社員食堂人気NO.1メニューが山形・金山町産「落花生(ビーナッツ)」とコラボレーション!
吉本興業東京本部にある社員食堂で最も人気の高いメニュー「よしもとカレー」と、山形県金山町産の「落花生(ビーナッツ)」のコラボレーション商品『よしもとカレー
かねやま ビーナッツ編』 が完成し、6月15日(木)に発売されます。
「よしもとカレー」は、2021年11月にレトルト食品として商品化し、販売がスタートしました。
また、吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材と「よしもとカレー」がコラボレーションした商品も発売しており、今回はその第7弾となります。
金山町産の落花生は町の新たな特産品として栽培されています。豪雪地帯でありながら肥沃な土壌で育つ落花生は、殻が白く美しく、ピーナッツは甘味が強く渋皮までおいしいのが特長です。よしもとカレーかねやま
ビーナッツ編は、その美しい町で育つ美味しいBeautiful Peanut「ビーナッツ」の美味しさと食感が味わえるカレーです。
山形県内だけでなく、東京と大阪のよしもとエンタメショップ、ECサイト「Cheeky’s store」でも購入できますので、ぜひこの機会にご賞味ください。
* 商品概要
よしもとカレー かねやま ビーナッツ編[]
【発 売 日】 2023年6月15日(木)
【価 格】 550円(税抜き)
【販売数量】3,000個
【企 画】 金山町、金山町新産地開発協議会、(株)でん六
【販売場所】
よしもとエンタメショップ
・新宿店(ルミネtheよしもと内)
・難波店(なんばグランド花月ビル内)
山形県内
・ホテルシェーネスハイム金山(金山町大字有屋1400)
・マルコの蔵(金山町大字金山363-2)
・金山町ふるさと納税返礼品
・ぐっと山形(山形市表蔵王68)
【販売ECサイト】
・でん六ECサイト(
・Cheeky’s store(
* 美しい自然と調和した、美しい街並み
山形県の北部に位置する金山町は、人口5,000人程度の農林業が盛んな小さな里山です。白壁と切り妻屋根の「金山住宅」や鯉の泳ぐ「大堰」など、どこか懐かしさを感じる美しい景観は、国内外の観光客に人気で、町民の自慢です。さまざまな「美」を探しに、ぜひお越しください。
* よしもとカレー
吉本興業東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わう社員食堂。
そのメニューの中で人気が高いのが「よしもとカレー」です。
甘さから入り、スパイスの刺激が心地よく押し寄せ、野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味わいのカレーです。
「あの味を自宅でも食べることができたら」。
2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。試行錯誤を重ねる中で、こだわったのが、吉本興業の原点である大阪。
日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴で、このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。[]
よしもとカレーが個数限定で発売されたのが2021年11月23日の勤労感謝の日となります。翌2022年も働く人への感謝込めて、11月23日に発売したことにちなみ、一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を「よしもとカレーの日」として登録しています。[]
* よしもとカレーで地域起こし
「よしもとカレー かねやま ビーナッツ編」は、よしもとカレーと地域の食材とのコラボ商品第7弾になります。
第1弾は鹿児島県出水市名産の「赤鶏さつま」を使った「いずみ赤鶏さつま編」、第2弾は岡山県津山市名産の「牛そずり肉」を使った「つやま 牛そずり肉編
スープカレー」、第3弾は新潟県十日町市名産の「妻有ポーク」を使った「とおかまち妻有ポーク編」、第4弾は埼玉県川越市産の「里芋」を使った「かわごえ
里芋けんちん編」、第5弾は長野県中野市産のきのこ三種を使った「しんしゅうなかの 三種のきのこ編」、第6弾は長崎県諫早市産の「長崎ばってん鶏」を使った「いさはや
長崎ばってん鶏編スープカレー」を発売しました。
今後も「よしもとカレーで地域起こし」を目標に、カレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。[]
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