況も不況も関係なく「お金がお金を生み続ける」仕組みをコツコツつくる『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』5万部突破！

2023年6月19日

「日経平均がバブル後最高値更新！」と言われても先行き不安な今だからこそ注目。「地味な」配当株投資を丁寧に教える一冊

ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：小早川幸一郎）は2023年6月16日、書籍『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』の第12刷の重版を実施しました。同書は発売開始から、リアル書店でもネット書店でも絶好調で、現在、5万部突破のベストセラーとなっています。

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◆関連URL（当社サイトほか）

9784295407911/

Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4295407917

楽天ブックス

https://books.rakuten.co.jp/rb/17349749

* 日経平均高騰と裏腹に、先行きは不安……

「日経平均がバブル後最高値更新！」というニュースが連日のように報道されていますが、「日本は景気がいいな」と実感している人は少ないのではないでしょうか。むしろ、

10年後、20年後の先行きが不安で、そうは言っても「どうすればいいのかわからないよ……」という人も多いかもしれません。

本書のテーマ「配当株投資」とは、「株の売り買い」で利益をあげるのではなく、特定の会社の株を持っていることで、その会社が株主に分配する「配当金」によってコツコツ利益を得る、という地に足のついた投資法です。目先の株価に一喜一憂する「切った張った」のギャンブル的な投資ではありません。

そのような、ある意味で「地味な」配当株投資に注目が集まっているのは、未来が見えない今の状況からすると、当然ともいえるのではないでしょうか。

10万円を投資しても、それが明日に100万円に化けるようなことはありません。しかし、着実に配当金を積み上げていけば、やがて100万円の利益を手にする日がやってきます。その間、「株価の動向に一喜一憂する必要はない」、そして「仕事の合い間などにせわしなく株を売買する必要もない」のが、この配当株投資の一番の利点です。

* 今もフォロワーが増え続けている注目の著者

現在、Twitterのフォロワーが10.7万人を数え、しかも日々、その数を増やしている著者の配当太郎氏

。この本では、配当株投資の持ち味とノウハウについて、同氏がしっかり深掘りしてお伝えします。特に、年間100万円の配当金を手に入れるための「3つのステップ」を徹底解説していきます。

本書は、講談社「マネー現代」、小学館「マネーポスト」、マネックス証券「マネクリ」、プレジデント社「プレジデントオンライン」ほかで記事や著者インタビューが掲載されるなど、メディアでも注目されています。

また読者の方からも、本書の内容について、次のように多くの好意的なコメントが寄せられています。

「イラスト付きで読みやすかった」

「このやり方にもっとはやく出会いたかった」

「投資を始めるきっかけになりました」

日本が「株高」に沸いていながら、一方でその状況を心からは信用できない

という人も多い今。そうだからこそ、しっかり足元を見据えた「地味な投資」の魅力を知っていただければと思います。

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* 著者紹介