会話が下手だと悩む人必読!苦手なままでもラクに会話ができるメソッドとは?『苦手なまま会話術 がんばらなくても伝わる、ラクになる』発売(3/16)。
会話が下手だと悩む人必読!苦手なままでもラクに会話ができるメソッドとは?『苦手なまま会話術 がんばらなくても伝わる、ラクになる』発売(3/16)。
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『苦手なまま会話術 がんばらなくても伝わる、ラクになる』(山口 拓朗
:著)を2024年3月16日に発売いたします。
* 苦手なままでも、劇的に会話はできるようになる!
苦手なままでも、意識の持ち方を変え、簡単な技術と確認事項を押さえるだけで、劇的に会話はできるようになる!
会話によるストレスが減り、また日々の仕事をはるかにラクにスムーズに進められるようになるメソッド集。
本書でのステップ1は「会話が苦手なままでもできるようになる簡単なスキルを身につけること」、ステップ2は「会話によって得られるメリットを知り、享受できるようになること」です。
・苦手意識は脳内変換で解消できる
・場面別の簡単な技術を覚えるだけでいい
・意識次第で、会話は最強の自己投資になる
で構成し、90のチップスでやわらかく、実践的に紹介。
* 目次
Part1 苦手意識は脳内変換で解消できる
Part2 場面別の簡単な技術を覚えるだけでいい
Part3 意識次第で、会話は最強の自己投資になる
* 著者略歴
山口拓朗 (やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて、文章術やコミュニケーション術などの実践的なノウハウを提供している。『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』(ともに日本実業出版社)、『「うまく言葉にできない」がなくなる言語化大全』(ダイヤモンド社)『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』(すばる舎)、『残念ながら、その文章では伝わりません』(だいわ文庫)など著書多数。
* 書籍概要
書名 :苦手なまま会話術 がんばらなくても伝わる、ラクになる
著者 :山口 拓朗
発売日:2024年3月16日
判型 :四六判
頁数 :224ページ
定価 :1,650円(税込)
発行元:株式会社大和書房
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