雑誌VERYは「環境問題へのアクション、正解はひとつじゃない！」を合言葉に、2024年1月を「カーボンニュートラル月間」として様々な企画を発信！未来の環境を本気で考え、行動を起こすきっかけを作ります！

2024年1月9日

株式会社光文社の月刊誌『VERY』は、カーボンニュートラルについての知識をアップデートし、環境問題について考え、一歩を踏み出す取り組みを今年も行います。『VERY』表紙モデルの東原亜希さんを筆頭に子どもたちの未来を考える月間プロジェクトを始動。

「VERYカーボンニュートラル企画」特設ページ

https://veryweb.jp/life/611069/

* プロジェクト概要

『VERY』で「カーボンニュートラル」をテーマに取り上げるのは今年で3回目。「カーボンニュートラル」を正しく理解するための「CN

検定」や、家族で楽しくCNアクションに取り組める「カーボンニュートラルアドベントカレンダー作り」など様々な企画を発信してきました。

環境問題を取り巻く事情はどんどん変化しています。国単位で考えるべきこと、地域で考えていけること・・・いろいろあるけれど、家庭の単位で、個人でできることももっと増やしていけるはず！

環境問題に対する前向きなアクションを増やし、伝えていくために、『VERY』はこの1月を「CN（カーボンニュートラル）月間」として、みなさんと学び、行動を起こすきっかけを作りたいと思っています。地球に優しいことは、私たちの生活にも心地よさをもたらしてくれるはず。一年の中で、最も生活を見直す新年の初めに、私たちが未来の子どもたちのために追い求めるべき“心地よさ”について考えていきます。

光文社『VERY』（統括編集長：今尾朝子）は本日より、「環境問題へのアクション、正解はひとつじゃない！

VERY×カーボンニュートラル月間」をスタート。『VERY』2月号（1月6日発売）での8ページにわたる特集を皮切りに、『VERY』公式サイトの特設ページでは、カーボンニュートラルについて学べる動画コンテンツや、『VERY』読者によるカーボンニュートラル実現のために、家庭でできる具体的なアクションなどを発信していきます。

＜VERY表紙モデルの東原亜希さんも企画を後押し！＞

* 企画内容１. 『VERY』2月号（1月6日発売）カーボンニュートラル８ページ特集

「CN（カーボンニュートラル）に向き合うことは、私たちの“心地いい”を増やすこと！」をテーマに８ページの特集を実施します。カーボンニュートラルに対する読者の意識調査をはじめ、インテリアやファッション、自動車産業のカーボンニュートラル実現に向けた最新の取り組みをレポート。毎日の生活に密着しているテーマから知識をアップデートし、子どもたちの未来のためにより良い選択ができるよう、毎日に“心地よい”を増やしていくためのヒントを紹介しています。

* 企画内容２. カーボンニュートラルの知識をアップデート。「VERY Academy」

毎日忙しいママたちの知的好奇心を満たし、インプットの時間を提供する「VERY

Academy」。テーマは「自分たちの"心地いい"選択のために、カーボンニュートラルで変わる未来を語ろう！」。環境問題に取り組むことは「我慢、しんどい」といったイメージを持たれがちですが、実は暮らしの中の「心地いい」が、カーボンニュートラルに繋がっていることもたくさんあるはず。今回は、VERY読者が大好きなファッション業界のカーボンニュートラルの取り組みや、カーボンニュートラル視点でより選択肢が広がったクルマ選びのこと、そして次世代エネルギーとして注目されている水素について学べる楽しい実験コーナーなど、盛りだくさんの内容でお届けいたします！

視聴方法：『VERY』公式サイト内特設サイトにて1月26日（金）12：00より公開

テーマ：「自分たちの”心地いい”選択のために、カーボンニュートラルで変わる未来を語ろう！」

出演者：東原亜希さん（『VERY』モデル）

岡崎五朗さん（モータージャーナリスト）

マルティネスリリアナさん（カーボンフリーコンサルティングシニアコンサルタント）

市岡元気さん（GENKI LABO 代表取締役）

今尾朝子（『VERY』統括編集長）

『VERY』

メインターゲットは結婚、出産、初めての子育て、第2子妊娠、入園、入学、お受験、仕事復帰など、初めてずくめの日々を駆け抜ける、30代を中心とした子育て層。専業主婦から働くママまで、多様なママのライフスタイルを応援する企画が人気。「オシャレの力でママたちをもっと元気に！」「夫婦間ジェンダーギャップをなくそう」を2大テーマに、ファッション、ビューティ、フード、インテリア、カルチャーを網羅する記事を発信していきます。