味の素(株)「AJINOMOTO PARK」会員限定オンラインイベント「『だしテク』でレパートリー無限大∞ ~料理研究家Mizukiさんと学ぶ、だしの世界~」開催レポート!
PARK」会員限定オンラインイベント「『だしテク』でレパートリー無限大∞ ~料理研究家Mizukiさんと学ぶ、だしの世界~」開催レポート!
過去最多となる407名の参加者のみなさまに、だしのおいしさの秘密や、料理研究家Mizukiさん考案のおすすめレシピを公開♪ 味の素株式会社(社長:藤江 太郎
本社:東京都中央区)の食の情報サイト「AJINOMOTO PARK」は、 2022年12月10
日、 風味調味料を使いこなすことで料理のレパートリーを増やし、 料理をもっと楽しんでもらうことを目的としたオンラインイベント「『だしテク』でレパートリー無限大∞
~料理研究家Mizukiさんと学ぶ、 だしの世界~」を開催しました。
今回、 「AJINOMOTO PARK」主催のオンラインイベント史上、 過去最多となる407名にご参加いただきました。
マンネリ化しがちな毎日の献立づくりをもっと楽しくしたい方に向けて、 和洋中どんな料理にも使える調味料、
「ほんだし(R)」「丸鶏がらスープ(TM)」「味の素KKコンソメ」の幅広い使い方や、
料理研究家Mizukiさん考案のおすすめレシピの紹介などの情報をお届けしました。 ■「『だしテク』でレパートリー無限大∞
~料理研究家Mizukiさんと学ぶ、だしの世界~」とは?
◎イベント概要 * 開催日時:2022年12月10日(土) 13:30~15:00
* 開催方法:オンライン(Zoom)
* 参加人数:407名
■「ほんだし(R)」「丸鶏がらスープ™」「味の素KKコンソメ」を使った、和洋中の枠を越えるレシピのご紹介
味の素(株)の3種の風味調味料について、担当者からおいしさの秘密やおすすめの使い方をご紹介。「ほんだし(R)」「丸鶏がらスープ™」「味の素KKコンソメ」は、それぞれ和風・洋風・中華のメニュー用というイメージを持っている方が多いのですが、3種とも和洋中問わず様々なメニューに活用することができます。今回はその実例として、以下のアレンジレシピをご紹介しました。
◎「ほんだし(R)」のアレンジレシピ
和風のイメージが強い「ほんだし(R)」ですが、原料[YN1] [AA2]
に使われている燻したかつお節の風味を活かしてパエリア、パスタ、マリネといった洋風のお料理に使うのもおすすめ。お肉との相性もよく、ポテトサラダやカレーなどにもよく合います。
イベントでご紹介した「ほんだし(R)」のアレンジレシピは、以下の3つです。
1.鶏肉とアスパラのだし炊きワンパンパエリア
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802508
2.春キャベツとベーコンのだしバターパスタ
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802507
3.鶏とブロッコリーのだし染みマリネ風
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802487
◎「丸鶏がらスープ™」のアレンジレシピ
「丸鶏がらスープ™」は中華以外に鍋やサラダ、炊き込みご飯にも良く合います。塩とこしょうだけのシンプルな味付けに、丸鶏をじっくり煮出した香りや風味が特長の「丸鶏がらスープ™」を隠し味的にプラスするのも、おいしく仕上げる裏技です。
イベントでご紹介した「丸鶏がらスープ™」のアレンジレシピは、以下の3つです。
1.白菜で簡単!鶏だし蒸し鍋
https://bit.ly/parkmagazine-recipe-800225
2.キウイとアボカドのツナサラダ
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-801557
3.牛肉とごぼうの炊き込みご飯
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-707496
◎「味の素KKコンソメ」のアレンジレシピ
「味の素KKコンソメ」は、親子丼や味噌汁、鍋、餃子など、和風や中華のメニューにも合う調味料。ポイントは、香味野菜が入っているレシピを選ぶこと。「味の素KKコンソメ」に含まれる野菜を煮込んだエキスが香味野菜を引き立てるので、よりおいしく作ることができます。
イベントでご紹介した「味の素KKコンソメ」のアレンジレシピは、以下の3つです。
1.うま辛!コンソメ餃子
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-801480
2.玉ねぎとトマトのみそスープ
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-801912
3.簡単!豚バラとキャベツのコンソメ鍋
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-709919
詳しくは、以下リンク先のPARK MAGAZINEをご覧ください。
https://bit.ly/parkajinomoto-magazine-343606
■料理研究家Mizukiさんのおすすめレシピのご紹介
イベント終盤では、料理研究家Mizukiさん考案の、「ほんだし(R)」「丸鶏がらスープ™」「味の素KKコンソメ」を使用したおすすめレシピが紹介されました。
◎料理研究家Mizukiさんのプロフィール
料理研究家。調理師免許、スイーツコンシェルジュの資格を持つ。
InstagramやYouTubeで日々レシピを紹介しており、著書「Mizukiのレシピノート500品」は、発行部数20万部を越え、料理レシピ本準大賞を受賞。
レシピのコンセプトは【簡単・時短・節約】。
◎料理研究家Mizukiさん考案!「豚肉と小松菜のふわ⽟炒め」の調理実演
料理研究家Mizukiさんに、ご自身が考案された「丸鶏がらスープ™」のアレンジレシピ「豚肉と小松菜のふわ⽟炒め」を調理していただきました。ポイントは「冷蔵庫に余りがちな食材で、短時間で作れるところ」です。
●「豚肉と小松菜のふわ⽟炒め(2人分)」のレシピ
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802601
◎調味料を変えるだけで全く違う料理に変身!
上記でご紹介した「豚肉と小松菜のふわ⽟炒め」には「丸鶏がらスープ™」を使用しましたが、同じ材料でも調味料を「ほんだし(R)」や「味の素KKコンソメ」に変えると、全く違う料理に変身させることができます。
●「ほんだし(R)」アレンジ(卵とじ)のレシピ
●「味の素KKコンソメ」アレンジ(オムレツ風)のレシピ
完成した料理研究家Mizukiさんのお料理は、イベント関係者全員でおいしくいただきました♪
料理研究家Mizukiさん考案のおすすめレシピなど、詳しくは以下リンク先のPARK MAGAZINEをご覧ください。
https://bit.ly/parkajinomoto-magazine-343606
https://bit.ly/parkajinomoto-magazine-343606
■イベント中は質疑応答(Mizukiさんお悩み相談室)も実施
イベントの最終盤には、事前に届いていたご質問に対して、料理研究家Mizukiさんがお答えするコーナーもご用意しました。
* 質問1.:いつも同じ味付けやメニューになりがちです。どうすればいいですか?
* Mizukiさんのご回答:先ほどご紹介した「豚肉と小松菜のふわ⽟炒め」レシピのように、ちょっとだけ味付けを変える、ちょっと見た目を変えるだけで、家族が好きなレシピから大きく変えることなく、手軽にレパートリーを増やすことができると思います。
* 質問2.:毎日の献立を考えるのが苦手です。
* Mizukiさんのご回答:私も苦手で、メインと副菜の2品献立や、丼や麺など一品料理のことがほとんどです。栄養バランスを考慮するときでも、1日単位ではなく1週間単位で考えてみることで、少し気楽になるのではないでしょうか。
* 質問3.:段取り良く料理を作るコツを教えてほしいです。何年も料理していますが、遅くて悩んでいます。
* Mizukiさんのご回答:いきなり作り始めるのではなく、今日何を作るか、一旦流れを考えてみるのが大切です。そうすると、先にお湯を沸かしておいたほうが良いとか、お肉に下味をつけておいたほうがいいとか、事前にやっておいたほうが良いことが分かってくると思います。無闇にやらずに、頭の中でイメージしてからはじめてみましょう。
■「『だしテク』でレパートリー無限大∞ ~料理研究家Mizukiさんと学ぶ、だしの世界~」参加者からのご感想 *
一つの食材がだしを変えるだけでレパートリーが増えることが分かり、とても参考になりました。
*
材料同じで味付けだけ変えるのは楽で、料理が楽しくなりそうです。
*
いつもの料理でだしを変えてみるって考えたことなかったので、やってみます!
*
ありがとうございました!ためになりました!Mizukiさんの考えとても参考になりました!
味の素(株)では、食の情報サイト「AJINOMOTO
PARK」を通じて、今回のように料理を作ること・食べることがもっと楽しくなるイベントを、これからも企画していきます。開催予定・開催中のイベント情報につきましては、「AJINOMOTO
PARK」の公式サイトや、Twitter、Instagram、プレスリリースなどをご覧ください。
■「AJINOMOTO PARK」について
「いつも生活の中心にある“食”を通じて毎日を明るく、楽しく」をコンセプトとする「AJINOMOTO
PARK」では、毎日のおいしいをつくるレシピを中心に、食べることの様々な楽しさを“もっと”お届けしていきたいと思っています。新たな発見をする楽しさや、毎日の生活に生かせる楽しさ、新しい体験をする楽しさなど、たくさんの「こんな楽しさあったんだ!」が感じられるように、みなさまの声を聞きながら、様々な食の体験を追求していきます。
「AJINOMOTO PARK」たべる楽しさを、もっと。
https://bit.ly/parkajinomoto-aptop0127
【本リリースに関するお問い合わせ先】
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