B&B Italia Tokyoにてイタリア照明ブランドFLOS 2022年 新作展示会を開催
Tokyoにてイタリア照明ブランドFLOS 2022年 新作展示会を開催 FLOS New Products Exhibition
イタリア照明ブランドFLOS(フロス) 最新作を日本初展示 株式会社progetto81(本社:東京都港区、代表取締役:武井
総司)は、2022年12月8日(木)よりB&B Italia Tokyo 1階(外苑前駅4b
出口直通)にて、2022年にミラノデザインウィークでFLOS社が発表した<Skynest(スカイネスト)>をはじめとする新作の日本初となる展示を行います。
Skynest design by Marcel Wanders studio
Skynest design by Marcel Wanders studio
<Skynest>は典型的なペンダント照明の形状で、一見するとランプシェードのように見えます。
そのランプシェードを形成する、ツートンカラーのテキスタイルで覆われた24本のLEDスティックライトから光が放たれています。
クラフトマンシップから受けたインスピレーションとテクノロジーに満ちた<Skynest>は、極めて優美で非常に軽やかな存在感を放ちます。
Almendra design by Patricia Urquiola
Almendra design by Patricia Urquiola
<Almendra(アルメンドラ)>は、現代の新しい生活やホスピタリティのニーズを捉えた、カスタマイズ可能で拡張性の高いモジュール式の照明システムです。
スペイン語でアーモンドを意味する<Almendra>は、アーモンドの殻を 2
つ中央のピンでつないだような形状のモジュールを開発がなされ、自然とのつながりを考えたバイオフィリック方式でデザインされています。
このモジュールの開放面全体から均一に LED 光源による光が拡散されます。
機能的かつ効率的でありながら、優しく柔らかな光、つまり「自宅の窓の外に広がる木の葉にふりそそぐような、非常に心地よい光」を提供したいという発想から生まれたシステムです。
To-Tie design by Guglielmo Poletti
To-Tie design by Guglielmo Poletti
<To-Tie(トゥータイ)>は、「結ぶ」「固定する」という意味の名称にその特徴が集約されたテーブルランプコレクションです。デザインの鍵となるのは、テンション・システムです。
FLOSとの刺激的なコラボレーションと同社独自のノウハウのもと、構造的な張力をテーマとしたデザイナー Guglielmo
Poletti(グリエルモ・ポレッティ)の研究を反映させた新世代のテーブルランプです。
その他、<Luce Orizzontale(ルーチェ オリゾンターレ)><Bellhop Matte Black(ベルホップ マット
ブラック)><Bellhop Wall UP(ベルホップ ウォールアップ)><265 Small(265 スモール)><Oblique Floor(オブリーク
フロア)>などの新しいモデルも多数展示しております。
【 FLOS 新作展示会 / 会場 : B&B Italia Tokyo 】
会期 : 2022年12月8日(木) – 2023年1月15日(日)
会場 : B&B Italia Tokyo 東京都港区北青山2-5-8 青山OM-SQUARE 1F
営業時間 : 11:00 – 18:00 *水曜定休 (12/28~1/4は、年末年始休業とさせていただきます)
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