腹のトラブル 男性の4割、女性の3割が「下痢しやすい」 週1回以上下痢する人の殆んどが突然の便意に悩む
男性の4割、女性の3割が「下痢しやすい」 週1回以上下痢する人の殆んどが突然の便意に悩む ~うんちをチビったら困る日に穿くお守りパンツで、トイレの心配無用に~
緊張したりストレスを感じたりするとお腹に不調を感じるという人は多いのではないでしょうか?厚生労働省が2023年5月に発表した「2022(令和4)年国民生活基礎調査」によると、腹痛・胃痛に悩む人は16.2%(男性:11.5%。女性:20.6%)、下痢に悩む人は16.4%(男性:17.9%。女性:15.0%)いるようです。
そこで、うんちをチビってもバレないお守りパンツ「OMAPAN(オマパン)」のネットショップ事業及び卸事業を展開する株式会社OMAPAN(本社:東京都中央区、代表取締役社長:洞本
昌明)は、20歳以上50歳未満の男女全国6,000人を対象に「お腹のトラブル」について調査を実施いたしました。
(参考)https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/dl/14.pdf
* 調査概要1.
調査期間:2024年2月7日
調査手法:インターネット調査
調査対象:20歳以上50歳未満の男女全国
有効回答者数:6,000人(10歳刻みに男女各1,000人)
調査実施機関:Freeasy
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「株式会社OMAPAN 調べ」とご明記ください。
* 調査概要2.
調査期間:2024年2月13日~20日
調査手法:インターネット調査
調査対象:調査1.にて「医師から病気と診断」され、
尚且つ「すぐにトイレに行けないシーンで便意がもよおし、悩むことはある」と回答した男女
有効回答者数:193人
調査実施機関:Freeasy
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「株式会社OMAPAN 調べ」とご明記ください。
* 調査結果サマリー
・「下痢しやすい」男性4割、女性3割。うち1割超が下痢は「病気」によるもの
・男性6割弱、女性5割が「下痢は週1回以上」
・週1回以上下痢する人の殆んどが「突然襲ってくる便意に悩む」
・医師に病気と診断され、突然の便意に悩む人の約6割が「敏感性腸症候群(IBS)」、「潰瘍性大腸炎」も約3割
* 調査結果
「下痢しやすいか?」と尋ね、「はい」と答えた男性39.2%(1,177人)と女性32.6%(977人)に「お腹の不調についてあてはまるものはあるか?」尋ねました。約半数の男女が「医師から病気と診断されてはいないが不調」(男性:51.0%、女性:53.1%)と答え最多でしたが、「既に医師から病気と診断された」(男性:14.3%、女性:13.8%)も1割超いました。
「病気と診断された」または「病気と診断されてはいないが不調」と答えた1,422人に「どのくらいの頻度で下痢をするか?」尋ねました。男女共に4割以上が「週1回以上」(男性:44.1%、女性:40.7%)と最も多く、「月に1回以上」(男性:32.7%、女性:39.4%)と続き、「ほぼ毎日」も1割前後(男性:13.3%、女性:8.9%)いました。
腹痛や下痢などが週1回以上あり、何となくお腹が不調な人は「過敏性腸症候群(IBS)」などの病気の可能性もあるため、消化器内科を受診すると良いかもしれません。
続いて、下痢の頻度が「週1回以上」「ほぼ毎日」の765人に「すぐにトイレに行けないシーンで便意がもよおし、悩むことはあるか?」尋ねました。男女共に最も多かったのは「時々ある」(男性:35.6%、女性:35.8%)で、「よくある」(男性:29.3%、女性:23.1%)、「たまにある」(男性:26.8%、女性:24.7%)となり、女性の83.6%、男性では91.7%が突然襲ってくる便意に悩んでいることがわかりました。
突然襲ってくる便意に悩んでいる675人に「それはどのような状況なのか?」尋ねました。男女で約15ポイントの差はありましたが「牛乳や刺激物などの飲食後」(男性:38.9%、女性:53.5%)が共にトップ。男性の次点は「お酒を飲んだ翌日」(男性:31.9%、女性:28.8%)、女性の次点は「公共の交通機関に乗車中」(男性:29.2%、女性:48.7%)となり、「公共の交通機関に乗車中」も男女で約20ポイントの差が見られました。また、「会議・打合せ・商談中」(男性:27.0%、女性:24.0%)も目立ちました。
上記アンケート調査で「医師から病気と診断」され、尚且つ「すぐにトイレに行けないシーンで便意がもよおし、悩むことはある」と回答した男女に「医師から診断された病名は何か?」尋ねたところ、6割近くが「敏感性腸症候群(IBS)」(男性:59.1%、女性:56.4%)、3割前後が故安倍元首相も悩んだ「潰瘍性大腸炎」(男性:29.6%、女性:34.6%)、1割前後が「クローン病」(男性:10.4%、女性:7.7%)と回答しました。
全国健康保険協会によると、IBSの日本における有病率は10~20%で、20~40歳代に多いと言われています。また、男性は下痢型、女性は便秘型が多く、発症や症状の憎悪には、何らかのストレスが関わっていることも多いようです。
ストレス社会の現代、仕事や人間関係など様々なストレスで健康を害してしまうことも少なくないでしょう。外出するたびにトイレの心配をすることは心理的にも身体的にもかなり負担になります。
そこで、最後に「下痢をチビってもバレない機能性下着『OMAPAN』を穿いたら、外出時の心境に変化はあると思うか?」と尋ねたところ、「とても安心できる」(男性:63.5%、女性:56.4%)、「やや安心できる」(男性:23.5%、女性:28.2%)となり、8割超が「OMAPAN=安心」と思っていることがわかりました。
* 「OMAPAN」とは
うんちをチビったら困る日に穿くお守りパンツ。どうもお腹の調子が心配…そんな日に念のために履いておく、パンツ以上オムツ未満の機能を持つ機能性下着です。
OMAPAN公式サイト:
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* なぜ漏れないのか?「OMAPAN」の特長5
OMAPANは、防臭・防水の特殊な2枚合体型の5層構造でできています。
・内側パンツ:分散+吸水+生地&防水
・外側パンツ:防臭
1.センター防水ダム
座り状態での下痢漏れにも耐えられる、上下左右も安心な広範囲の吸水ゾーン。もちろん尿漏れ防止機能付き。
OMAPANの耐防水量は、一般的な成人用オムツ1回分と同等の150ml(当社調べ)
2.ウルトラファイナルストパー
普通のパンツには存在しない太もも部に水分吸水素材を配備。
3.防水加工素材
オムツのように吸水ポリマーに水分を吸収させるのではなく、ウレタン素材で水分を吸収させ、防水加工生地で「包む」という発想。
4.あえて前閉じ
防臭&防水の強化策として、あえて前閉じ。
5.見た目フツーの外側パンツ
一見、内側パンツを隠す用のただのボクサータイプパンツ。
しかし、実際は排泄5大臭の検査にも合格した高い防臭効果を持つ高機能素材パンツ。
* 会社概要
商号:株式会社OMAPAN
所在地:東京都中央区日本橋室町1-11-12 日本橋水野ビル 7F
代表者:代表取締役社長 洞本 昌明
設立:2023年10月17日
事業内容:機能下着のネットショップ事業及び卸事業
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