏ハーフ＞
￥1,610
おひとり様にも最適！半身（約400～500g）をカットせずにお届けします
＜丸鶏 カット＞
￥3,220
ご家族、 パーティにも迫力満点！丸鶏（約900g・・・3～4名様分）を各部位カットしてお届けします
■「ハイサイチキン東京木場店」
開店日：2022年10月11日（火）
注文受付時間：11:30～17:30
電話：03-6666-7915
デリバリー店舗URL：
通信販売専用URL：
https://8131chicken.official.ec/
■「ハイサイチキン」のこだわり
「ニンニクとハーブの独自ブレンド・マリネ・焼き上げ時間の調整」
丸鶏にニンニクとハーブをベースとした詰め物を詰めて、 特製のマリネ液でまるまる2日間かけてじっくり漬け込みます。
マリネした丸鶏を専用のロティサリーオーブンで2時間かけてゆっくり焼き上げることで、
ニンニクとハーブの香りが広がり胸肉もしっとりした食感で仕上げることが可能となりました。
丸鶏をそのままローストしているので、 手羽やもも、 胸肉と各部位の美味しさをお楽しみいただけます。
■東京木場店開店について、 代表者河島謙二のコメント
2020年からの感染症流行の影響で、 私たちアルコールを扱う飲食店は営業活動に多くの制約を課せられました。 お店を休まざるを得ない状況の中、
生き残るために何ができるのか。
新しい挑戦が始まりました。
元々大好きだった沖縄のソウルフード“丸焼きチキン”の商品開発のため県内の丸焼きチキンを食べ歩き、 弊社のシェフと共にレシピを開発し、
皆様に自信を持って提供できるものができあがったと思います。
お陰様で昨年開店した那覇市牧志の一号店は、 地元の皆様、 観光客の皆様にたくさんのご支持を頂いております。
この度、 この素晴らしい沖縄の食文化を全国の皆様にもっともっと知っていただき、 身近に感じていただきたいと思い、
東京一号店を木場に開店させていただくことになりました。
広く皆様に知っていただく機会を頂けたら幸いです。
■ハイサイチキン株式会社について
法人名：ハイサイチキン株式会社
所在地：東京都江東区東陽三丁目19番3号
代表者：代表取締役 河島 謙二
資本金：2,050万円
設 立：2022年6月
電 話：03-6666-7915
H P：
https://8131chicken.official.ec/about
email：[email protected]
＊代表者 河島謙二について
岐阜県出身。 20年前に那覇市にある「焼酎BAR高山琉球別邸」の開店準備を機に沖縄へ赴任。
その後、 当BARを自身で買受け、 さらに那覇市で「イタリアンダイニング車庫」を開店させる。
沖縄でのフードビジネスの経験を活かし、 新たに、 テイクアウト、 デリバリー、 EC専門業態の「ハイサイチキン沖縄店」を開店。
那覇市牧志にて2021年から運営を開始し、 地元、 観光客から話題に。
今回沖縄ソウルフードのチキンの丸焼きを東京で展開するため、 「ハイサイチキン（株）」を設立し、 木場/東陽町エリアで東京一号店を開店するに至った。
●お客様お問い合わせ先 ハイサイチキン東京木場店 tel. 03-6666-7915