タモリさん、江口洋介さんに加え、松山ケンイチさん、広瀬アリスさんの4人で初の乾杯 豪華な新キャストも加わり、新しい「本麒麟」の”本気”を実感!

本麒麟「新しい本麒麟はじまる 登場」篇 を2月12日(月)より全国で放映 キリンビール株式会社(社長

堀口英樹)は、タレントのタモリさんと俳優の江口洋介さんに加え、新たに俳優の松山ケンイチさんと俳優の広瀬アリスさんを迎えた「本麒麟」の新TVCM

本麒麟「新しい本麒麟はじまる 登場」篇を2月12日(月)より全国で放映開始します。

新しい「本麒麟」は、力強いコク・飲みごたえと飲み飽きない味わいを両立した、完成度の高いうまさに進化し、今年1月製造品から順次切り替えを行っています。今回のリニューアルでは、大麦を増量することで、大麦のもつ味わいを最大限引き出し、「本麒麟」が大切にしている力強いコクを実現させ、さらにインフュージョン製法※1を採用することで、麦のうまみがしっかりと感じられながら、雑味が少なく飲み飽きない味わいへと「本麒麟」のうまさと品質をさらに進化させました。

※1 1つの窯で徐々に温度を上げながら糖化を進める製法

* ◆新TVCM 本麒麟「新しい本麒麟はじまる 登場」篇

扉が開くと、タモリさん、江口洋介さん、松山ケンイチさん、広瀬アリスさんの4名が「お~!」と一斉に声を上げて、新しい「本麒麟」を待ち望んでいた様子で登場します。広瀬さんは「ワクワクしますね!」と満面の笑みを浮かべ、初めての「本麒麟」を楽しみにしている様子です。松山さんは思わず早足になってしまい、タモリさんと江口さんから「早いよ!」とすかさず突っ込みが入ります。「今度の『本麒麟』はすごいらしいよ」と江口さんが言うと、「俺はもう飲んだけどね」とタモリさん。

3人が驚く様子を見せると、タモリさんは「嘘です、嘘です」と笑いを誘います。「本麒麟」が注がれたグラスを持つと、全員目を輝かせながら乾杯。広瀬さんは笑顔でいい飲みっぷりを見せて、「あ~美味しい」と声を漏らし、タモリさんは「さすがだね~」と感心している様子です。新しくなった「本麒麟」を堪能している4人にご注目ください。

本麒麟 新しい本麒麟はじまる 登場篇 15秒:

https://youtu.be/YRjGQ6TG8to

本麒麟 新しい本麒麟はじまる 登場篇 30秒:

https://youtu.be/6Y097YEYR8A

* 【撮影時のエピソード】

一同に会したタモリさん、江口さん、新キャストの松山さんと広瀬さん。

4人が並ぶ姿、扉から歩いてくる姿は圧巻そのもので、スタッフからも終始、「豪華だね~!」と漏れ聞こえてきました。撮影の合間やインタビュー撮影では、松山さんの田舎暮らしのお話を筆頭に大盛り上がり。新しくなった本麒麟にワクワクする、楽しげな雰囲気の会話が撮影できました。

* 【出演者コメント】

〈タモリさん コメント〉

「本麒麟」が新しくなるということで、新しい豪華なキャストをお迎えし、一緒に味わうことができました。「本麒麟」は、うまいを更新して、期待を超えてくるので驚かされます。新しいキャストの松山さん、広瀬さんも楽しんでいただけていて嬉しかったです。

〈江口さん コメント〉

新しい「本麒麟」を楽しみにしている松山さんと広瀬さんがとても印象的でした。新しくなった「本麒麟」も、本気を感じられるうまさで、ワクワクする楽しい現場にぴったりで、純粋にうまさを味わってしまいました。(笑)多くの方々に体験いただきたい味わいです!

〈松山さん コメント〉

「本麒麟」のCM撮影に参加させていただくのは初めてでしたが、タモリさんと江口さんの安定感が抜群で、「本麒麟」のうまさも相まって、とても楽しい現場でした!新しい「本麒麟」のうまさは、ワクワクを感じられる味わいとなっているので、多くの方に手に取っていただきたいです。

〈広瀬さん コメント〉

この度、「本麒麟」の新CMに出演させていただき、真っ赤で豪華なセットの中でタモリさん・江口さんと乾杯するのはとても緊張しましたが、とても明るい撮影現場で「本麒麟」を片手に、楽しませていただきました。初めて「本麒麟」を味わったのですが、うまさに驚きました。新しい「本麒麟」にご期待ください!

* 【TVCM概要】

・タイトル:本麒麟「新しい本麒麟はじまる 登場」篇

・時期・地域 2024年2月12日(月)~随時全国で放映予定

・広告会社 株式会社 電通

・クリエーティブディレクター/コピーライター 磯島 拓矢 (株式会社 電通)

・プランナー 満吉 昌弥 (株式会社 電通)

・コピーライター 上田 浩和 (株式会社 上田家)

・アートディレクター 八木 秀人(Hand Inc.)

・戦略 満井 礼紀 (株式会社 8 月)

・クリエーティブプロデューサー 金子 敦子 (株式会社 電通クリエーティブフォース)

・制作会社 株式会社 電通クリエーティブ X

・プロデューサー 春田 寛子(株式会社 電通クリエーティブ X)

・プロダクションマネージャー 安齋 眞智奈(株式会社 電通クリエーティブ X)

・演出 柴田 大輔(THE DIRECTORS GUILD)

* 【インタビュー】

1.今回の新しい「本麒麟」のCMについていかがでしょうか?

江口さん:新しく味が変わったという部分はあるのだけれど、松山くんと広瀬さんと、新しい人と飲むとよりおい

しく感じるよね。また新しい風が吹いたというか。(笑)

松山さん・広瀬さん:ありがとうございます。(笑)

松山さん:出来上がっている世界観に途中から入っていくのはやっぱりすごく緊張したのですが、タモリさんと江

口さんが沢山話しかけてくださったので、ありがたかったです。

2.今回リニューアルした新しい「本麒麟」の味わいはいかがでした?

江口さん:いやもう、ずっと実際にも飲んでいるんだけど、また新しくなるっていう…これでもか!っていう感じ

ですね。またリニューアルするたびにおいしくなっているから、コクとキレがよくなって、結果フルー

ティになった気がしますね。とどまらずに新しく突き進むところがすごいな「本麒麟」と思います。

広瀬さん:2口目も1口目も変わらない美味しさで、本当に飲みやすかったです!

松山さん:僕はキレをすごく感じて、隙がないなと思いました。パッケージデザインも、店頭に並んでいてもスッ

と目に入るようなかっこいいデザインで、味も隙がないですね(笑)

3.新しい「本麒麟」をどこでどういうふうに飲みたいですか?

広瀬さん:私は漫画を読んだり、アニメを見たり、自分の時間を楽しむのが好きなので、わんちゃんと遊んだり、

まったりしている時に飲みたいですね。時間に追われるお仕事なので、自分のリズムを取り戻すために

「本麒麟」を飲んで、ふーっとリラックスしたいです。

松山さん:仕事とか草刈とかやった後に、クールダウンして、着替えて、その後に草刈り機とかが置いてある小屋

で、ほっと一息つきながら「本麒麟」飲みたいです。「仕事終わった!」という達成感を感じながら楽

しめたらいいですね。

4.新しい「本麒麟」にちなんで、皆さんが新しく始めたことがあれば教えてください。

松山さん:僕、やりたいことをすぐやっちゃうので、新しいことよりも始めたことを続けていきたいです。(継続

するのは)なかなか難しいですね、新しいことを始めるよりも。リンゴを育てているんですよ。枝をも

らって、それを積み木して、5年位前から育てていて、5年経ったら実ができるって言われているんです

けど、途中で受粉用のリンゴ、それこそ姫りんごとかが死んでじゃって。なので、花粉がないので、去

年花粉を買って自分でつけようと思っていたんですよね。そしたら、たまたま僕がいない日に届いてし

まって、妻が受け取ってくれたんですけど、冷凍便をなぜか車の中に置きっぱなしにしてしまってい

て、失敗しちゃったんです。なので、今年は絶対に自分がいる時に発送してもらって、成功させたいで

すね。

江口さん:趣味とか、雑誌を見て感化されたとかじゃなくて、生活に近いところにあるっていうのがいいよね。す

ごいな。

広瀬さん:私はアウトドアに挑戦してみたいな、とは思うくらいで…家にいることが多いので…

江口さん:新しい漫画を常に探しているの?

広瀬さん:そうですね、探してます。現場の近くの本屋さんに行って、帯と裏表紙を見て決めてます。私、絶対紙

なんですよね。人からのおすすめよりも、自分の感覚を信じて選んでいます。(笑)

松山さん:大当たりした時の感動は半端ないんじゃない?(笑)

広瀬さん:そうなんですよ!羽ばたいていったな~と思います。(笑)

江口さん:最初は1.2巻買うの?全巻は買わないよね…?

広瀬さん:はい、2巻まで買ってます。読んで面白かったら、その足で本屋さんに行って、全巻買って帰ります。

壁一面に漫画を置いてある部屋があります。(笑)一時期、地元の同級生がみんな漫画を読むために私

の家に来てました。 マンガ喫茶みたいな。(笑)

松山さん:そしたら、そこに冷蔵庫を置いて、「本麒麟」を用意したらいいんじゃないですか?

広瀬さん:そしたらみんないよいよ帰らなくなっちゃいますよね。(笑)それは困ります。(笑)

5.ずっと挑戦し続けて実現したことや、まだしていないことがあったら教えてください。

松山さん:ハーブを育てているんですけど、ハーブティーが好きなのでお茶作りとかをやっていて、他にも活用方

法がないか考えていたら、知り合いのチョコレート屋さんがハーブでチョコレートを作ると言ってくれ

て、作っているんです。試作はみんなでやっていて、それが本当においしくて、早く世に出したいくら

い美味しいんですよ。僕はハーブを育ててて、収穫するまでなんですけど、それをどう配合していくか

っていうのはチョコレート屋さんがやってくれてます。

江口さん:うわーすごい。いろんな味を作れそうだね!

松山さん:僕が今作っているのは一種類だけなんですけど、まずは一種類で始めてみて、配合のパーセンテージだ

ったり、乾燥の仕方、どの部分を使うかでも味が全然違うんですよね。パッケージとかも考えていて、

今ちょうど、江口さんのようなモノづくりみたいなことをやっている最中なんですよね。

江口さん:絶対楽しいよね~出来上がった時の快感はすごいと思うよ。大ヒットしちゃったら、自家用ジェットで

東京まで来ちゃう?(笑)

松山さん:いやいや、そんなに量取れなかったので(笑)

江口さん:そっかそっか。本当、いい話聞けたな。ハーブが入ってるチョコレートって存在しているの?

松山さん:僕はあんまり見たことなくて、チョコレート屋さんも面白いねって言って、挑戦してくれているんです

よね。

江口さん:ちょっとこれは大きな話になりそうですね!いつか店頭に並んで、「これ松山くんが言ってたよ~」な

んて。楽しみだね。

6. 「本麒麟」に合うお料理はなんでしょう?

広瀬さん:揚げ物が合うと思っていて、王道にから揚げとか。でも餃子も絶対合うと思うんですよね。けっこうが

っつりしたものと、”クっと”飲みたいです。皆さんありますか?トップ3とか知りたいです。

江口さん:揚げ物は絶対合うよね。から揚げとかね。

松山さん:もうそういう口になっちゃってる…(笑)今日もうやりたい。

江口さん:わかる(笑)(広瀬さんに)凝った料理とか作りそうなイメージあるよ。

広瀬さん:いやいや全然。ちゃちゃっとできたらいいな、と思ってます。酢モツとか、あっさりコリコリなんです

けど、それをつまみで食べたりとか、とってもシンプルに韓国海苔をつまみで飲むこともあります。お

つまみのレパートリーは多いかもしれないです(笑)ちょっと味は濃い目にして。(笑)

松山さん:なんか、「本麒麟」にはこれが合う!みたいな指導とかしてくれそうですね。困った時に聞いたら、い

ろんなレパートリーの提案をしてくれそう。

江口さん:姉御肌みたいなところありそうだよね。

広瀬さん:ハハハ。漫画もたくさんありますし、ぜひいらしてください。(笑)

* 【プロフィール】

■タモリ(たもり)

1945年8月22日生まれ(78歳)、福岡県出身。

これまで、「森田一義アワー

笑っていいとも!」「タモリのボキャブラ天国」「トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~」「タモリのジャポニカロゴス」「ヨルタモリ」(以上、フジテレビ系列)

、「タモリの音楽は世界だ!」(テレビ東京)、「ジャングルTV~タモリの法則~」(MBS)、「今夜は最高!」(日本テレビ系列)、「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系列)、「タモリのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)など、そのキャリアの中で出演番組は多数。

現在も、「ミュージックステーション」 「タモリステーション」 (テレビ朝日系列)、「世にも奇妙な物語」(フジテレビ系列)、

「ブラタモリ」(NHK総合テレビ)に出演中。

■江口洋介(えぐち ようすけ)

1968年1月1日生まれ(56歳)、東京都出身。

1986年俳優デビュー以降、テレビドラマ「ひとつ屋根の下」「救命病棟24時」など数々のドラマ、映画に出演。

近年では、映画「沈黙の艦隊」「キリエのうた」、ドラマ「マルスーゼロの革命ー」に出演中。

待機作として、映画「ゴールド・ボーイ」 (3月8日公開)、Netflix「忍びの家 House of Ninjas」(2月15日~配信)、Amazon

Originalドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~」(2月9日~配信)がある。

■松山ケンイチ(まつやま けんいち)

1985年3 月5 日生まれ、青森県出身。

2001 年「New style audition」でグランプリを獲得し、モデルとして活動開始。

2002 年俳優デビュー。以降数多くの作品に出演。

昨年は、TBS1月期金曜ドラマ「100万回言えばよかった」、NHK大河ドラマ「どうする家康」に出演。2012年に主演を務めた「平清盛」以来、2回目の大河ドラマ出演となった。

近年は2016年 映画「聖の青春」、2021年 映画「BLUE/ブルー」、2022年 映画「ノイズ」、「川っぺりムコリッタ」、2023年

映画「ロストケア」などで主演を務める。

2024年は2月3日より放送のNHK土曜ドラマ「お別れホスピタル」、4月放送開始の

NHK連続テレビ小説「虎に翼」への出演が決まっている。

■広瀬アリス(ひろせ ありす)

1994年12月11日生まれ、静岡県出身。

ミスセブンティーン2009に選ばれ、「Seventeen」の専属モデルを務めた。2008年「恋愛約束」、2010年フジテレビ「明日の光をつかめ」、2018年「探偵が早すぎる」などのドラマで主演を務めるほか、2019年「ラジエーションハウス」、2020年テレビ朝日「バブル」など多くのドラマでメインキャストを担当。2022年劇場アニメ「」では声優も務めた。2023年「どうする家康」にてNHK大河ドラマ初出演。2023年10月期ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」(TBS系)に出演。