イタリアンランジェリーのINTIMISSIMI(インティミッシミ)、クリスマスアペリティーボを開催

イタリアンランジェリーのINTIMISSIMI(インティミッシミ)、クリスマスアペリティーボを開催

イタリアンランジェリーのINTIMISSIMI(インティミッシミ)、クリスマスアペリティーボを開催

イタリアンランジェリーのINTIMISSIMI(インティミッシミ)、クリスマスアペリティーボを開催

イタリアンランジェリーブランドのINTIMISSIMI(インティミッシミ)は、このたび、「CHRISTMAS APERITIVO(クリスマス

アペリティーボ)」と題したパーティを2023年12月21日に開催しました。NY発モダンイタリアンが楽しめることで話題のレストラン、スカルペッタ東京で開催された「クリスマス

アペリティーボ」には、多くのゲストやインフルエンサーが参加しました。

会場外に用意されたレッドカーペットを進んでいき中に入ると、特大のクリスマスプレゼントを模したオブジェがゲストをお迎え。ゲストは楽しげにクリスマスのお願いや、新年の豊富をそのギフトボックスに書き込みました。

また、インティミッシミの煌びやかなホリデーコレクションが並べられたコーナーでは、ゲストたちがコレクションのテキスタイルやデザインに見入ったり、高品質のテキスタイルを実際に触ってその感触や、斬新でセンシュアルでありながらも、エレガントなホリデーコレクションを提供出来るインティミッシミのクラフツマンシップにあらためて感動し、さまざまなアイテムに身を包むマネキンを見て、楽しんでいました。

今年からオンライン限定で復活した、インティミッシミのメンズラインである、Intimissimi UOMO(インティミッシミ

ウオモ)をまとったマネキンもゲストの注目の的に。ジンジャーブレッドのマスコットが付いたボクサーパンツは、ホリデーギフトにもぴったり。

パーティ中は、東京舞座のコンテンポラリーダンサーによるパフォーマンスが行われ、活気に溢れたパフォーマンスがゲストを楽しませました。ダンサーたちは、インティミッシミのホリデーコレクションを身に纏い、マネキンのようなスローな動きから、フィナーレに向かってダイナミックに展開していくパフォーマンスを披露し、会場を沸かせていました。

また、イベントには、アン ミカ、植野有砂、すみれ、吉野北人(THE

RAMPAGE)(五十音順)など、今年インティミッシミを一緒に盛り上げたセレブリティやアーティストがゲストとして招かれ、華を添えました。

2023年、インティミッシミをたくさん愛してくださった皆様への感謝と、2024年はさらにパワーアップしていくことを願って開催された今回のパーティは、楽しいパフォーマンスや美味しい料理でゲストをもてなし、終始和やかな雰囲気に包まれたイベントとなりました。

カルツェドニアグループについて

Calzedonia(カルツェドニア)は1986年にヴェローナ近郊で設立され、レッグウェアやビーチウェアを、フランチャイズ販売網を用いた新しい手法で販売し成功を築きました。

その後、Intimissimi(インティミッシミ)やTezenis(テゼニス)でランジェリー市場にも範囲を広げ、さらには、Falconeri(ファルコネーリ)のニットウェア、Atelier

Eme(アトリエ・エメ)のウェディングドレスやパーティードレス、Signorvino(シニョルヴィーノ)のワインショップが加わり、そしてメンズのIntimissimi

Uomo(インティミッシミ・ウオモ)も誕生しました。カルツェドニアグループの成功の秘訣は、商品の豊富さとトレンドへのこだわり、そして圧倒的な品質と価格のバランスなどの要因があげられ、その結果、グローバル市場を指向するダイナミックなグローバル企業となり、現在は世界55か国以上の4,900を超えるショップを構えています。

INTIMISSIMI(インティミッシミ)について

INTIMISSIM

I(インティミッシミ)は、イタリアのランジェリーブランドで、ブランド名はイタリア語の下着を意味する「intimo」に由来します。トレンドを加味したデザインと、女性らしいシルエットや高品質の素材を用いたランジェリーが特徴です。幅広いデザインやサイズ、豊富なカラーが揃うブラジャーは、多くの女性たちに人気です。ランジェリーから、洋服、ナイトウェアまで展開しているINTIMISSIMIは、1996年に誕生して以来、世界中の女性から愛されているランジェリーブランドとして、現在は世界52カ国、1680店舗以上を展開しています。

Calzedonia

Posted by owner