越境サブスクサービスを手掛けるICHIGO×広島信用金庫で「広島BOX」を12~1月限定で販売!
「TokyoTreat」「Sakuraco」など、サブスク型で越境ECサービスを世界180の国と地域に展開する株式会社ICHIGO(本社:東京都港区 代表:近本
あゆみ)は、日本の伝統的なお菓子をボックスに詰めてお届けするサブスクリプションサービス「Sakuraco」において広島信用金庫とコラボレーション、「NEW
YEAR’S IN HIROSHIMA」をテーマにしたオリジナルボックスを12-1月限定で販売します。
同ボックスは広島県産のお菓子を採用し、同梱する冊子には広島の歴史や観光地を掲載するなど、広島の魅力を世界中に発信しております。
* オリジナルBOX発売の背景
当社は、日本の文化や魅力を世界へ発信するべく「世界中をJAPANにする」というミッションを掲げ、お菓子のサブスクリプションサービスを中心に事業展開してきました。
キットカットやポテトチップスなどの人気スナックやジュースなどを詰め込んだ看板サービス「TOKYO
TREAT」に加えて、2021年3月からスタートした「Sakuraco」は、地方で歴史を築き上げてきた老舗和菓子メーカーの商品を取り扱っています。新たな海外販路を創出のをお手伝いしてきたメーカーは、延べ100社以上となります。
この度、広島信用金庫と協力し、広島県の菓子メーカーの商品をボックスに多数詰め込み、海外ユーザーから大人気の同梱のブックレットでは、広島県内の菓子メーカー紹介や文化、見どころなど、広島県の魅力を余すことなく伝える内容となっています。今回のコラボレーションにより、当社が持つ海外ユーザーとの接点を活かし、広島県の魅力を世界へ発信して参ります。
* ICHIGO×広島信用金庫 連携概要
1.オリジナルボックス「NEW YEAR’S IN HIROSHIMA」
「Sakuraco」は、月ごとにテーマを決め、それに沿った商品をお届けしています。
今回は広島県をテーマに、広島県に関連する菓子メーカーの製品、特産品である瀬戸内レモンを使用したお菓子など、ボックス内には合計20個のアイテムを同梱しています。
【詳細】
販売期間:2023年12月16日~2024年1月15日
販売価格:$32.5~
販売方法:ECサイト
2.限定BOXの商品(一例)
広島県内のメーカーや、当該ボックス限定の商品を詰め込みました。
◇宮島さん ココアクリーム(辰屋清信)
「第17回全国菓子大博覧会」で大臣賞を受賞。広島で発売から50年という、創業70余年 巴屋清信の代表作。
甘さを抑え卵をたっぷり使ったサクサクのお煎餅に、ホワイトクリーム・ココアクリーム二色のクリームをサンドした、和洋折衷のお菓子。
お土産としても愛される一品です。
◇ゴールドバウムバナナ(ヤマトフーズ)
バナナペーストを生地に練り込み、しっとりと焼き上げたバウムクーヘン。
日本初のバウムクーヘンは100年前に広島で焼かれました。
広島はバウムクーヘン発祥の地なのです。
この昔ながらのお菓子に風味豊かなバナナペーストを注入することで、楽しいひねりを加えています。
◇つぶ粒あられ(ヤマトフーズ)
海老と青のり、2種類の味わいが楽しめる一口あられ。
赤、緑それぞれの彩りも鮮やかで目でも楽しめるお菓子です。
小粒でありながら、一口ごとに満足のいく歯ごたえとともに、
海鮮の豊かな風味が口いっぱいに広がります。
* 株式会社ICHIGO 会社概要
株式会社ICHIGOは、世界180の国と地域に顧客を持つ海外向けサブスクサービス「Tokyo
Treat」「Sakuraco」やクレーンゲームアプリ「TokyoCatch」等を運営しています。
日本の文化を世界へ発信するべく、トレンドやシーズンに合わせたテーマでアイテムをチョイスし、
話題の商品をかわいいBOXに詰め込んで、世界各地へ届けています。カテゴリはフード、雑貨、コスメと お好きなBOXサービスにご加入できるサービスです。
2015年に設立しわずか6年で業界TOP、顧客数180万人を突破し、コロナ禍で売上昨対比3倍、売上40億強と急成長をみせています。
会社名 :株式会社ICHIGO
所在地 :〒105-0014 東京都港区芝5丁目13−18 いちご三田ビル7F
代表者 :近本 あゆみ
設立 :平成27年8月3日
事業内容:ECサイトやゲームアプリの開発・運営
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