「やらまいか精神」の根付く浜松に、ストリートな大人の溜まり場「ガブ飲み処鬼ぞりゴリラ」が12月16日グランドオープン！OPEN記念で16日・17日・18日の三日間はスーパードライ中ジョッキが99円！

2022年12月16日

鬼ぞりゴリラ」が12月16日グランドオープン！OPEN記念で16日・17日・18日の三日間はスーパードライ中ジョッキが99円！

同ブランド5店舗にして中部初上陸！「"楽しい"でつながる世界をつくる」飲食企業である株式会社ファイブグループ（本社：東京都武蔵野市代表取締役社長：坂本憲史

以下ファイブグループ）は、 12月16日（金）に静岡県浜松市にて「ガブ飲み処鬼ぞりゴリラ浜松店」をオープン、 12月16日、 17日、

18日の３日間はオープン記念でドリンク99円キャンペーンを実施いたします。

「大人だってガブ飲みしたい夜がある」を合言葉に、日本の中央、中部地方第二位都市の浜松市で、

ミレニアル世代（25～40歳）に向けたサードプレイス=「大人の溜まり場」をつくり、地域活性にも貢献していきます。

同ブランドのアパレルブランドも同時に展開し、ミレニアル世代と街を「人」でつなぐ、仲間づくりのカルチャーを街に増やします。ガブ飲み処鬼ぞりゴリラとは？

▽Concept

「大人の溜まり場」

「大人だってガブ飲みしたい夜がある」が合言葉。

全力で仕事して、まだまだ全力で遊ぶミレニアル世代の大人たちが、学生時代のようなノリで仲間と「ダべる」ための場所をつくります。

▽Comment

MJ-Fun事業部事業部長

ガブ飲み処鬼ぞりゴリラブランドディレクター

利根川拓也（写真右端）

「ガブ飲み処鬼ぞりゴリラ」は、その街の「大人の溜まり場」づくりのために、一号店となる吉祥寺から一貫してスタッフと街の関わりを大切にしています。

具体例としては、プライベートで訪れた街のお店でも、必ず鬼ぞりゴリラのスタッフとして自己紹介をすることを習慣化しています。街の各所と行き来を生み、店内では”働く場所”や”趣味”で繋がりそうなお客様同士をつなぐ。近隣店の方々を中心に街との関係性をまずスタッフが率先して深め、また新たな繋がりを広げていくことに貢献していく形で、会社理念である「楽しい」でつながる世界をつくります。

このコロナ禍を経て、地方の歓楽街もシャッターが目立ってきていると聞いています。

鬼ゴリ（ガブ飲み処鬼ぞりゴリラ）は今回中部初出店ですが、個性豊かでコミュニケーション上手なスタッフ達を起点として、浜松の街にしっかりと根付かせていただき、街の次世代をつくる働き盛り世代同士の交流を盛り上げ、浜松ごと盛り上げていくことを目指します！

▽Design