大判なのにバッグにすっぽり、夏のお出かけにも大活躍!「軽量」「コンパクトに持てる」こだわりのレジャーシート、bon momentより新登場。
薄手で軽く、畳みやすい素材で作った「ボンモマン かさばらない
レジャーシート」。3~4人で座れる大き目サイズなのに、コンパクトに収納できます。夏のお出かけ準備に向けて、6月10日(土)発売。 ECサイト「アンジェ web
shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルブランド bon moment(ボンモマン)より、「かさばらない
レジャーシート」を発売。中綿やアルミシートが入っておらず、大判サイズながら重さは約540gと、持ち運びやすいのがポイントです。
[]
海水浴やキャンプなどのレジャー、ピクニックや公園遊び、運動会や親子遠足など、お出掛けの季節に活躍するレジャーシート。
お弁当や飲み物などで荷物が多くなりがちだから、bon momentのレジャーシートは「軽量」「コンパクトに持てる」、この2点にこだわりました。
[]
大判のレジャーシートは、中綿やアルミシート入りで厚みがあるタイプも多く、持ち運びもかさばりがち。薄手タイプで仕上げたbon
momentのレジャーシートは、コンパクトに畳むことができ、27cm×28cmの付属収納バッグに収められます。
お出かけバッグや自転車の前かごにもすっぽり。近くの公園にいく時にも、サッと持ち運びが叶います。
[]
広げると140cm×200cm、大人3~4人が座れる大判サイズながら、重さは約540gと軽量。
「長時間は使わないから、クッション性はいらない」「電車や自転車移動で持ちやすいよう、コンパクト性を重視したい」という方にぴったりです。
[]
<商品概要>
■bon moment(ボンモマン) かさばらない レジャーシート コンパクト&軽量 140×200cm
¥3,300(税込) / 全2色(ベージュ、チャコールグレー)
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=160278
[]
■湿った地面も大丈夫
アルミシートは入っていませんが、生地そのものの表面に撥水加工、裏面にもPVC加工がされているので、湿った地面での使用もOK。
また静電気が起こりにくいので、落ち葉なども手でサッと払うだけで落とすことができます。
[]
■ペグが一体化!飛ばされない
さらにシートの四隅には、小さなペグが一体化。ハンマーなどを使わなくても、手でぐっと押せば地面に刺すことができます。
ペグが一体化していることで、紛失の心配もなし。風のある日も安心して使えるレジャーシートです。
[]
[]
■汚れても気軽にお手入れ
表面には凹凸感のない、フラットな質感の生地を使用。
撥水加工は施されていますが、油分を含むものはキレイに拭き取れない場合も。
そんな時は洗濯洗剤を使い、ご自宅で手洗いすることもできます。
厚手のレジャーシートは洗濯不可の物も多い中、こちらは薄手素材で気軽に洗えるのも◎。
[]
■飽きずに長く使えるカラーリング
カラーはベージュとチャコールグレーの2色展開。
アウトドアブランドのレジャーシートだとカラフルなものが多い中、こちらはベーシックカラーに。
街中の公園でもスタイリッシュに使える、シンプルな印象に仕上げています。
[]
■とにかくコンパクトに!そんな時にフィットする
これから屋外イベントも増えるシーズン。海や川で遊んだり、デイキャンプや野外での音楽フェスに参加したりと、たくさん計画を立てているご家庭も多いのでは?
けれど、せっかく楽しみだったはずのイベントも、両手に大荷物を抱えて移動するとなると、ちょっと面倒に感じるかも。
[]
ただでさえ汗だくになる暑い日に、重い荷物を持ち歩くのは、誰だって避けたいものです。
できるだけコンパクトに持てるアイテムを揃えて、小さな荷物でスマートに移動すれば、ちょっとした日帰りレジャーにも軽いフットワークでお出かけできそう。
イベント盛りだくさんのこれからの季節。
もっと身軽に、もっと気軽に楽しむために、こんなレジャーシートを取り入れてみませんか?
[]
■bon moment (ボンモマン)
アンジェ web shop
のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?cat=brdk61500
■セレクチュアー株式会社
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。
インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません