味の素(株)、「Cook Do(R)」工場見学コースリニューアル！～「Cook Do(R)」発売45周年！お子様も楽しみながら学べる！～
Do(R)」工場見学コースリニューアル！～「Cook Do(R)」発売45周年！お子様も楽しみながら学べる！～
2023年7月22日(土)より再開、7月12日(水)午前9時より申込受付開始 味の素株式会社(社長：藤江 太郎
本社：東京都中央区)は、中華合わせ調味料「Cook Do(R)」発売45周年に当たり、川崎工場(神奈川県川崎市川崎区)の「Cook
Do(R)」見学コースを、小学校1年生から大人まで楽しめる内容にリニューアルしました。新たな見学コースは2023年7月22日(土)スタートを予定しており、7月12日(水)午前9時より申込受付を開始します。
なお今回のリニューアルより、小学校１年生以上(中学生までは保護者同伴)を対象とした「Cook Do(R)」親子コースと、大人(高校生以上)を対象とした「Cook
Do(R)」コースの2コースで実施します。 []
今年発売45周年を迎えた「Cook
Do(R)」。厳選した中華調味料や香辛料等を使用し、絶妙なバランスで配合。さらにプロにならった製法を再現しているので、身近な材料を揃えるだけで、抜群においしい本格的な中華メニューをご家庭で手軽にお楽しみいただけます。1978年の発売から現在までの長きにわたる歴史の中で、こだわりの製法を磨き続け、匠の技を培ってきました。
「Cook
Do(R)」の工場見学コースは、このような製品特長を楽しみながら知っていただくことができるコースとなっています。シェフの味を再現した原料・製法で調理された「Cook
Do(R)」のソースがパウチに充填され、殺菌を経て箱詰め・出荷されるまでの工程の見学や、映像の視聴を通じて、「Cook
Do(R)」ならではのこだわりを体感していただくことができます。
この度、昨今の社会情勢を踏まえて一時的に休止していた「Cook
Do(R)」の工場見学を、3年半ぶりに再開します。再開に当たり、これまで以上にお子様にも楽しみながら学んでいただけるよう、見学コースをリニューアルしました。例えば、人感センサーを新たに導入したコーナーでは、中華鍋で「Cook
Do(R)」を調理する時のリアルな音が流れ、五感を使って楽しく学んでいただけます。その他にも、お子様にも楽しんでいただける映像やプレゼンテーションを準備しています。
また、どなたでも手軽・簡単に肉や野菜がおいしく摂れる中華メニューを作れることを体感していただくための調理・試食体験パートも設けています。
今回のリニューアルでは、見学対象者を従来の小学5年生以上から小学1年生以上に変更し、より幅広い年代のお子様と共に“調理する楽しさ”や「Cook
Do(R)」のおいしさを体感していただける内容となっています。「Cook Do(R)」親子コースの調理・試食体験パートで使用する品種には「Cook
Do(R)」＜青椒肉絲用＞を選定。子どもの野菜嫌いが悩みという保護者が多い中、うま味の力でピーマンの苦みをやわらげることができる「Cook
Do(R)」＜青椒肉絲用＞によって、お子様にも「自分で調理して野菜もおいしく食べられた！」という喜びや楽しさを実感していただきたいと考えています。また「Cook
Do(R)」コースでは、人気No.1品種の「Cook Do(R)」＜回鍋肉用＞を使った調理・試食体験パートを準備しています。
当社は食にまつわる豊かな時間を提供し、健康で豊かな人生を楽しむパートナーとして、アミノサイエンス(R)で人・社会・地球のWell-beingに貢献することを目指します。
【「Cook Do(R)」工場見学概要】
1．見学コース内容：
味の素グループうま味体験館→シアター見学→「Cook Do(R)」工場→味の素グループうま味体験館2階 キッチンスタジオ(「Cook
Do(R)」調理・試食体験)
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2．対象：
「Cook Do(R)」親子コース ⇒ 小学校1年生以上(中学生までは保護者同伴)
「Cook Do(R)」コース ⇒ 大人(高校生以上)
3．所要時間：約90分(予定)
4．申込方法：2023年7月12日(水)午前9:00より下記ウェブサイトにて申込受付開始
https://www.ajinomoto.co.jp/kfb/kengaku/kawasaki/calendar.html
5．お問い合わせ先：川崎工場見学窓口 0120-003-476 ※9:00～16:00(月～土)
味の素グループは、“Eat Well, Live
Well.”をコーポレートスローガンに、アミノサイエンス(R)で、人・社会・地球のWell-beingに貢献し、さらなる成長を実現してまいります。
味の素グループの2022年度の売上高は1兆3,591億円。世界36の国・地域に拠点を置き、商品を販売している国・地域は130以上にのぼります(
2023年現在)。詳しくは、www.ajinomoto.co.jp をご覧ください。