シーズンにしか楽しめない、松江の魅力をお届けするWEBサイト「Winter Trip to MATSUE」が、12月20日(水)にオープン!
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松江観光協会 プレスリリース:2023年12月20日
報道関係者各位
【注目は、松江のリミテッド絶景“黄金の夕日”】冬シーズンにしか楽しめない、松江の魅力をお届けするWEBサイト「Winter Trip to
MATSUE」が、12月20日(水)にオープン!
「Winter Trip to MATSUE」サイトイメージ
この度、一般社団法人 松江観光協会は、松江観光の冬の魅力を知ってもらう取り組みとして「Winter Trip to MATSUE
[](呼称:ウィンター トリップ トゥ
マツエ)」を、12月20日(水)よりWEBサイトにて公開いたします。本サイトでは、松江のリミテッド絶景“黄金の夕日”の秘密に迫るほか、
インフルエンサーがイチオシする”冬に訪れたいスポット”をご紹介いたします。
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「Winter Trip to MATSUE」特設サイト
冬シーズンにしか楽しめない!松江の魅力をお届けする最新ガイド「Winter Trip to MATSUE」について
ポストコロナにおいて経済活動や人流が活発になり、前年より1.6倍にも増加した国内旅行。(※1)
これから迎える年末年始に人気の高いテーマには、「温泉」、「冬の味覚」といったキーワードが上位を占め(※1)
、松江の美肌スポットこと「玉造温泉」、「松江しんじ湖温泉」や、山陰の冬季名物である「松葉がに」、「紅ずわいがに」等のグルメに注目が集まる一方で…松江には、せっかくのご旅行だからこそ訪れていただきたい名所や穴場が数多くあります。
そこで、松江観光が初めてな方&ツウな方にも知ってほしい“冬の魅力”に迫る、最新情報満載の「Winter Trip to MATSUE」
が、12月20日(水)にオープン。本リリースでは、その一部をご紹介いたします。※1:株式会社 阪急交通社「年末年始 旅行動向について
[](2023年11月調べ)」
「Winter Trip to MATSUE」の見どころ1.みなさんは、この時期だけ松江に現れる“黄金の夕日”をご存知でしょうか?
そもそも松江は雨の多い地域だからこそ、夕景に出会えることが珍しいと言われるのですが…実は冬シーズンには天気や気温、太陽の位置
などさまざまな条件が一致してできる奇跡の景色”リミテッド絶景
“が、訪れます。特に寒い季節になると、湿度によって届く波長が変わる関係で、夏シーズンには“赤色“に染まる空が、神々しい”黄金色”に輝く幻想的な夕焼けへと変化し、息を呑むほどの美しさが空だけでなく宍道湖にまで広がります。
さらに「Winter Trip to MATSUE」では、
“黄金の夕日”にまつわる秘密だけでなく、冬の松江の夕日を知る夕日コンシェルジュの植田菜月さんや宍道湖の夕日を愛する会の迫光徳さん、島根県立美術館の山根智子さんからいただいたコメントもご紹介いたします。
「Winter Trip to MATSUE」の見どころ2.温泉、グルメ、縁結びなど、旅のテーマは十人十色!「Winter Trip to
MATSUE」では、インフルエンサーのmikkoさん(ファミリーインフルエンサー)、 Yuriさん (トラベルフォトグラファー)、
LuLuさん(トラベルフォトクリエイター)計3組にご協力いただき、“冬に訪れたいスポット”をお届けいたします。
加えて、冬の松江を心ゆくまで満喫いただけるようにサイト内では、温泉、グルメ、ナイトスポットなど、今季のおすすめスポットをピックアップしているので、ぜひ「Winter
Trip to MATSUE」をご活用いただきながら、心躍る冬の松江旅の計画を練ってみてください♪
<トピック1>冬限定!松江のリミテッド絶景“黄金の夕日”
時がたつにつれ様々に表情を変える夕景の美しさは絶景で、湖の夕日は日本夕陽百選にも選定されており、「水の都松江」の象徴です。
さらに、夕日の沈む方角は神々が集う出雲の地であり、雲の切れ間から湖面に射す日の光は神々しささえ感じます。
冬の夕日は、3~4日に1度しか出会えないかもしれませんが、条件次第では絶景の夕日に出会えることも!
黄金の夕日
Point 1.一番の見どころは、冬にしか見られない”黄金色”夏は「赤色」、冬は「黄金色」夕日は湿度によって、波長が変化します。
そのため冬は夏と比較して「黄色」の波長が届きやすくなり、条件が揃えば美しく黄金色に輝く夕日を見ることができます。※出典元:ウェザーニュース
中日新聞社(https://plus.chunichi.co.jp/blog/asada/article/282/10159/)
Point 2. 夕日が沈む位置にも注目!
季節によって異なる「日が沈む方角」で冬だけの景色がある松江の夕日。
日が沈む方角は季節によって異なるため、同じスポットでも全く違う景色を見ることができます。特に冬の時期はより南西側に日の入りが傾くことで、松江しんじ湖温泉側からの景観も美しく感じられます。
Point 3. 地元が推薦する、知られざる観賞スポット
夕日が沈む時間が夏より早いため、夕日につつまれる美術館こと「島根県立美術館」に加え、この時期の隠れた人気夕日観賞スポットとして、別名千鳥城の名を持つ城下町松江のシンボル「国宝松江城」や、高さ75mの島根県内で最も高いビルとされる「山陰合同銀行本店」の最上階展望フロアもおすすめです。
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「Winter Trip to MATSUE」特設サイト
<トピック2>インフルエンサーがイチオシする、”冬に訪れたいスポット巡り”インフルエンサーのmikkoさん(ファミリーインフルエンサー)、Yuriさん
(トラベルフォトグラファー)、
LuLuさん(トラベルフォトクリエイター)計3組にご協力いただき、それぞれのテーマに合わせて“冬に訪れたいスポット”をご紹介いたします。
旅行記No.1 家族旅行
<旅行記No.1 家族旅行>ファミリーインフルエンサーmikkoさん(@kokiminita
[])
初めての松江観光とても満喫できました!観光スポットが30分圏内に集まっているので、移動時間がかからないのも子連れに嬉しいポイントでした。はくちょう号に乗って夕日を見たり、フォーゲルパークで珍しい鳥と触れ合えたり、松江城では、お城の迫力に感動し、歴史の勉強にもなり、大人も子供も楽しめるスポットばかりでした。
普段なかなか食べられない蒸し寿司や、カニを堪能できて大満足です。イルミネーションや、屋外でのアクティビティも多いので冬はしっかり防寒を!
旅行記No.2 写真旅行1.
<旅行記No.2 写真旅行1.>トラベルフォトグラファーYuriさん(@camel8326
[])
冬は寒くて観光のイメージがありませんでしたが、室内で楽しめるスポットやイルミネーションやカニなど冬ならではの観光ポイントもあり、冬の旅も満喫できました。
そして松江旅行に行くなら夕日はマスト!最初に鑑賞スポットを決めてからスケジュールを組むことがおすすめ。日没前後約30分のマジックアワーがもっとも綺麗に見える時間帯なので、その時間帯に鑑賞できるように余裕を持ったスケジュールを立てると良いと思います!
また、はくちょう号のサンセットクルージングに参加すると、どの季節も真正面に夕日が落ちる景色を楽しめます◎
旅行記No.3 写真旅行2.
<旅行記No.3 写真旅行2.>トラベルフォトクリエイターLuLuさん(@lulu_camera
[])松江城周辺で乗れる人力車がおすすめ。
観光がより楽しめるおすすめスポット巡りや説明も。暖かいひざかけやカイロで寒さ対策もばっちりです!
松江にきたら絶対に見てほしいのが「宍道湖の夕日」。冬の夕焼けは他の季節と少し違って幻想的。曇り空の日でも、最後の最後まで夕日がどのような色になるのか予想できないので、是非カメラ片手に夕日待ちをしてみてください。夕日スポットには地元の方も沢山写真を撮りに来られているので、おすすめスポットを聞いたり、交流も楽しめて旅の良い思い出になりますよ。
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<トピックス3>今季のおすすめスポットをピックアップ!
サイト内では冬の松江を心ゆくまで満喫いただけるように、温泉、グルメ、ナイトスポットなど、今季のおすすめスポットをピックアップ!
かにいち
「
グルメ」スポットのイチオシ!かにいち []
冬になると毎年、期間限定で登場するかにいち(旧:かに小屋)。この時期にしか味わえないたっぷり身の詰まったカニを、バーベキュースタイルで楽しくお召し上がりください。
開催期間:2023年12月1日 (金) ~ 2024年2月25日 (日)【平日】昼 11:00 ~ 15:00 、夜 17:00 ~ 21:00 (L.O.
20:30)【土日祝】 11:00 ~ 21:00 (L.O. 20:30)【定休日】2023年12月31日 (日) ~ 2024年1月4日 (木)【電話番号】
090-1354-3558【住所】松江市東朝日町150-7 松江港管理所1階
由志園
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ナイト」スポットのイチオシ!由志園 []
四季折々の花々と緑に彩られた山陰最大級の池泉回遊式日本庭園「由志園」。冬には藁囲いをかぶり、寒さに耐え忍ぶ鮮やかな寒牡丹の姿が見られます。今年はかぐや姫の物語になぞらえたイルミネーションを実施。
イルミネーション開催日程:2023年11月11日(土)~2024年1月14日(日)※12/27~1/1を除く時間:日没~20:30
※2024/1/2~1/14の土日祝以外は20:00まで入場料:夜間の入場料(16:30~)/大人1,200円、小中高生600円【電話番号】
0852-76-2255【住所】松江市八束町波入1260-2
FUMAI SAUNA&INN
「新」スポットのイチオシ!FUMAI SAUNA&INN []
2023年オープン!茶の湯文化を取り入れた、サウナ×美容×茶道をコンセプトとした
完全個室の新感覚サウナ。江戸時代、松江に茶の湯文化を広めた藩主・松平不昧(ふまい)公にちなんで名づけられました。日常の喧騒と離れた空間をお楽しみください。
営業時間:24時間営業駐車場:なし ※近隣有料駐車場を利用【住所】松江市末次本町46松江京店RGBビル1階
玉造温泉
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温泉」スポットのイチオシ!玉造温泉 []
1300年前から湧き出る玉造温泉は、「出雲国風土記」に「ひとたびすすげばかたちきらきらしく」と記され、昔から「美肌温泉」として知られています。
湯は弱アルカリ性で無色透明。美肌成分のメタケイ酸が多く含まれていて、天然の化粧水のような温泉です。
松江しんじ湖温泉
「温泉」スポットのイチオシ!松江しんじ湖温泉 []宍道湖の北側の湖畔に面した温泉街です。
そして、成分は玉造温泉と同じ成分で「美肌温泉」と知られています。国宝松江城や松江市街地へのアクセスが良く松江観光に便利な立地にあります。また「松江しんじ湖温泉」は、効能豊富な77度の天然温泉と、四季折々に変化する宍道湖の眺望をお楽しみいただけます。
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<先着500名様限定>お得♪なっとく!学生旅行スペシャル~松江・玉造温泉~学生生活最後の思い出作りがしたい!仲間や恋人と最高の旅行がしたい!
そんな学生の皆様のために「先着500名様限定でお得♪なっとく!学生旅行スペシャル~松江・玉造温泉~」を準備いたしました。
学生旅行に「美肌温泉」と「縁結び」で有名な島根県松江市の松江しんじ湖温泉・玉造温泉への旅行はいかがでしょうか。
今なら先着500名様限定で特別価格でご用意いたします!
そして、なんと学生の皆様がご家族の皆様ともお楽しみできるように一般の方のお申込みをOKにしています。寒い冬に温かい温泉など、冬ならではの楽しみがたくさんの松江で大切な方と素敵な思い出を作ってください。
【対象期間】1月上旬~3月31日泊の平日
【ご予約方法】本企画のページは現在準備中のため、通常の松江・玉造温泉への学生旅行は下記からご予約ください。
https://www.nta.co.jp/nta_jr/?GroupID=wagakuseisanin&Direction=08&Pref=32&Area=288
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000107811.html
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