アペロールが全豪オープンをはじめとするサマー・オブ・テニス・トーナメントとパートナーシップを締結。

2024年1月15日

2024年からの4年間、全豪オープンなどでアペロール特設ブースを展開。 CT Spirits Japan（本社：東京都渋谷区／代表取締役社長：阿部

哲）が展開するイタリアNo.1*

リキュール「アペロール」は、オーストラリアのテニス組織である「テニス・オーストラリア」とオフィシャルパートナーシップ契約を締結しました。契約期間は、2024年からの4年間となります。

* IWSR2022データフレーバースピリッツカテゴリー

ユナイテッド・カップを皮切りに、ブリスベン国際、アデレード国際、ホバート国際、そして全豪オープンまで、サマーシーズンのテニス・オーストラリアを、アペロールがサポートします。

全豪オープンをはじめとするサマー・オブ・テニスを観戦しながら、ぜひアペロールをお楽しみください。

■全豪オープン内「テラッツァ・アペロール」に特設ブースを展開

全豪オープンでは、グランドスラム・オーバル内の特設バー“テラッツァ・アペロール”でアペロールスプリッツをお楽しみいただけます。全長15メートルの特注バー、ビーンバッグ、ラウンジ、プライベートスペースなどがある自慢のスペシャルなバーとなっています。テニスファンは、特製のアペリティーボ・ボックスで本場イタリアのアペリティーボを満喫することができます。

■【コメント】カンパリグループオーストラリア担当マネージング・ディレクターサイモン・デュラント

カンパリグループとして、2024年の全豪オープンにアペロールが再びイタリア文化を広める一翼を担うことを発表できることに喜びを感じています。

全豪オープンは、夏のオーストラリアにおける最大のイベントであり、アペロールスプリッツも夏にふさわしいドリンクであることから、これらは完璧なパートナーシップと呼べるでしょう。オーストラリア国内最大級の観客動員数を誇るスポーツの祭典で、テニスの素晴らしさや熱狂をアペロールともに広められることにとても興奮しています。

全豪オープンのテニスファンのみなさんを、特設バー“テラッツァ・アペロール”にお迎えし、本場のイタリアンスタイルで夏を満喫していただけることに興奮しています。期間中、メルボルン・パーク内のたくさんのバーで、アペロールスプリッツをお楽しみください。

■【コメント】テニス・オーストラリアチーフ・コマーシャル・オフィサーセドリック・コーネリス

2024年にアペロールがパートナーとして戻ってくることを大変嬉しく思います。テニスもアペロールスプリッツもオーストラリアの「夏の代名詞」であり、2つのアイコンによる完璧なパートナーシップです。

“サマー・オブ・テニス”期間中に開催されるイベントに参加するファンのみなさんが、アペロールスプリッツを片手に世界トップクラスのテニスを楽しむ姿を、この先何年にも渡って目にすることができるのが待ち遠しいです。

■アペロールについて

ヴェネチアに近いイタリア北部の古都、パドヴァで誕生したアペロール。パドヴァの青空市で余ったオレンジが袋の中で自然発酵し、偶然生まれたドリンクに目を付けたバルビエリ兄弟が改良を加え、1919年に「アペロール」として正式に売り出しました。「アぺ」という名前が示す通り、アペロールはイタリアの食習慣であるアペリティーボに特化したライトなリキュールとして開発されました。

■イタリアNo.1カクテル「アペロールスプリッツ」

アペロールをプロセッコ（辛口スパークリングワイン）とソーダで割った『アペロールスプリッツ』は、発泡性とビタースイートな味わいが特徴的です。氷を入れたグラスにアペロールと辛口スパークリングワインのプロセッコを1:1で入れ、ソーダを適量入れて、最後にオレンジスライスを添えて完成します。アペリティーボタイムの食前酒として、またブランチ、アフターファイブと様々なシーンで楽しめるカクテルとして、イタリアを始めとするヨーロッパ諸国、アメリカ、オーストラリアなど世界中で大人気です。

【アペロールスプリッツの作り方】

1．ワイングラスに氷を満たす

2．プロセッコ（辛口スパークリングワイン）45mlを注ぐ

3．アペロール45mlを注ぐ

4．お好みでソーダを少量入れる

5．オレンジスライスを飾る

※アペロールとプロセッコは1：1の割合がおすすめです。

アペロール公式HP：

https://www.aperol.com/ja/

アペロール公式Instagram：

https://www.instagram.com/aperol_spritz_japan/

アペロール公式Facebook：