1月16日(火) 麻布十番にオープン
1月16日(火) 麻布十番にオープン 本格鮨 割烹の【ゆうずうむげ】が手がける、甘さ控えめ「大人のいなり寿司」
2023年10月20日に麻布十番にオープンした【鮨 割烹 ゆうずうむげ】を運営する融通無碍(東京都港区麻布十番2-13-5 PARK麻布網代
1F)は、2024年1月16日より、いなり寿司のテイクアウト専門店【KITAINARI(きたいなり)】を麻布十番にある同店舗にてオープンします。
■砂糖を使わず、甘酒と鰹出汁で煮込んだ “カラダが喜ぶいなり寿司”
古くは江戸時代から人気があったとされるいなり寿司を、【しがらみ無く自由。転じて、考え方や行動が何物にもとらわれず自由でのびのびしていること】という融通無碍の考えをもとに、“型に囚われない新時代のいなり寿司”として独自開発。
いなりの油揚げは、ふわふわと柔らかい《横山食品》を使用。 油抜きした油揚げに、砂糖を使わず※鰹出汁と甘酒で煮込み、身体に優しい甘みに。
お米は冷めても美味しい“山形県産つや姫“に、しゃり酢には旨みの強い赤酢と甘酒を使用。
そぼろいなり寿司(国産の鶏、牛、豚、その他ジビエ)
季節野菜のいなり寿司など、バリエーション豊かに揃えています。スタンダードな味わいから、フォアジャオが効いたエスニックなもの、ラムとカレーの組み合わせなど、今までのいなり寿司にはない新感覚のいなり寿司も。ご自宅用はもちろん、かわいいキツネのロゴがあしらわれた化粧箱は、ホームパーティーやちょっとした手土産にもぴったりです。
※酢や醤油に含まれている以外に、砂糖と塩は使っておりません
* 【KITAINARI】メニュー
肉そぼろいなり寿司、 季節野菜のいなり寿司など、全8種類をご用意しております。
メニューは季節ごとに異なる場合がございますので、お問い合わせください。
<肉そぼろいなり寿司>
左上から時計回りに(全て単品価格)
・国産鶏 塩麹そぼろ・・・・・・・200円(税込)
・和牛 すき焼き卵黄そぼろ・・・250円(税込)
・羊 カレーそぼろ・・・・・・200円(税込)
・国産豚 生姜焼きそぼろ・・・・・200円(税込)
<季節野菜のいなり寿司>
左上から時計回りに(全て単品価格)
・季節のきんぴら・・・・・・・180円(税込)
・ごぼうバルサミコ・・・・・・180円(税込)
・昆布・・・・・・・・・・・・180円(税込)
・おかか・・・・・・・・・・・180円(税込)
<その他単品メニュー>
・KITAINARIの豚汁・・・・・・・250円(税込)
<セットメニュー>
・全8種セット・・・・・・・・・・1500円(税込)
・全8種セット+豚汁付き・・・・・1750円(税込)
・肉そぼろ4種セット(鶏・牛・豚・羊)・・・・・800円(税込)
・旬菜4種セット(ごぼう・昆布・おかか・きんぴら) ・・・・・720円(税込)
* 概要
・店舗名:KITAINARI (きたいなり)
・所在地:〒106-0045 東京都港区麻布十番2-13-5 PARK麻布網代 1F
都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口より徒歩5分
「鮨割烹 ゆうずうむげ」と同じ店舗となります
・営業時間:11時半~14時
※テイクアウト専門店です
※数量限定のため、売り切れ次第終了
※17時からは「鮨割烹 ゆうずうむげ」の通常オープンとなります
※1度に10箱以上の数量をご注文される場合は、3営業日前までにお問い合せください。
・お問合せ:03-4400-3980
・Instagram:
https://www.instagram.com/kitainari_azabu
・公式サイト:
* 姉妹店【鮨 割烹 ゆうずうむげ】が、昨年10月オープン
四季折々の旬の食材を使った“本格江戸前寿司”が堪能できる【鮨 割烹 ゆうずうむげ】を同店舗にてオープンいたしました。
・店舗名:鮨 割烹 ゆうずうむげ
【月~日】17:00~22:30(L.O21:00) 日曜営業
【定休日】無休 ※仕入れ状況によりお休みを頂く場合がございます
・席数 :カウンター7席、半個室2部屋(座数19席)
・お問合せ:03-4400-3980
※完全予約制となっております
・食べログ:
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13287849
・Instagram:
https://www.instagram.com/yuuzuumuge.sushi
・公式サイト:https://www.yuuzuumuge.info
* アートディレクション 【MIHO MURAKAMI】
店舗のロゴデザイン及びアートディレクションは、グラフィックアーティストのMIHO MURAKAMIが担当。
「融通無碍」の意味でもある、【自由自在、思考や行動が一つに凝りかたまることがなく自由であること】をテーマに、新しい「和食」をイメージしてロゴを製作。昼と夜で顔の違う暖簾デザインも見所。
また、店内には描き下ろしの作品や、器のセレクトも携わり、食はもちろんのこと視覚でも楽しめる空間を意識。
<WEBサイト>
<Instagram>
https://www.instagram.com/3iho
※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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