イカは“入っていない”のに、濃厚なイカの味わいがクセになる 3/1「イカ味のさといも“イカさと”」新発売
おかずやおつまみに便利な袋入り惣菜シリーズの新商品。同シリーズ“じゃがバタ”もさらにおいしくリニューアル
イカ味のさといも”イカさと”
蒸し豆・佃煮・煮豆のマルヤナギブランドを展開する株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区
代表取締役社長:柳本勇治)は、袋入り惣菜「ひとくちサイズのおかず」シリーズの新商品として、「イカ味のさといも“イカさと”」を2024年3月1日(金)より順次全国のスーパー・小売店で販売いたします。また、同シリーズの「じゃがバタ―」についても、「バター味のじゃがいも“じゃがバタ”」としてパッケージ、処方のリニューアルを行い、さらにおかずやおつまみに使いやすい袋入り惣菜としてシリーズの強化を行ってまいります。
目指したのは、“イカと里芋の煮物”の「あの味」がするさといも
濃厚なイカの味が里芋にしみた「イカと里芋の煮物」。旨味がたっぷりでもっちりとした食感の“あの”里芋をいつでも食べられるようにしたいと、この商品は生まれました。味付けにはイカペーストを使用し、もっちりとした食感の里芋を選んで使用することで、“イカは入っていない”のに「濃厚なイカの味が染み込んだ」里芋に仕上げています。クセになる味付けで、おかずのもう1品としてはもちろん、お酒のお供にも使っていただきやすい商品です。温めるとイカの香りが広がり、さらにおいしくお召し上がりいただけます。
事前にマルヤナギが行ったモニター調査では、95%が「味が良い」と評価し、食シーンとしては夕食のおかずやお弁当に続き「お酒と一緒に」食べるが選ばれました。(データ:マルヤナギ調べn=46)
味の評価
食シーン
シリーズで人気上昇中“じゃがバタ―”も「バター味のじゃがいも“じゃがバタ”」としてリニューアル
バター味のじゃがいも”じゃがバタ”
同シリーズである袋入り惣菜「ひとくちサイズのおかず」シリーズで、おかずタイプとしてご好評をいただいている“じゃがバタ―”についても、この度「バター味のじゃがいも“じゃがバタ”」としてリニューアル。北海道産のじゃがいもとバターを使用し、処方調整でさらにじゃがいものホクホク感と甘みを活かした、素朴ながらやみつきになる味わいになりました。袋入りのお惣菜ですので、常温でストックしておくことができ、使いたいときにサッと開封してそのまま食卓に並べることができます。「イカさと」「じゃがバタ」ともにおかずやおつまみにぴったりのお惣菜として、お客様の“あと1品あれば!”にお応えしてまいります。
商品概要
イカ味のさといも”イカさと”
●イカ味のさといも“イカさと”内容量:95g賞味期限:90日標準小売価格:228円(税込 246円)
バター味のじゃがいも”じゃがバタ”
●バター味のじゃがいも“じゃがバタ”内容量:115g賞味期限:90日標準小売価格:228円(税込 246円)
株式会社マルヤナギ小倉屋について
「伝統食材の素晴らしさを次の世代へ」をメインテーマに、長年取り扱ってきた昆布、豆、もち麦などの穀類、野菜などの伝統食材が持っている健康価値やおいしさを生かした新しい食の提案に取り組み、次の世代にしっかりと伝えてゆきたいと考えています。
マルヤナギ本社
【会社概要】
社名:株式会社マルヤナギ小倉屋本社所在地:神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号代表取締役社長:柳本 勇治事業内容: 蒸し豆・佃煮・煮豆の製造・販売創業:
1951年12月26日HP:https://www.maruyanagi.co.jp/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000035737.html
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