折れしたものをトゥルンと取るためのツール。TRUN。好評につき全国で販売代理店を募集

2022年12月7日

95％のユーザーが満足した、トゥルン感がやばい。加熱式タバコの中折れを取るためのツール「TRUN」の販売店募集を全国で開始。

テストマーケティングにて95%の満足度を達成した製品で、日本の市場規模は500万人。

ドットブラボー株式会社（代表取締役：森昌俊）は、2022年10月より販売開始のTRUNに関して、好評につき全国で販売代理店を募集いたします。

加熱式タバコユーザーが増加する中、中折れして爪楊枝で取っている姿をヒントに開発したTRUNは、誰でも簡単にIQOSなどの加熱式タバコの中折れを取るためのツールです。販売開始後、オンライン及びイベント等でマーケティングリサーチを行なった結果95％の満足度の結果との確認が取れたため、正式に世界で販売を開始いたします。

結論。TRUNは市場に求められています。

外部マーケティング会社を利用の上、街頭及び販促イベントで263名のアンケート調査を実施した結果として、５段階評価で3以上が99％を達成した。

調査会社としてもプロダクト関連でこれまで好評だったことはないと驚きの声が上がった。

調査地域は、静岡、山梨、東京、千葉などの20歳から70歳までの加熱式タバコユーザー全員に行なった。

ユーザーからの声として、多くは、本当に助かるという声。ネガティブな意見としては改善点の希望など（プッシュ式にして欲しいなど）があったが、プッシュ式などの機械仕掛け部分が多くなるとコストが上がるということもあり、660円の価格が1000円になるなら今のままで良いという意見が大半だった（街頭インタビューから）。

価格としても、現在競合他社の製品が1600円前後という中で、660円という低価格、また、同時に競合が来年の2月から販売予定ということもあり、今後マーケットが拡散することが想定される。

驚きだったのは、IQOS

ILUMA※1利用者で、中折れしたことがある人が、99％以上だったという事実。使い方の問題もあるだろうが、予備を持つ人がたくさんいるという事実も明確になった。他の加熱式タバコでは、あまり折れるという報告はなかったが、飲食店などで水滴が着いたり、ふとした時に落としたりすることで、吸い口部分だけが折れてしまい、中に詰まってしまうことがあると答えた人は多数存在した。

結果的に263人中259人がタバコを詰まらせたことがあるということだった。市場規模が現在500万人程度と想定した場合に、少なくとも490万人が求めている製品であることは間違いないだろう。

11月15日に、クラウドファンディングで競合の製品がニュースリリースされていたが、目標金額をすぐに達成するなど、マーケットでの認知が低いが、実際には求めている人は相当数いる存在することが予測される。

ユーザー特性にもよるが、一番多かったのが喫煙可能な飲食店及び喫煙所、次に自宅、そして以外と多かったのが、車の中。運転中に詰まると困るので、常に予備をいくつか持っているという人がほとんどだった。紙巻タバコから、加熱式タバコに市場が移ってきている状況で、必須な製品になることが想定される。

お客様からは「最高の声が」