DXを積極推進!当社社長がその戦略を語りました!「Cybozu Circus Osaka」特別講演に登壇

ダイドーグループホールディングス株式会社(本社:大阪市北区 以下、 当社)代表取締役社長 高松 富也は、 2022年12月7日(水)に、

サイボウズ株式会社(以下、 サイボウズ)主催の「Cybozu Circus Osaka」にてサイボウズ 代表取締役社長 青野

慶久様とDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進や経営に関して、 特別講演に登壇いたしました。

当社グループは、グループミッション2030である「世界中の人々の楽しく健やかな暮らしをクリエイトするDyDoグループへ」の実現に向け、本年1月に「中期経営計画2026」をスタートし、重要な経営課題の1つに「DX推進とIT基盤の構築」を掲げております。現在、社会のデジタル変革に適応するスピード感をもって、あらゆるデジタルを駆使しビジネスを進化させるDX推進に積極的に取り組んでおります。

その実現に向けて、まずは社内改革が必要と考え、DX推進体制や基盤の確立を進めており、取り組みの1つとして、2022年7月より業務改善プラットフォーム「kintone(キントーン)」を導入いたしました。これにより、複数部署のデータ管理・集約・共有を迅速かつ効率的に行う部署横断型の業務プロセスの改善を実行すると共に、各部署が抱える課題に向けて、従業員が自発的にアプリ開発を行い課題解決につなげていけるよう取り組んでおります。

当日は、当社グループのビジネス、DXに関する取り組みなど、話に花が咲き、青野社長からは、「世界をあっと驚かせるような自販機の新しい社会インフラが実現できると感じましたし、このような企業が大阪から誕生していくことに大変嬉しく思います。」などコメントをいただきました。

今後も、当社グループでは、DX推進を通じてデジタル技術を活用し、お客様や社会のニーズの変化に合わせて、ビジネスモデルを進化し続けてまいります。

* 当日の様子

* 開催概要

「Cybozu Circus Osaka」につきましては下記よりご覧ください。

URL:

https://days.cybozu.co.jp/circus/

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