紀州ほそ川グループ| 【2月23日は夫婦で妊活の日】53.8%が年齢のことで妊活ハラスメントに悩んだ経験があることが明らかに。35歳以上の妊活中の女性に意識調査を実施。
「妊活は夫婦で進めるもの」とはいえまだまだメインで取り組むのは女性…株式会社紀州ほそ川創薬が、35歳以上の女性を対象におこなった『妊活への取り組みと意識調査』を公開。
近年少子化問題の要因として晩婚化が話題に取り上げられており、また、2021年の調査では35歳以上での出産経験は約30%※1
と、3人に1人は35歳以上で子どもを授かっています。妊活に関しては、2022年4月に不妊治療の保険適用が開始されたこともあり、「35歳以上の妊活」に関する意識や重要性はさらに高まっています。
※1 厚生労働省 令和3年(2021) 人口動態統計月報年計(概数)の概況
和歌山で100年続く梅干し屋、紀州ほそ川の研究開発部門、株式会社紀州ほそ川創薬では、梅をはじめ、廃れていく伝統的な食材の効能を大学と共同研究、妊活をサポートする梅有用成分[ウムリン]を開発しています。この度、35歳以上の当社製品利用者290名を対象とする『妊活への取り組みと意識調査』を実施しました。
[調査概要]調査対象:ウムリン配合umu定期便利用者対象年齢: 35歳以上調査期間:2024年1月29日~2024年2月15日有効回答数:290人
※下記の公開の範囲内においては、出典を明記していただければ、転載自由といたします。広くご活用いただければ幸いです。
『妊活への取り組みと意識調査』結果
Q1. 妊活を始めた年齢を教えてください。
Q2. 妊活中にご自分の年齢が気になったことがありますか?
Q3. 子どもをもうけることについて、年齢のことで周りの方からネガティブなことを言われたことはありますか?
Q4. 子どもをもうけることについて年齢のことで周りの方からネガティブなことを言われた時、どのように思われましたか?
n=137
※自由記述回答のため、アフターコーディングにより集計
9割以上が妊活中
、自分の年齢が気になったことがあると回答しており、半数以上が子どもをもうけることについて年齢のことで妊活ハラスメントを受けていることがわかりました。
多くの人が不快に感じ、怒りや悲しみを引き起こしており、自分の状況や意思を理解している場合でも、それに対して無力感や不安を感じることが多いようです。
「言われても、仕方がない」「個人差があるので前向きに」「放っておいて欲しい」「自分で理解し、覚悟している」「(晩婚化など)時代背景もあるのに、配慮や理解が足りない」などの回答がありました。
Q5 35歳以上の妊活において、35歳以前と比べて、取り組みに最も違いがあったものを選択ください。
n=140
Q6 効率的に妊活を進めるために大切なことは何だと思いますか?
複数回答可
パートナーと協力して妊活に取り組むことを大切だと感じており、卵のケア、クリニック通院を重要視していることがわかりました。
[卵のケア]に悩む女性へ、妊活中の栄養不足をサポートするウムリン配合umuとは
私たちは大学やレディースクリニック、産婦人科とともに梅有用成分[ウムリン]の研究・開発をおこなっています。[ウムリン]は20年以上の研究の末、選りすぐりの国産梅から特殊抽出※2
した梅有用成分です※2 特許取得済
日々忙しく、様々なストレスを抱えながら妊活に取り組む中で、年齢とともに[卵のケア]の重要性を認識される女性が増えています。「ウムリン配合umu」で自宅でできる新しい妊活を。悩みを抱える方へ、妊活中の栄養不足をサポートします。
レディースクリニックで取り扱い中
ウムリン配合umuは、全国のレディースクリニックで現在販売されています。不妊治療中の方に限らず、どなたでも飲用いただける高機能食品です。学会・論文発表済※3
梅有用成分[ウムリン]は、レディースクリニックの協力のもと臨床研究をおこない、その研究結果が論文で発表されています。※3 日本受精着床学会雑誌
2014vol.31 No.1大学での医学博士との共同研究
梅有用成分[ウムリン]は、梅の効能研究の第一人者である医学博士と大学での研究から、現在も生薬研究に多い手法で成分特定の基礎研究がおこなわれています。
ウムリン配合umu公式サイト:https://umulin.me/
Q7 ウムリン配合umuのどこを特に評価していただけましたか?
複数回答可
※4 日本受精着床学会雑誌 2014vol.31 No.1 ※5 商標登録済 ※ 薬機法によりリライトしています
ウムリン配合umuは[卵のケア]を重要視する方へ支持されています。
「紀州ほそ川創薬」について
株式会社紀州ほそ川創薬は、和歌山県みなべ町にある老舗の梅干し屋(紀州ほそ川)の研究開発部門です。
梅をはじめ、伝統的な食材の効能について現在も大学と共同研究をおこなっています。人生で最も忙しく濃い時間を過ごす女性と、未来をつくる子どものために、
研究を通じて素材の新しい使い道を見出し、需要を創造することで、食文化を未来へ伝えています。文化がつづく未来のために。紀州ほそ川グループ公式サイト:
https://kishu-u.me/―――受賞歴―――県知事賞安藤百福賞地域経済総合研究所 ちいき経済賞
独立行政法人中小機構 地域資源活用事業認定経済産業省 農商工連携88選農林水産省 フードアワードニッポンアクション入賞 他
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000060044.html
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