フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」イースター・コレクション3/15(金)発売!

フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、イースター限定商品の販売を全店舗及びオンラインブティックにて、2024年3月15日(金)より開始いたします。

今年のイースターは3月31日(日)。フランスでは、イースターはクリスマスの次に盛大に祝う春の一大イベントで、イースターエッグに代表される卵やウサギなど、生命のシンボルをモチーフにしたお菓子やショコラを楽しみます。

2024年のイースター・コレクションの新作として、宝石のようにシャープなカットがスタイリッシュなイースターエッグをはじめ、ヒヨコのパターンが幾何学的にデザインされたタブレット、またブランドを象徴する六角形のショコラ“エグザ”シリーズは、愛嬌あるカモとキツツキのレリーフの2種類で展開します。そのほか、回転する卵にインスパイアされたアートのようなイースターエッグやイースターモチーフのフリチュールなど、毎年この時期限定で登場する人気の定番商品も販売します。

■2024年イースター・コレクション概要販売期間:2024年3月15日(金)~4月7日(日)予定 *数量限定(なくなり次第終了)

販売場所:全国の直営店(東京工房/六本木/日本橋高島屋/大丸心斎橋/羽田空港/渋谷スクランブルスクエア/ジェイアール名古屋タカシマヤ)及びオンラインブティック(

https://lechocolat-alainducasse.jp/

▼ウフ・ファセテ ¥6,264(税込)

クリエイティブで才能溢れるショコラティエとデザイナーによって作られたイースターエッグは、宝石のようなファセット・カットのデザインが施されたスタイリッシュなフォルム。芳醇な風味のアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネにショコラを重ねています。ショコラ

ノワール(カカオ75% オリジナルブレンド)とショコラ オ・レ(マダガスカル産カカオ45%)の2面仕立てで、両方の味わいをお楽しみいただけます。

*店頭販売のみ、大丸心斎橋・ジェイアール名古屋タカシマヤは3/16発売

▼エグザ・カナール ¥1,620(税込)

ブランドのエンブレム的六角形を象ったショコラ「エグザ」にカモのレリーフをデザイン。裏には香ばしいイタリア産ヘーゼルナッツが散りばめられています。オ・レ(マダガスカル産カカオ45%)とノワール(カカオ75%

オリジナルブレンド)の2種をご用意しました。

▼エグザ・ピヴェール ¥1,620(税込)

キツツキのレリーフデザインの「エグザ」。裏にはイタリア産の風味豊かなピスタチオが散りばめられています。オ・レ(マダガスカル産カカオ45%)とノワール(カカオ75%

オリジナルブレンド)の2種をご用意しました。

▼タブレット・プサン ¥2,268(税込)

幾何学デザインのヒヨコがパターンとなってデザインされたタブレット・ショコラ。フランス語でフルール・ド・セル(塩の花)といわれるゲランドの塩をアクセントに加えています。オ・レ(マダガスカル産カカオ45%)とノワール(カカオ75%

オリジナルブレンド)の2種をご用意しました。

▼ウフ・トゥルネ ¥5,724(税込)

回転する卵にインスパイアされたアートの様なイースターエッグは、毎年この時期限定で登場する人気のショコラ。風味豊かなマダガスカル産カカオ45%のショコラ

オ・レで作られたショコラの殻を割ると中から卵や鐘などを象ったフリチュールが出てきます。*店頭販売のみ、大丸心斎橋・ジェイアール名古屋タカシマヤは3/16発売

▼ミニ・ウフ・プラリネ デュオ ¥3,564(税込)

ころんとした小さな卵のショコラの中にアーモンドやヘーゼルナッツの香ばしいプラリネをたっぷり詰め込みました。アーモンドプラリネが入ったオ・レ(マダガスカル産カカオ45%)とヘーゼルナッツプラリネが入ったノワール(オリジナルブレンドカカオ75%)の2つのフレーバーをご用意しました。

▼フリチュール ¥2,376(税込)

卵・ウサギ・ニワトリなどイースターのモチーフを、ブランドの象徴である幾何学的デザインで表現した可愛らしいショコラ。ショコラオ・レとショコラノワールの詰合せで、異なる味わいをお楽しみください。

*店頭販売のみ

■ル・ショコラ・アラン・デュカスについて

フランス料理シェフ、アラン・デュカスが手掛ける、フランス・パリ発のショコラ専門店。世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の焙煎からショコラができるまで全ての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造しています。丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。

パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。現在は国内7ヶ所(東京工房、六本木、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。東京工房、六本木、渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋では、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」も併設(大丸心斎橋ではドリンクのみ提供)。

東京工房

幾何学デザインが特徴的なタブレット

<アラン・デュカス>

1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キヤーンズ」に料理長として就任。1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載(ホテル内レストランとして史上初の快挙)。

1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウェア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」の創設や、ショコラ・カフェ・ビスキュイ・アイスクリーム専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。

<パトリック・パイエー>

東京工房 エグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエ

フォション・パリのエグゼクティブ・シェフ・パティシエ、パリのカフェ・プーシキン製菓クリエイション部門エグゼクティブ・シェフ・パティシエを経て、2021年9月「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のエグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエに就任。東京工房では、ショコラ・パティスリー・焼菓子の3つの部門を統括し、高い技術力と創造性あふれる手腕で「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の世界観を表現しています。

右:アラン・デュカス / 左:パトリック・パイエー

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000061373.html

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