日本製紙クレシア『#カクレシアワセフォトコンテスト』を開催

2023年1月24日

フォトコンテスト』を開催賞は全部で25種、カクレシアワセ賞は賞金10万円まほうのだがしや「チロル堂」に1投稿につき、1チロル札（100円）を寄付します。

日本製紙グループの日本製紙クレシア株式会社〔住所：東京都千代田区神田駿河台4-6、代表取締役社長：福島一守〕は、

2023年1月2５日から2023年3月31日（23:59）までの期間、 Instagramにて応募できる「#カクレシアワセフォトコンテスト」を開催します。

カクレシアワセとは、あなたのそばにある“隠れたしあわせ”のことを指します。カクレシアワセのなかには、社名である「クレシア」の文字が隠れています。クレシアの商品も、いつもあなたのそばに隠れています。クレシアは身のまわりの世界がすこやかに保たれて、昨日と変わらない、ここちよい今日を過ごせるお手伝いをしたい。そんな思いでモノづくりをしています。

あたりまえと思っている毎日の中に、気づきにくい、ささやかなしあわせがある。でも、それも確かなしあわせ。コロナ禍を経て、生き方や働き方を問う場面が増え、いままで「あたりまえ」と思っていた生活が変わり、家での生活が重視され、家族や友人とのつながりの大切さを改めて感じることも多くなりました。日々の会話、食事、睡眠、テレビ、家族とのお出かけ、運動、家庭菜園などもそのひとつ。

日常の中にも、確かなしあわせがある。写真家の岩倉しおりさん、フォトグラファーのもろんのんさんを審査員に迎え、そんな日々の、隠れたしあわせ「カクレシアワセ」な写真を募集します。

■「#カクレシアワセフォトコンテスト」実施概要

１．実施期間： 2023年1月25日（水）～2023年3月31日（金） 23:59まで

２．キャンペーンサイト・Instagram公式アカウント：

「＃カクレシアワセフォトコンテスト」キャンペーンサイト

https://www.crecia.co.jp/campaign/kakureshiawase.html

「＃カクレシアワセフォトコンテスト」 Instagram公式アカウント

https://www.instagram.com/crecia_cp/

３．応募方法：

１.「カクレシアワセ」な写真を撮影（過去に撮影したものでも可）。

２.「#カクレシアワセ」のハッシュタグをつける

３.「＠crecia_cp」をタグ付けてInstagram内で投稿する

※応募に関しての注意事項等詳細は、キャンペーンサイトをご確認ください。

４．表彰（各賞１名計２５名）

・大賞【カクレシアワセ賞】賞金10万円

・優秀賞【岩倉しおり賞】賞金５万円

・優秀賞【もろんのん賞】賞金５万円

・優秀賞【クレシア賞】賞金５万円

・入賞

テーマ：家族【クリネックス賞】クレシア商品詰め合わせ

【スコッティ賞】クレシア商品詰め合わせ

【ポイズ賞】クレシア商品詰め合わせ

【アクティ賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：友だち【タウパー賞】クレシア商品詰め合わせ

【肌うるる賞】クレシア商品詰め合わせ

【カシミヤ賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：ペット/動物【至高賞】クレシア商品詰め合わせ

【フラワーボックス賞】クレシア商品詰め合わせ

【フラワーパック賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：暮らし【システィ賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：趣味【ソフティ賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：記念日【コトネル賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：食べ物【スコッティファイン賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：春【キムワイプ賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：夏【JKワイパー賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：秋【キムタオル賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：冬【ワイプオール賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：フリー【クリーンガード賞】クレシア商品詰め合わせ

テーマ：チロル堂【チロル堂賞】クレシア商品詰め合わせ

・企業賞【企業公式アカウント賞】お好きなクレシア商品１ケース

※企業公式アカウントからの応募を審査対象とする

※投稿については、応募条件をクリアした場合に限り審査対象とします。

なお、「#カクレシアワセ」１投稿につき、1チロル札(100円)を、日本製紙クレシアより奈良県生駒市にある、まほうのだがし屋「チロル堂」に寄付いたします。チロル堂には、カクレシアワセがたくさん詰まっています。一人ひとりの投稿が子供たちの笑顔につながります。

５．審査員：

岩倉しおり

香川県在住の写真家。うつろう季節、光を大切に、主にフィルムカメラにて撮影している。地元、香川県で撮影した写真を中心にSNSで作品を発表する他、写真展の開催。CDジャケットや書籍のカバー、広告写真などを手掛ける。Instagramで37.5万超えフォロワー。2019年3月、初の写真集『さよならは青色』（KADOKAWA）を出版。

https://www.instagram.com/iwakurashiori/

もろんのん

写真と飲食の会社でマーケターとして働きつつ週末フォトグラファーの複業を経て、2021年にフォトグラファーとして独立。広告、旅、ポートレートなど、ジャンルを問わず幅広い撮影を手がける。Instagramで10万超えフォロワー。YouTubeで9万チャンネル登録者数を突破。主な仕事に『弘中綾香の純度100%(写真)』、『木村文乃2021年カレンダー(撮影)』、『そうだ京都、行こう。』、共著に「インスタグラム商品写真の撮り方ガイド」などがある。

https://www.instagram.com/moron_non

６．賞品発送：

審査員による厳正なる審査の上、当選者の発表は、InstagramのDMにてご連絡させていただき、そのメッセージの通知をもって発表にかえさせていただきます。

賞品の発送は2023年５月上旬頃を予定しております。

※諸事情により、発送は遅れる場合もございますのでご了承ください。

７．キャンペーンに関するお問い合わせ：

「＃カクレシアワセフォトコンテスト」Instagram公式アカウントへDMにてお問合せください。

https://www.instagram.com/crecia_cp/

■まほうのだがしや「チロル堂」について

チロル堂は生駒駅から南に歩いてすぐの場所にあります。暖簾をくぐるとすぐに駄菓子の販売スペースが。入口横にカプセル自販機があり、18歳以下の子どもは買い物前に100円で1回、マシーンのレバーを回すことができます。カプセルの中には“チロル札”が入っていて、1枚が100円の価値のある店内通貨「チロル」になります。うまくいけば2～3枚入っていることも。子どもたちは1チロルで、駄菓子を買ったり、通常500円のカレーや300円のポテトフライを食べたりできます。それを可能にしているのは、大人が飲食などで支払った代金の一部が寄付される仕組みです。これがチロル堂の魔法です。困っている子も情けない思いをせずに、お腹いっぱいにご飯が食べられる場所が地域に開かれることを目指しました。

https://tyroldo.com/