万博に向けた大阪みやげの新ブランド『大阪ええYOKAN』が迎春パッケージで阪急うめだ本店にて期間限定販売！

2023年12月27日

“大阪らしさ”を表現したキューブ型羊羹「パビリオン」を、12/26～1/4「阪急うめだ本店」1F コトコトステージ12 にて期間限定で販売します。

株式会社高山堂（本社：兵庫県西宮市、代表取締役社長：竹本洋平）は、関西の和洋菓子メーカー9店舗と高校1校を加えた10団体で共創する大阪みやげの新ブランド「大阪ええYOKAN」（おおさかええようかん）の人気商品「パビリオン」を、12/26～1/4に阪急うめだ本店

1F コトコトステージ12 にて期間・数量限定で販売します。

「パビリオン」とは、2025年の大阪・関西万博を見据えて菓子職人が共創し新しい大阪土産を作り出すプロジェクト「大阪ええYOKAN」の第一弾商品。大阪の魅力を表現しながら、菓子職人としての技術を見せ合う様を万博内の「パビリオン」に見立てた、キューブ型のひとくちようかんです。2023年5月3日(水・祝)～9日(火）に大丸梅田店にて初めて販売を行った際は7日間で15,000個以上を売り上げ、2023年7月29日（水）～8月14日（月）に阪急うめだ本店と大丸梅田店で行った催事では20日間で35,000個以上の販売実績をあげました。

今回は和洋菓子店7店舗が参加し、特別にデザインした"迎春パッケージ"にて「9個入りセット」「6個入りセット」「3個入りセット」「オリジナル風呂敷」を販売します。「6個入りセット」は今までの販売でご要望が多く、今回ついに新発売となりました。帰省のお手土産やお年賀に、大阪らしさあふれる「パビリオン」が生み出す新年の“ええ予感”をお楽しみください。

◯開催概要

＜阪急うめだ本店＞

期間：2023年12月26日(火)～1月4日(木) ※1月1日は休館

場所：阪急うめだ本店 1階「コトコトステージ 12」（大阪市北区角田町8-7）※総合インフォメーション裏

時間：10時～20時 ※年末年始の営業時間は阪急うめだ本店のホームページをご確認ください。

販売商品：パビリオン全11種

（オリジナル風呂敷1種、9個セット1種、6個セット1種、3個セット3種、バラ売り1種）

出店者：高山堂・あん庵・吉乃屋松原・福壽堂秀信・お多福堂・蔦屋・カグノミ堂

企画・デザイン：株式会社人間

新年を寿ぐお手土産にぴったり！迎春使用のセットとオリジナル風呂敷をご用意

各参加店舗からテーマごとに選んだ「パビリオン」を詰め込んだ“セット”を販売します。

今回も大阪らしさにこだわった「おかんセット」や「大阪文化セット」をはじめ、今までご要望の多かった「6個入りセット」がついに新登場です。

◆パビリオン 9個入りセット 3,780円（税込）↓

各店のおすすめを詰め合わせた、まさに大阪みやげにぴったりの迎春ギフトです。

○2025かん

○ミックスジュースかん

○知らんけど。かん

○ふうふうかん

○咲くやこの花かん

○道頓堀の赤い灯・青い灯かん

○水乃都かん

○赤紫蘇ラムネかん

○ええとこどりかん

オリジナルの迎春パッケージは、並べると連続柄に！↓

◆パビリオン 9個入りセット（ふろしき付） 5,184円（税込）↓

9個入りセットを華やかなオリジナル風呂敷で包んだ、年末年始のお手土産にぴったりのギフトです。

◆パビリオン 6個入りセット 2,538円（税込）↓

EXPOセットと大阪文化セットを1つにした6個入りセットです。

○咲くやこの花かん

○2025かん

○いのちの輝きかん

○ミックスジュースかん

○ええとこどりかん

○道頓堀の赤い灯・青い灯かん

◆パビリオン 3個入り EXPOセット 1,242円（税込）↓

大阪・関西万博をイメージした、2025年が楽しみになるようなパビリオンを揃えました。

○咲くやこの花かん

○2025かん

○いのちの輝きかん

◆パビリオン 3個入りおかんセット 1,242円（税込）↓

なぜかみんなが知っている「大阪のおかん」を思い出してしまうパビリオンを揃えました。

○ふうふうかん

○赤紫蘇ラムネかん

○知らんけど。かん

◆パビリオン 3個入り大阪文化セット 1,296円（税込）↓

大阪の文化を表した歴史を感じるパビリオンを揃えました。

○ミックスジュースかん

○ええとこどりかん

○道頓堀の赤い灯・青い灯かん

「大阪ええYOKAN」「パビリオン」について

◯大阪らしさを職人技で表現するようかんのブランド「大阪ええYOKAN」

和菓子想い。高山堂とdemo!expoが立ち上げた「あたらしい大阪みやげ計画」から生まれた、次世代のようかんを創出する新ブランド「大阪ええYOKAN」。「YOKAN」は「予感」とも読むことができ、「渡す相手を想うお土産としてのええ予感」、「口に入れるまでのお菓子としてのええ予感」、そして「2025年の大阪に対する未来へのええ予感」のすべてを満たすようかんを目指します。

◯大阪ええYOKAN 第一弾『パビリオン』

大阪の魅力を表現しながら、菓子職人としての技術を見せ合う様を万博内の「パビリオン」に見立てた、キューブ型のひとくちようかんです。関西のお菓子屋9店舗+高校生がそれぞれのプロデューサーとなり、今まで20種類以上の“予感”にあふれるようかんを共創しました。（今回の阪急うめだ本店での販売には7店舗が参加しています）