グラフがパリクチュールにて50カラット Dカラー フローレス オーバルシェイプダイヤモンドが煌めく極上のネックレスを発表
2023年1月23日、世界で最も希少なダイヤモンドジュエリーをクリエイトするグラフが、パリクチュールにて比類ない美しさと卓越したクラフツマンシップが創り出す、驚異的な美しさを誇る新作ハイジュエリーコレクションを発表いたしました。中でも特別な美しい輝きを放つ新作ネックレスがフィーチャーするのは、極上かつこの上なく希少な50カラット
Dカラー
フローレス(完全無色無傷)のオーバルシェイプダイヤモンド。美しい煌めきを放つトータル100カラットを誇るペアシェイプ、エメラルドカット、オーバル、ラウンド、バゲットカットダイヤモンドと共に、胸元で息をのむような美しいハーモニーを奏でます。
グラフが2021年にローンチしたハイジュエリーコレクション「ザ トライバル」のコンテンポラリーなモチーフを更に進化させたデザインを採用。
幾重にも重なる異なるカットで創られるダイヤモンドの煌めくレイヤーが、このネックレスが持つ、人々を心の底からワクワクさせるような、ハイジュエリーデザインの挑戦ともいえるモダンなデザインを形創ります。
そして衝撃的な美しさを誇る50カラットのオーバルシェイプダイヤモンドをネックレスのセンターにセットする事で、オーバルの丸みを帯びた優美なシェイプや、ダイヤモンドの力強さ、そしてネックレスのモダンなデザイン性が更に高まります。
それはまるで石を水に投げ入れた際に水面に広がるさざ波のように、デザインのテンポがネックレスのセンターに近づくにつれて高まり、センターストーンの美しさが最大限に活かされるようデザインされています。
この50カラットを誇る極上のダイヤモンドが放つピュアな美しさからも、全てのダイヤモンドが完璧にセッティングされることが分かります。グラフが誇るハンドクラフトの高い技術力とコンテンポラリーなデザインが融合し、モダンなエメラルドカット
ダイヤモンドでグラフィカルなセンターフレームを創り出すと共に、外に向かって広がるカリブレカット
ダイヤモンドが施された枠と相まって、まるで枠の上にセンターストーンが浮いているかのようなデザインで、極上の輝きを放つオーバルシェイプダイヤモンドの美しさを更に引き立てています。また、その下にはオーバルシェイプやペアシェイプで構成された数層からなるフリンジが美しく煌めき、荘厳な存在感を放ちます。
「パリ
クチュールのディスプレーにおいて我々の創造性を表現するより良い方法は、グラフのハイジュエリーにおけるリーダーシップを完璧に映し出す極上のジュエリーをお見せする事。比類ない輝きを放つDカラー
フローレスを誇るダイヤモンドを含む、数限りない極上のダイヤモンドのみを使用し、選び抜かれたデザインと最高峰のクラフツマンシップの融合によりクリエイトされたグラフのハイジュエリーを今回皆様にお届けします。パリを訪れる多くの人に、グラフが誇る極上のハイジュエリーの目撃者になって頂き、この上なく美しいダイヤモンドのみが放つ極上の煌めきを是非体感して頂きたいと思っています。」フランソワ・グラフ
CEO
■グラフについて
ロンドン、ニューボンドストリートに本店を構える究極のダイヤモンドジュエラー「グラフ」は、大粒かつ極上のダイヤモンドのみを扱うハイジュエラーとして世界にその名を知られています。創業者
兼 現会長のローレンス・グラフOBEは「21世紀のキング オブ
ダイヤモンド」の異名のとおり、ダイヤモンドを見極める天賦の才とビジネスセンスを持ち合わせ、1960年にグラフを創業すると王族を始めとする大富豪や石油王など一流の顧客の信頼を得て、この世のものとは思えない極上のジュエリーの数々を手がけてきました。
現在ではフランソワ・グラフCEOのもと、世界に60店舗あまりを展開。原石の買い付けからカッティング、研磨、ジュエリー制作に至るまで一貫して自社で手掛ける真のダイヤモンドカンパニーとして、現在日本国内では11店舗にて日常使いのアイテムから、ブライダルコレクション、ハイジュエリーに至るまで幅広く展開しています。
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