by PR TIMES
東京大学との老化細胞に関する共同研究を加速
”すべての人にインターネット”を合言葉に、インターネットインフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷
正寿)に、医学・製薬を中心とした研究をAI・スパコン技術でサポートするデータ解析事業を展開している、神戸大学発ベンチャーの株式会社日本学術サポート(代表取締役:神保
岳大)が加わり、2023年12月27日(水)に「GMO学術サポート&テクノロジー株式会社(以下、GMO学術サポート&テクノロジー)」へ商号を変更しました。
GMO学術サポート&テクノロジーは、GMOインターネットグループが2023年10月より東京大学医科学研究所の中西真研究室と共同で行う「生成AIを活用した老化細胞に関する研究」に参画し、人間の若返りに向けたヒトの老化細胞メカニズムの特定を強力に推し進めてまいります。また、GMOインターネットグループの各種テクノロジーと、GMO学術サポート&テクノロジーが独自に研究開発を行っているAI解析技術・スパコンによる大規模計算技術の融合によりシナジーを生み出し、みなさまの「笑顔」「感動」を創造し、社会と人々に貢献してまいります。
※GMOインターネットグループと東京大学医科学研究所 中西真研究室との共同研究については、こちらをご覧ください。(
https://www.gmo.jp/news/article/8598/)
* 【会社概要】(URL:
会 社 名
GMO学術サポート&テクノロジー株式会社(旧社名:株式会社日本学術サポート)
(英語表記:GMO Japan Research Activity Support & Technology, Inc.)
所 在 地
東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代 表 者
代表取締役 神保 岳大
事 業 内 容
■研究機関における業務の支援事業
資 本 金
200万円
* 【GMOインターネットグループについて】
GMOインターネットグループは、ドメインからセキュリティ、決済までビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
また、グループ全パートナーを挙げて生成AIを活用することで、1. 時間とコストの節約、2. 既存サービスの質向上、3.
AI産業への新サービス提供を通じ、「AI活用No.1企業グループ」を目指しています。
お客様に喜ばれるサービスを迅速かつ低価格で提供するために、サービスは機器の選定から設置、構築、開発、運用までを内製化することを基本方針としています。そのため、グループ106社に在籍する約7,400名のパートナーのうち、ITのモノづくりを担う開発者(エンジニア・クリエイター)が49.8%を占めています。(※1)
(※1)2023年9月末時点
以上
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
Copyright (C) 2024 GMO Internet Group, Inc. All Rights Reserved.
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