ViXionの自動ピント調整アイウェア型デバイス「MWF(仮称)」が、テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」番組内コーナー“トレンドたまご” においてトレたま年間大賞を受賞
においてトレたま年間大賞を受賞 ~2023年春に世界的デザインファームnendoモデルの一般販売を開始予定~
視覚障がい者や眼科患者向けのウェアラブルデバイスを開発・販売するViXion株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役 浅田一憲、 以下ViXion)は、
2022年12月20日放映のテレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」番組内コーナー“トレンドたまご” において、
約80点のノミネートの中からトレたま年間大賞を受賞しました。 (テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」HP→
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_265166/
■受賞プロダクト 自動ピント調整支援アイウェア「MWF(仮称)」の販売を2023年春に予定
ViXionは、「見え方の課題をテクノロジーで解決する」をミッションに、視覚障がい者や眼の疾病を抱える方など、見ることに不便を感じている皆様に使っていただくことで普段の生活が便利になるウェアラブルデバイスを開発・販売するスタートアップ企業です。
2022年のトレたま年間大賞受賞プロダクト“自動ピント調整支援アイウェア「MWF(仮称)」”は視認対象との距離をセンサーで測定、それに応じて瞬時にレンズの凹凸や厚みを変化させ、近視、遠視、老眼、乱視など見え方に課題を感じているユーザのピント調整を支援し見えやすくする画期的なアイウェア型デバイスです。
放映されたモデルは世界的デザインファームnendoのデザインによるもので、現在販売中の暗所視支援ウェアラブルデバイス「MW10
HiKARI」に次ぐViXionの主力製品として2023年春頃の一般発売を予定しています。
ViXionはこれまでもテクノロジーを活用した見え方の問題解決に注力してきましたが、すべての人々が安全で楽しく、より良い豊かな人生を謳歌できるよう、見ることに関する社会的課題解決に向けリーダーシップを発揮していきます。
* ViXion株式会社 会社概要
本社所在地 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町一丁目4番2号
代表者 浅田 一憲(あさだ かずのり)
主な事業内容 見え方で不自由を感じている方々向けウェアラブルデバイスの開発、販売、サービスの提供
設立 2021 年 4 月 * 本件に関するお問合せ先
ViXion株式会社
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町一丁目4番2号 日本橋ノーススクエアM2F
Mail: [email protected]
URL:
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません