レエクオール(R)配合のサプリでは日本初※1！GABAによる4つの機能性が認められた「ベルタエクリズム」発売

2024年3月18日

ベルタエクリズム

株式会社ベルタ（本社：東京都港区／以下ベルタ）が運営する女性ライフステージブランドBELTAは、2024年3月18日（月）に「ベルタエクリズム」を発売いたしました。プレエクオール

(R)

配合のサプリとしては日本初※1の、GABAによる4つの機能性が認められた商品です。昨今、経済損失の大きさ※2などから注目が集まっている更年期障害。人によりその症状の感じ方は様々ですが、ホルモンバランスの変化が激しい40代～50代は不調を感じやすいといわれています。「ベルタエクリズム」は、ゆらぎ期に直面する40代～50代の女性に寄り添うサプリメントです。

■近年注目される更年期症状

女性の健康課題の一つとして、更年期障害を巡る課題に目が向けられるようになってきました。2024年2月、経済産業省が女性特有の健康課題による経済損失額の試算を出しました。この試算では「月経に伴う症状・更年期症状・婦人科がん・不妊治療」の4項目において

「更年期症状」による経済損失が最も多く1兆9000億円※2にのぼるとされました。

女性はライフステージ変化においてホルモンバランスの変化とそれによる影響を感じやすいですが、中でも40代～50代は女性ホルモンの分泌量の急激な減少に伴い様々な不調を感じやすくなります。

昨今は40代～50代を示す「ゆらぎ世代」という言葉も出てきて、様々なサポートサービス・商品が出てきました。

■40代～50代女性の8割が不調を我慢した経験あり

BELTAが2024年1月に行った調査※3では、40代～50代女性の8割以上が「不調を感じ我慢した経験がある」

ことがわかりました。更年期障害で感じる症状は様々ですが、身体面だけでなく精神面における不調を感じる人もいるようです。

こうした女性に寄り添うため、女性ライフステージブランドBELTAは、40代～50代の女性が抱える悩みに向き合うプレエクオール(R)配合のサプリ「ベルタエクリズム」を開発しました。

■40代～50代ゆらぎ世代に注目の成分「プレエクオール(R)」

女性ホルモンの減少時には、イソフラボンを含む大豆食品などを摂取すると良いといわれています。これはイソフラボンが腸内でエクオールという成分を生み出し、女性をサポートするためです。しかし、イソフラボンからエクオールを作れるのは日本人女性の2人に1人ということがわかっています。そこでエクオールをサプリなどから直接摂取するほうが、効率的であると言われています。

「プレエクオール(R)」はこのエクオールを作る過程で生み出される成分の1つ「ダイゼイン」に加え、もう1つの女性サポート成分である「ゲニステイン」の2つの成分が組み合わさったもので、

エクオールよりも効率性が良い成分として注目を集めています。